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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2020年3月18日水曜日

チャレンジして、初めて見える風景がある~ボールエクササイズ指導士デビュー記念インタビュー(2)~【vol.82】


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マドレ☆タイムズ≪ vol.82≫
2020年3月18日発行
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≪Contents≫
【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)~
【2】インストラクターの現場から~相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)~
【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
【4】イベントスケジュール&オンライン講座ご案内
  http://bit.ly/madre_event
【5】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】こんな時だから!大人も子どもも楽しめる時間の工夫
ボニータさんへの相談を受け付けています。
相談&アンケートフォームはこちら!365日24時間受付中よ。

※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆
ボニータの部屋バックナンバーはこちら
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【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)~
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『ボールエクササイズ指導士』として昨年12月にデビューした“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。現在、練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて『産後のバランスボール教室』を開催中です!前回に引き続き、ご自身の産後や養成コースを振り返ったインタビューをお届けいたします。
“第三子、産む?産まない?”問題が、パートナーとの関係性を見つめ直す機会となったりんちゃん。念願の『産後ケア教室』参加を通して、社会とのつながりや仕事に対する想いを再燃焼させることになったというお話は、今まさにキャリアについて葛藤したり、悩んでいる方の力になること間違いナシです!
>>>前回のインタビューは公式ブログへ!
▼宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区)
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催
・和光市教室(埼玉県)
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催
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≪「好きなことを仕事にしたい!」自分の想いを再確認≫
聞き手:第二子の産後から気になっていた『産後ケア教室』に、第三子の産後でついにご参加が叶ったのですね!
りんちゃん:はい!たけし先生(竹下浩美インストラクター)のレッスンがとにかくすごく楽しくて。エクササイズはもちろん、コミュニケーションのワークで自分を主語に語ることでどんどん本当の想いが溢れてきたことを覚えています。第二子妊娠中から自分も社会復帰したいという気持ちが少しずつ湧いてきていたのですが、改めて「私も働きたい!自分の手で稼げたら!」と話していました。そして何より「好きなことを仕事にしたい!」という想いが根本にあることがわかりました。
聞き手:前職から大事にされていた「好きなことを仕事にしたい!」という想いを再確認されたのですね。
りんちゃん:三度の妊娠、出産、産後の経験を生かして、女性が笑顔になるような仕事がしたい。誰かに委ねて終わり…ではなく、自分の力で生活を整えられるようなサポートがしたい。ぼんやりと描いていた思いが、4回のレッスンに参加したことでくっきりと浮かび上がってきました。
ボロボロだった産後の体がどんどん変化していくのを感じられたり人生についてこんなにも深い話ができる場所は他になかなかない。同じ参加者の方たちも本当に楽しそうに受講されていましたし、何より前に立つインストラクターがとても素敵で魅力的で。こういう場がもっともっと広がっていったらいいな。自分も産後ケアの担い手になれたら…と、自分の想いと、未来のビジョンがビビビとつながったような感覚でした。
そんな中、マドレボニータから送られてきた産後ケア教室の卒業生向けメルマガ(※当メルマガ)で「インストラクター募集!」というフレーズを見つけて。「私もインストラクターになれるかも!いや、なりたい!」と一気にテンションがあがりました。
聞き手:偶然目にしたメルマガの一文が、りんちゃんの人生を変えることにもなったのですね!
りんちゃん:そう思います。もしメルマガを読んでいなかったら、憧れだけで終わっていたかもしれません。
≪養成コースエントリーに向けて真っ先に取り組んだこと≫
聞き手:養成コースにエントリーすることを決意され、準備されたことはありますか? りんちゃん:まずはエントリー時には1歳となる第三子の預け先を探すところから始めました。仕事をしていないこともあり、認可保育園には入れず…
・身体を動かす経験がなかった私がエントリー前に準備したこと
・養成コース中のパートナーシップ
・インストラクターを目指す方に伝えたいこと
2回にわたるりんちゃんの養成コース振り返り座談会、いかがでしたでしょうか?
りんちゃんの熱い想いと、その行動力にエンパワメントされた方も多いのではないでしょうか?りんちゃんと同じく、「インストラクターになりたい!」と胸を熱くされているみなさま、まずは資料請求をしてくださいね。もれなく『マドレ養成メルマガ』が届きます。そして、体を動かしてみてください。近くに教室がある方はインストラクターに会いにレッスンに参加するもよし!5月より2020インストラクター養成がスタートしますのでぜひご注目ください。
【文責・聞き手:中桐昌子】
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【2】インストラクターの現場から~相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)~
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こんにちは、名古屋の産後セルフケアインストラクター長野奈美です。
1月号では、三女の産後間もなく養成コースにチャレンジした話を書きました。
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(中)
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(上)
3部作の最後は、「変化してきた夫との関係性について」書こうと思います。
ちゃんと完結するのかどうか、私自身もハラハラしています(笑)
さて、夫とは今年の5月で結婚12周年になります。
前職新聞社の同期入社の私たち。夫は大学院卒の技術職なので、2コ年上になります。
一緒のプロジェクトなどで仕事をした経験はないですが切磋琢磨する間柄で、仕事も対等、家庭でも対等。それが私たち夫婦の暗黙の了解でした。
それが変わってしまったのが10年前の出産。
私が夜勤をやめニュースの一線を退き、子どものケアを主に担うようになったことがきっかけでした。次女の産後に「私だけなんで2回もキャリア中断をしなきゃいけないの」と、変わらず仕事してキャリアを積み上げている夫への憎しみという形で爆発してしまいました。
家事の分担、子どものケアのことでケンカになると「じゃあ私と代わってよ。私だって稼ごうと思ったらあんたと同じように稼げるんだから」という言葉を吐いていた記憶があります。
ただの脅しです。家事や育児を再分担し直したり、外部の手を借りたりしながら一線に復帰するという発想は私にはなく、ただただ未練を夫にぶつけていただけ。
それが変化するきっかけになったのは、マドレボニータのインストラクターを志してからです。
★『赤鉛筆』と『赤玉』
前職校閲記者の相棒は『赤鉛筆』。辞書と、記事を書く上でのお約束をまとめた「ハンドブック」を片手に、赤鉛筆で誤字脱字や事実関係の誤りを正すのが仕事でした。
そこから今の相棒はみなさんご存知の『赤玉』(赤いバランスボール)です。私の運命の色はきっと「赤」なのだと思っています。
・・・ 【長野奈美プロフィール】
1981年1月、名古屋生まれ。小学校から大学までオール名古屋市立で育つ。卒業後、地元新聞社で15年間赤ペンを持ち続け、正しい日本語と名古屋弁が紙面を飾るように尽力した。
2010年に長女を出産後、ニュースの一線で働くことに悩み36歳で一念発起、インストラクターの道へ。女性が妊娠・出産してもやりたいことを貫ける社会を目指して、啓発活動にも力を入れる。家族は夫と長女、次女(13年生まれ)、三女(16年生まれ)。
趣味はランニング(フルマラソン4時間39分)、マドレゆるラン部でも活動中。
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【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
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「マドレ式対話の場づくりラボ」 の関西・東京での開催について前回お伝えいたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、日程を一部変更して実施することになりました。
様々なイベントの中止・延期が相次ぎ、外出への不安が高まっている時ではありますが、これまでのラボ参加者からは、オンラインを通じた「対話の場」を自主的に企画する動きも生まれており、改めて「対話」による互助の力を強く感じています。
「マドレ式対話の場づくりラボ」は、全4回の参加体験型セミナーとオンライングループを通じて、気づきがうまれる「対話」や安心して話せる「場づくり」を、ともに学び探求します。ラボの開催はこれが最後です。関心ある方はぜひお問い合わせください!
【関西ラボ】
日程:2020年 5/24(日)、6/7(日)、6/21(日)、7/5(日) 全4回 いずれも10:30~16:30
場所:5/24、6/7、6/21 大阪市中央区、7/5 西宮市さくら夙川(予定)
対象:男女問わず
   家族、職場、学校、地域などでより良いコミュニケーションをとりたい方
   対話や対話のある場づくりに関心がある方
   自分の考えや気持ちを掘り下げたい方
詳細・お申込み:WEBサイトをぜひご覧ください
主催:関西にもマドレボニータを!KAMP
【春ラボ】
日程:2020年 5/17(日)、6/14(日)、7/4(土) 、8/1(土) 全4回いずれも10:00~16:00予定
場所:東京都内
詳細・申し込み:WEBサイトをぜひご覧ください
【マドレ式対話の場づくりプロジェクト担当:高橋葉子】
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【4】イベントスケジュール&オンライン講座のご案内
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『まどれ暦』でマドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせしています。ぜひチェックしてご参加ください!
★公式ブログ『まどれ暦』はこちら★
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【5】マドレボニータよりお知らせ
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『マドレ基金:産後ケアバトン制度』ご利用・ご支援のご案内
以下にあてはまる方は『産後ケア教室』受講料の全額補助や介助ボランティアによるサポートが受けられる場合があります。
多胎児の母/ひとり親/障がいのある児の母/早産児・低出生体重児の母/出生後から生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母/10代の母/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母/東日本大震災で被災し、避難中の母
『マドレ基金:産後ケアバトン制度』詳細はこちら

産後ケアバトン制度は皆さまからのご寄付で運営しています。この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
アプリ『ファミリースタート』
ご友人などから「妊娠した」と聞いたら…ご紹介ください!マドレボニータの産後ケア教室がお近くにない方も、セルフケアや産後の過ごし方を事前に知って準備しておくことができます。
アプリ詳細とダウンロードはこちら

ぜひお仲間に!『マドレ応援団』を募集しています!
『マドレ応援団』は「すべての家族に産後ケア」を目指し、産後ケアの普及・啓発活動を行うマドレボニータを毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。限定Facebookページや限定メールレター、会報等で活動の最新情報をお届けします。 マドレ応援団の詳細・申込みはこちら
【編集後記】テーマ/こんな時だから!大人も子どもも楽しめる時間の工夫
◎普段は時間に追われて1人でさっさと片付けたい家事を、分担して一緒にやっています。クイックルワイパーと、みんなの洗濯物を畳んでタオル類と自分のものをしまいに行くのが、最近の5歳娘の役割です。あとは、おもちゃの断捨離を一緒にしたり、家の中を整えることに一緒に取り組んでいます。(木村由樹子)
体重18kgの4歳二男はさすがに抱っこでバランスボールが難しくなったので、今は一緒に筋トレしてます^^仰向けで自転車こぎ腹筋や、うつ伏せでバタ足背筋は子どもも簡単に真似できますよ。お気に入りBGMはベタですがビリー・アイリッシュの「bad guy」。3分という長さもちょうどえぇ。(白石あすか)
◎料理を一緒にしています。料理…というとハードル高そうですが、子どもはまだ4歳なので野菜を切る、ウインナーやチーズを切るだけで大満足☆マイ包丁&まな板をゲットし、張り切っています!野菜に興味を持ち始めたので、畑で野菜づくりも楽しんでいます。(若菜ひろみ)
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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/北澤ちさと・木村由樹子・白石あすか・中桐昌子・長野奈美・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
【公式サイト】 【公式ブログ】
【Facebook】 【Facebook】英語版
【Instagram】 【ツイッター】
→メルマガの感想をハッシュタグ「#マドレタイムズ」にてお寄せください!
【お問い合せ】info@madrebonita.com事務局)
*このメールはマドレボニータの教室・講座にお申込みくださった方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方、メールマガジンの購読をお申込みくださった方にお送りする、「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジンです。
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マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)

こんにちは、マドレタイムズ編集部です。
マドレタイムズ2月号では、ボールエクササイズ指導士としてデビューした宮澤千尋さんのインタビューをご紹介します!

『マドレタイムズ』配信申し込みはこちら

マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)

『ボールエクササイズ指導士』として昨年12月にデビューした“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。現在、練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて『産後のバランスボール教室』を開催中です!前回に引き続き、ご自身の産後や養成コースを振り返ったインタビューをお届けいたします。

前回のインタビューはこちら


“第三子、産む?産まない?”問題が、パートナーとの関係性を見つめ直す機会となったりんちゃん。念願の『産後ケア教室』参加を通して、社会とのつながりや仕事に対する想いを再燃焼させることになったというお話は、今まさにキャリアについて葛藤したり、悩んでいる方の力になること間違いナシです!


宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区) 
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催

・和光市教室(埼玉県) 
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催

「好きなことを仕事にしたい!」自分の想いを再確認

聞き手:第二子の産後から気になっていた『産後ケア教室』に、第三子の産後でついにご参加が叶ったのですね!

りんちゃん:はい!たけし先生(竹下浩美インストラクター)のレッスンがとにかくすごく楽しくて。エクササイズはもちろん、コミュニケーションのワークで自分を主語に語ることでどんどん本当の想いが溢れてきたことを覚えています。

第二子妊娠中から自分も社会復帰したいという気持ちが少しずつ湧いてきていたのですが、改めて「私も働きたい!自分の手で稼げたら!」と話していました。そして何より「好きなことを仕事にしたい!」という想いが根本にあることがわかりました。

聞き手:前職から大事にされていた「好きなことを仕事にしたい!」という想いを再確認されたのですね。

りんちゃん:三度の妊娠、出産、産後の経験を生かして、女性が笑顔になるような仕事がしたい。誰かに委ねて終わり…ではなく、自分の力で生活を整えられるようなサポートがしたい。ぼんやりと描いていた思いが、4回のレッスンに参加したことでくっきりと浮かび上がってきました。

ボロボロだった産後の体がどんどん変化していくのを感じられたり、人生についてこんなにも深い話ができる場所は他になかなかない。同じ参加者の方たちも本当に楽しそうに受講されていましたし、何より前に立つインストラクターがとても素敵で魅力的で。こういう場がもっともっと広がっていったらいいな。自分も産後ケアの担い手になれたら…と、自分の想いと、未来のビジョンがビビビとつながったような感覚でした。

そんな中、マドレボニータから送られてきた産後ケア教室の卒業生向けメルマガ(※当メルマガ)で「インストラクター募集!」というフレーズを見つけて。「私もインストラクターになれるかも!いや、なりたい!」と一気にテンションがあがりました。

聞き手:偶然目にしたメルマガの一文が、りんちゃんの人生を変えることにもなったのですね!

りんちゃん:そう思います。もしメルマガを読んでいなかったら、憧れだけで終わっていたかもしれません。

養成コースエントリーに向けて真っ先に取り組んだこと

聞き手:養成コースにエントリーすることを決意され、準備されたことはありますか?

りんちゃん:まずはエントリー時には1歳となる第三子の預け先を探すところから始めました。仕事をしていないこともあり、認可保育園には入れず…地域のありとあらゆる保育施設に問い合わせたり、見学して、小規模保育を行っている保育ママさんにお世話になることになりました。

あとはエントリー時に提出する身体スキルチェック動画の準備のために、パーソナルトレーナーさんに専用のプログラムを組んでいただき、朝5時に起床して毎朝2時間取り組みました。これまでまともに身体を動かす経験がなかったのでもちろん最初は苦労しましたが、だれにも邪魔されず集中して鍛えられる時間はとても充実していました。

養成コース中、自分を支えてくれたものとは…

聞き手:実際に養成コースがスタートしていかがでしたか?

りんちゃん:見本動画の動きを見て真似をするところからトレーニングがスタートしたのですが、視点がまったくつかめず、自分のできていないところばかりを見てしまい、自己嫌悪の日々でした。

今、振り返ると、見る目なんてすぐに養われるものではないとわかりますが、最初はまさに“自分との闘い”という感じでした。でも初期の頃の動画と比較すると確実に変化していましたし、毎日着実に取り組めている自分を信じるしかない!と頑張りました

子どもを出産して以来、ずっと子どもと密着して過ごしてきた中で、自分の時間がしっかりと確保されていて、やりたいことに向かって努力できる。こんなにも自分がやりたいことに没頭できるのはいつぶりだろう!と、大変さよりも希望や喜びのほうが勝っていました。子育て以外で、夢中になれることや話したいことが溢れてきたことが何よりうれしかったです。

聞き手:自分が求めていたものを追及できる充実感に、養成コース期間中は支えられていたのですね。

りんちゃん:そうですね。ですから苦しいとは思いましたが、やめたいとは思いませんでした。また、第三子を預かっていただいていた保育士さんが愛に溢れる方で、子どもにしっかりと向き合ってくださったことで、子どもも幸せそうでしたし、家族以外の方に自分の子どもに愛情を注いでもらえることも大きな支えになっていました。私の養成コースへの挑戦も応援してくれていました。

聞き手:応援くださる方の存在!心強いですね!パートナーはどんな風にサポートくださっていたのですか?

りんちゃん:これまであまり弱音は吐けないタイプだったのですが、第二子の産後以降、夫にだけは弱音を吐けるようになったんです。養成コース中の私を見かねた夫が私と一緒に身体を動かしてくれたり、トレーニング中の体の動きを見てくれて。養成コースのプログラムに取り組むことが夫とのコミュニケーションにもつながったこと、そして「りんちゃんならできる!」と夫が信じてくれたことにとても励まされました。

また、養成コース中に限って、これでもか!というくらい子どもが体調を崩すことが多かったのですが、夫が仕事を調整してくれたおかげで、日々のトレーニングにはしっかりと取り組むことができました。夫の応援と理解がなかったら絶対できなかったと思います。
あと、マドレボニータの先輩インストラクターや事務局のみなさんがいつも応援くださっていることを感じられたことも大きな支えになりました。実技試験にはたくさんの方が駆けつけてくださり、試験の講評でさえも、私のこれからのことを考え、発してくださる言葉の一つ一つに泣きそうになりました。

次なる目標と、未来の仲間へのメッセージ

聞き手:改めて、周囲の応援に支えられての半年間を振り返ってみていかがですか?

りんちゃん:終わってみればあっという間ですが、一年前の自分とは、まったく違う自分がここにいるという感覚です。

聞き手:『ボールエクササイズ指導士』として活動しながら、次なるステップアップとして今年は『産後セルフケアインストラクター』養成コースにも挑戦されるのですよね。

りんちゃん:はい!単発のレッスンだけではなく、4回コースを開催できるスキルと知識を習得すべく再び頑張ります。インストラクターの強く美しい佇まいと存在感に、産後だった私自身、たくさんの力をいただきました。言葉だけではなく、身体的にも説得力を持ったインストラクターになりたいと思うので、これからも日々の鍛錬は続けていきますし、自分を見る目も引き続き養っていきたいと思います。一緒に養成コースで切磋琢磨できる仲間もたくさん欲しいです!

聞き手:インストラクターのお仕事に興味がある方へメッセージはありますか?
りんちゃん:興味を持ったり、チャレンジしたいことがある時こそ、チャンスだと思います。でも心の中で思うだけだと時間はどんどん過ぎてしまう。私も運動経験はほとんどありませんでしたが、思い切って飛び込んでみました。簡単ではないけれど、自分の体と心に向き合って頑張れば、その先がきっとあると思います。チャレンジして、初めて見える風景がある。養成コースに興味を持った方はぜひ飛び込んできてほしいです!!一緒に頑張りましょう!

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2回にわたるりんちゃんの養成コース振り返り座談会、いかがでしたでしょうか?

りんちゃんの熱い想いと、その行動力にエンパワメントされた方も多いのではないでしょうか?りんちゃんと同じく、「インストラクターになりたい!」と胸を熱くされているみなさま、まずは資料請求をしてくださいね。もれなく『マドレ養成メルマガ』が届きます。そして、体を動かしてみてください。近くに教室がある方はインストラクターに会いにレッスンに参加するもよし!
5月より2020インストラクター養成がスタートしますのでぜひご注目ください。   

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【文責・聞き手:中桐昌子】

「インストラクターの現場から」〜相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)〜(長野奈美さん)

こんにちは。マドレ☆タイムズ編集部です。
マドレタイムズに掲載中のリレーエッセイ「産後ケアの現場から」をお届けします。
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こんにちは、名古屋の産後セルフケアインストラクター長野奈美です。
1月号では、三女の産後間もなく養成コースにチャレンジした話を書きました。
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(上)
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(中)

3部作の最後は、「変化してきた夫との関係性について」書こうと思います。
ちゃんと完結するのかどうか、私自身もハラハラしています(笑)。


相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)

さて、夫とは今年の5月で結婚12周年になります。
前職新聞社の同期入社の私たち。夫は大学院卒の技術職なので、2コ年上になります。
一緒のプロジェクトなどで仕事をした経験はないですが切磋琢磨する間柄で、仕事も対等、家庭でも対等。それが私たち夫婦の暗黙の了解でした。

それが変わってしまったのが10年前の出産。

私が夜勤をやめニュースの一線を退き、子どものケアを主に担うようになったことがきっかけでした。

次女の産後に「私だけなんで2回もキャリア中断をしなきゃいけないの」と、変わらず仕事してキャリアを積み上げている夫への憎しみという形で爆発してしまいました。家事の分担、子どものケアのことでケンカになると「じゃあ私と代わってよ。私だって稼ごうと思ったらあんたと同じように稼げるんだから」という言葉を吐いていた記憶があります。

ただの脅しです。家事や育児を再分担し直したり、外部の手を借りたりしながら一線に復帰するという発想は私にはなく、ただただ未練を夫にぶつけていただけ。


それが変化するきっかけになったのは、マドレボニータのインストラクターを志してからです。

養成コースにエントリーするときも、会社を退職するときも、夫に何度も何時間も話しを聞いてもらいました。
私の中で最後まで踏ん切りがつかなかったのは経済面の不安感。
3人の子どもがいるのに、どれだけ収入があるかわからないフリーランスの道を選んでもいいものなのか。専門家に入ってもらい試算を重ねました。

最後は夫が「君は君の人生を自由に進めばいい。お金の心配はするな」と背中を押してくれました。

実際の金銭面のことよりも、私が固執していたのは「私だって対等に稼いでる」というところが起点の私の夫婦感だったりもしました。
「果たして収入がなくなっても、夫との関係性は対等でいられるのだろうか」
これは今でもときどき「私は稼げてないから」という思いでひょっこり顔を出すことがあります。

でも夫は稼げていようも稼げていまいも気にしていません。「今日のレッスンはどうやった?」と必ず聞いてくれます。「お客さんが満足してくれたならそれでいいやん」「そんなに集まってくれてるんか」「すごいなー僕にはできひん」(夫は関西人)と夫なりの感想を話してくれます。夫には辛い思いも、同期にすら話せない苦しさも葛藤も、話せる安心感が生まれました。

ただのノロケ話ではありません(笑)。

どうして夫婦関係が変化したのかというと、私が鎧を脱げたからなのかなと思います。夫と対等でいるために固執していた「バリキャリ」への未練を断ち切り、新しい仕事で大事にしたい「やりがい」と、今は「3人の子どもたちとの生活に重点を置く」との覚悟を軸に据えられたからだと。

でも、これからもっともっと「仕事!」に傾く時期も来るのかもしれません。いやきっと来るはず。ワーカホリックの私なら、きっと(笑)。
そのとき、夫とどんな関係性を築いていくのか。話し合いながら進んでいきたいと思っています。(完)

『赤鉛筆』と『赤玉』
前職校閲記者の相棒は『赤鉛筆』。辞書と、記事を書く上でのお約束をまとめた「ハンドブック」を片手に、赤鉛筆で誤字脱字や事実関係の誤りを正すのが仕事でした。
そこから今の相棒はみなさんご存知の『赤玉』(赤いバランスボール)です。私の運命の色はきっと「赤」なのだと思っています。

・・・
【長野奈美プロフィール】
1981年1月、名古屋生まれ。小学校から大学までオール名古屋市立で育つ。卒業後、地元新聞社で15年間赤ペンを持ち続け、正しい日本語と名古屋弁が紙面を飾るように尽力した。
2010年に長女を出産後、ニュースの一線で働くことに悩み36歳で一念発起、インストラクターの道へ。女性が妊娠・出産してもやりたいことを貫ける社会を目指して、啓発活動にも力を入れる。家族は夫と長女、次女(13年生まれ)、三女(16年生まれ)。
趣味はランニング(フルマラソン4時間39分)、マドレゆるラン部でも活動中。

▼ブログ「母をたのしく!」でも日々の奮闘ぶりを報告しておりますhttps://ameblo.jp/35care758

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2020年2月26日水曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2019年11月 月島教室/早産児・低出生体重児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2020年1月は、8組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2020年2月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は1,195件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



T・Mさま

2019年11
月月島教室



受講事由:早産児・低出生体重児の母


***
早産のため入院している赤ちゃんに毎日母乳を届けることから育児がスタートしました。出産により体力が落ちただけでなく、些細なことも不安になってしまい産前の自分との違いに戸惑っていました。

友人の紹介で参加したのですが、思い切って参加してみて本当に良かったです。
バランスボールはしっかり体を動かすのに終わった後は頭も身体もスッキリ軽くなり、レッスン中はたくさん笑うので気持ちも前向きになりました。またシェアリングではつい後回しにしがちなモヤモヤする気持ちにフォーカスし整理する良い機会となりました。

アットホームな雰囲気がとても居心地よくあっという間の一ヶ月でした。このような素敵な時間を提供していただき本当にありがうございました。

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?
制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!
▼詳細はこちら
マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページ
https://www.madrebonita.com/madre-carebaton
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

2019年12月コースまで、合同会社西友さまに産後ケアバトン制度へのご支援をいただきました。5年4ヶ月の長きに渡ってのご支援、本当にありがとうございました。
この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
▼詳細はこちら
マドレボニータの公式サイトの「マドレボニータを応援する」のページ
https://www.madrebonita.com/get-involved

2020年2月19日水曜日

三度の産後を経て「好きを仕事に」するまで~ボールエクササイズ指導士デビュー記念インタビュー~【vol.81】


メールマガジン『マドレ☆タイムズ』購読登録受付中!(無料)
マドレボニータでは「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジンを配信しています。
マドレボニータの教室・講座にお申込みの方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方にお送りする他、購読をお申込みいただくことでもお読みいただけます。
配信から1ヶ月を経過したバックナンバーは公式ブログに順次掲載いたします。

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マドレタイムズ≪ vol.81≫
  2020年2月19日発行
☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★
≪Contents≫
【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(1)~
【2】インストラクター養成より~エントリーの準備はいいですか?~
【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
【4】イベントスケジュール~『まどれ暦』~
  http://bit.ly/madre_event
【5】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】私のストレス解消法
ボニータさんへの相談を受け付けています。
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※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆
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【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(1)~
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『ボールエクササイズ指導士』養成コース3期生として昨年春より鍛錬を重ねてきた“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。ついに12月にインストラクターデビューを果たし、『産後のバランスボール教室』東京都練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて開講いたしました!
レッスンのご参加者のみなさまに、三児の母であることをいつも驚かれる、というのも納得の、キュートで凛とした佇まいのりんちゃん。その意外な職歴や産後のパートナーシップ、そして養成コースでのエピソードも含めてのインタビューを2回にわたってお届けいたします。“好き”を仕事へと結びつけてきたりんちゃんの熱い想い、必読です!
▼宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区)
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催
・和光市教室(埼玉県)
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催
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≪前職はハイブランドメーカーのショップ店員!?≫
聞き手:12月に『ボールエクササイズ指導士』としてデビューして早くも2か月ですね!日々のレッスンはいかがですか?
りんちゃん:とにかくすごく楽しいです! ご参加くださった方が、一緒に参加された仲間たちと体を動かせることを心から喜んで下さったり、ご参加者同士でコミュニケーションをとる様子を見れるのがとってもうれしいです。
聞き手:ところでりんちゃんは、『ボールエクササイズ指導士』になる前はどんなお仕事をされていたのですか?
りんちゃん:女性向けハイブランドのアパレルメーカーで働いていました。
聞き手:りんちゃんの、可憐でかわいらしいイメージからは意外な経歴ですね! なぜその職業を選ばれたのですか?
りんちゃん:学生時代から「読書」と「音楽」と「ファッション」に興味があったので、好きなことを仕事にしたい!と就職活動をしていました。最初は校閲の仕事を希望していたのですが、準備不足から思いは叶わず…。働きながらも“自分のための時間”をしっかりと確保でき、プライベートも充実させられる職場を…と探していたところで、そのアパレル企業と出会いました。新卒で就職してから29歳で出産するまでの7年間、銀座や新宿などの店頭に毎日立って接客していました。
聞き手:7年間、毎日店頭で立ち仕事! 大変だったのでは?
りんちゃん:それが平気だったんです。
聞き手:それまで体を鍛えていたとか?
りんちゃん:全然鍛えてないです…。音楽が好きだったこともあり、クラシックギター部には所属していましたが、学生時代は運動部に入ったことはなくて…。ただ大学の時に飲食店のホール担当のアルバイトをしていたので、それで鍛えられたのかもしれません(笑)。
≪結婚、出産、専業主婦の日々…から怒涛の第二子産後≫
聞き手:そこから結婚、出産を経験されるのですよね。
りんちゃん:はい。社会人になってからも続けていた音楽活動の仲間と結婚することになり、28歳で結婚、第一子を妊娠しました。仕事は楽しかったので、産後は職場復帰するつもりだったのですが、当時住んでいた練馬区は待機児童数ワースト3に入るエリアで。半年待っても保育園に入れず…結果、退職せざるを得なくなりました。
聞き手:自分の想いに反しての退職…。辛かったのではないですか?
・第二子の産後、マドレの教室も行けず…
・「産後うつに片足を突っ込んでいるな」と思った、その時にしたこと
・“第三子、産む?産まない?問題”で育まれたパートナーシップ
後編もお楽しみに★
【文責・聞き手:中桐昌子】
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【2】インストラクター養成より~エントリーの準備はいいですか?~
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今年も熱い!『産後プログラム指導法集中講座1day』
去る1月26日に開催した『産後プログラム指導法集中講座1day』は、インストラクター養成へのエントリーを検討されている方に向けた内容に再編集し、「特別版」として実施しました。
★養成講師の竹下浩美インストラクターによる開催報告はこちら
そして今年の1day講座では「機能解剖学」と「セルフケア実技」にフォーカスを当てた講座も開催します。養成コースに関心のある方はもちろん、周産期医療や子育て支援に従事される方、「エントリーは考えていないけど、会員・応援団としてマドレの産後ケアをもっと知りたい!」というあなたのご参加もお待ちしております。初の名古屋開催も要チェック!!
<2020~21年集中講座1day開催予定と主な内容>
2020年6月(日時調整中)初の名古屋開催!内容検討中
2020年7月1日(水)産後ケア教室プログラムの概要と構成、場のデザイン&エクササイズ
2020年11月(日時未定)機能解剖学とセルフケア実技&エクササイズ
2021年1月(日時未定)
2021インストラクター養成エントリー直前SP版
*内容や開催日は変更する場合があります。
2020インストラクター養成、エントリー受付開始間近
2020インストラクター養成のエントリー受付までついに2週間を切りました。エントリー動画課題、フォームのサンプルなどエントリーに備えて準備ができるよう必要な情報を限定公開しています。募集要項を見てみたい!という方はエントリー予定がなくても構いませんので、ぜひこちらから資料請求してくださいね。
<2020インストラクター養成、今後の主なスケジュール>
3/2-3/15 エントリー受付
3/16-4/9 エントリー選考
4/22 1dayオリエンテーション
5/11 養成カリキュラムスタート
なお、2月までの期間限定で、オンライン講座をご購入の方へ、エントリー応援キャンペーンも実施中です!詳しくは資料請求してくださった方に配信する養成メルマガで最新情報をいち早くお受け取りください。
またインストラクター養成に関する情報は、SNSや公式サイト、ブログでも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
養成コース公式サイト
養成コース公式Facebook
養成コース公式ブログ 
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【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
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マドレ式対話の場づくりラボ」 を、2020年4月~7月にかけて再び開催します!
今回は、昨年のクラウドファンディングで招致権を獲得した【関西ラボ】と、東京を会場とする【春ラボ】の2地域で開催します。4日間のセミナーと約3か月間のオンライングループを通じて、「マドレ式対話の場づくりメソッド」を実践しながら、深い気づきが生まれる対話とは何か、どのようにして生み出されるのか、紐解いていきます。関心のある方、ぜひ詳細をご確認ください!
【関西ラボ】 日程:2020年 4/26(日)、5/24(日)、6/7(日)、6/21(日) 全4回 いずれも10:30~16:30
場所:(1)4/26、(4)6/21(大阪市中央区)(2)5/24、(3)6/7(西宮市さくら夙川)
対象:男女問わず
   家族、職場、学校、地域などでより良いコミュニケーションをとりたい方
   対話や対話のある場づくりに関心がある方
   自分の考えや気持ちを掘り下げたい方
内容:概要をWEBサイトに記載していますのでぜひご覧ください
定員:15名
参加費:35,000円(全4回の参加体験型セミナーと3ヶ月間のオンライングループ。欠席回がある場合は録画を共有します)
申込:関西ラボ申込フォーム からお申込みください。
主催:KAMP
【春ラボ】
日程:2020年 4/26(日)、5/17(日)、6/14(日)、7/4(土) いずれも10:00~16:00
場所:東京都内
対象:「マドレ式対話の場づくり」に興味のある方
内容:概要をWEBサイトに記載していますのでぜひご覧ください
定員:15名(最少催行人数10名)
参加費:35,000円(全4回の参加体験型セミナーと3ヶ月間のオンライングループ。欠席回がある場合は録画を共有予定)
申込:春ラボ申込フォームからお申込みください。
主催:認定NPO法人マドレボニータ
マドレボニータ事務局/KAMP :卜部眞規子】
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【4】イベントスケジュール~『まどれ暦』
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『まどれ暦』でマドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせしています。ぜひチェックしてご参加ください!
★公式ブログ『まどれ暦』はこちら★
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【5】マドレボニータよりお知らせ
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マドレ基金:産後ケアバトン制度』ご利用・ご支援のご案内
以下にあてはまる方は『産後ケア教室』受講料の全額補助や介助ボランティアによるサポートが受けられる場合があります。
多胎児の母/ひとり親/障がいのある児の母/早産児・低出生体重児の母/出生後から生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母/10代の母/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母/東日本大震災で被災し、避難中の母
マドレ基金:産後ケアバトン制度』詳細はこちら

産後ケアバトン制度は皆さまからのご寄付で運営しています。この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
アプリ『ファミリースタート』
ご友人などから「妊娠した」と聞いたら…ご紹介ください!マドレボニータの産後ケア教室がお近くにない方も、セルフケアや産後の過ごし方を事前に知って準備しておくことができます。
アプリ詳細とダウンロードはこちら

ぜひお仲間に!『マドレ応援団』を募集しています!
マドレ応援団』は「すべての家族に産後ケア」を目指し、産後ケアの普及・啓発活動を行うマドレボニータを毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。限定Facebookページや限定メールレター、会報等で活動の最新情報をお届けします。 マドレ応援団の詳細・申込みはこちら
【編集後記】テーマ/私のストレス解消法
◎コーラスクラブにも参加しているので一番は歌うこと!イライラしたときのストレスには部屋の整理整頓が効きます。そして最近見つけたストレス解消法は字を書くこと。最近、念願の書道講座に参加でき、短時間でも心を無にして筆を動かすことで心が落ち着くのを実感しました。仕事机には「ペン字練習帳」を置いて気分転換に練習しています。(北澤ちさと)
◎「閉店ガラガラ」です。仕事などであまりにも疲れた日は、夕方に「お母さんは今日、8時で閉店しまーす。7時半にお風呂も入って、洗濯物を出して、ご飯を食べ終わってください」とアナウンスして、本当に20時以降家事をしません。子どもたちは「閉店ガラガラだよ」と一生懸命動いて協力してくれるので、閉店後は布団にくるまって読書をしたりスマホをいじったりしています(長野奈美)
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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
マドレタイムズ編集部/北澤ちさと・木村由樹子・白石あすか・中桐昌子・長野奈美・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
【公式サイト】 【公式ブログ】
【Facebook】 【Facebook】英語版
【Instagram】 【ツイッター】
→メルマガの感想をハッシュタグ「#マドレタイムズにてお寄せください!
【お問い合せ】info@madrebonita.com事務局)
*このメールはマドレボニータの教室・講座にお申込みくださった方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方、メールマガジンの購読をお申込みくださった方にお送りする、「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジンです。
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マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(1)

こんにちは、マドレタイムズ編集部です。
マドレタイムズ2月号では、ボールエクササイズ指導士としてデビューした宮澤千尋さんのインタビューをご紹介します!

『マドレタイムズ』配信申し込みはこちら

マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(1)


『ボールエクササイズ指導士』養成コース3期生として昨年春より鍛錬を重ねてきた“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。ついに12月にインストラクターデビューを果たし、『産後のバランスボール教室』東京都練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて開講いたしました!


レッスンのご参加者のみなさまに、三児の母であることをいつも驚かれる、というのも納得の、キュートで凛とした佇まいのりんちゃん。
その意外な職歴や産後のパートナーシップ、そして養成コースでのエピソードも含めてのインタビューを2回にわたってお届けいたします。
“好き”を仕事へと結びつけてきたりんちゃんの熱い想い、必読です!

宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区) 
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催

・和光市教室(埼玉県) 
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催


前職はハイブランドメーカーのショップ店員!?


聞き手:12月に『ボールエクササイズ指導士』としてデビューして早くも2か月ですね!日々のレッスンはいかがですか?

りんちゃん:とにかくすごく楽しいです! ご参加くださった方が、一緒に参加された仲間たちと体を動かせることを心から喜んで下さったり、ご参加者同士でコミュニケーションをとる様子を見れるのがとってもうれしいです。

聞き手:ところでりんちゃんは、『ボールエクササイズ指導士』になる前はどんなお仕事をされていたのですか?

りんちゃん:女性向けハイブランドのアパレルメーカーで働いていました。

聞き手:りんちゃんの、可憐でかわいらしいイメージからは意外な経歴ですね! なぜその職業を選ばれたのですか?

りんちゃん:学生時代から「読書」と「音楽」と「ファッション」に興味があったので、好きなことを仕事にしたい!と就職活動をしていました。最初は校閲の仕事を希望していたのですが、準備不足から思いは叶わず…。働きながらも“自分のための時間”をしっかりと確保でき、プライベートも充実させられる職場を…と探していたところで、そのアパレル企業と出会いました。新卒で就職してから29歳で出産するまでの7年間、銀座や新宿などの店頭に毎日立って接客していました。

聞き手:7年間、毎日店頭で立ち仕事! 大変だったのでは?

りんちゃん:それが平気だったんです。

聞き手:それまで体を鍛えていたとか?

りんちゃん:全然鍛えてないです…。音楽が好きだったこともあり、クラシックギター部には所属していましたが、学生時代は運動部に入ったことはなくて…。ただ大学の時に飲食店のホール担当のアルバイトをしていたので、それで鍛えられたのかもしれません(笑)。

結婚、出産、専業主婦の日々…から怒涛の第二子産後


聞き手:そこから結婚、出産を経験されるのですよね。

りんちゃん:はい。社会人になってからも続けていた音楽活動の仲間と結婚することになり、28歳で結婚、第一子を妊娠しました。仕事は楽しかったので、産後は職場復帰するつもりだったのですが、当時住んでいた練馬区は待機児童数ワースト3に入るエリアで。半年待っても保育園に入れず…結果、退職せざるを得なくなりました。

聞き手:自分の想いに反しての退職…。辛かったのではないですか?

りんちゃん:保育園事情については以前から耳にしていたのですが、本当に保育園に入れないんだ…と衝撃でした。ただ自分の母親も専業主婦でしたし、そのタイミングで第二子を授かったこともあり、自分の中では前向きにシフトチェンジしたつもりでした。

聞き手:では納得して専業主婦としての日々を過ごされていたのですね?

りんちゃん:はい。ただ、第二子の産後が本当に辛くて…。2歳になったばかりの長男の赤ちゃん返りで、精神的にかなり不安定な日々でした。たまには外食でもしようと、子ども2人を連れてレストランに行ったのですが、長男があまりに泣き叫ぶもので、注文したものを一口も食べず、帰ったこともありました。そんな時、まわりからの「子どもがかわいそう…」という言葉が一番つらかったですね…。子どもに手をあげてしまったこともあり、ものすごく落ち込み反省した記憶もあります。

聞き手:マドレボニータの産後ケア教室には参加されなかったのですか?

りんちゃん:当時から教室のことは知っていましたが、そんな長男の預け先もなく、諦めていました。子どもとの時間を作らないと!という気持ちはありましたが、自分のための時間を確保しようとは思えなかったんです。

聞き手:赤ちゃん返りした2歳児と生まれたばかりの赤ちゃん2人を抱え、本当に大変な日々だったのですね…。

りんちゃん:まさにいっぱいいっぱいの毎日で、産後9か月の時に、これは産後うつに片足を突っ込んでいるなと思いました。その時やっと「私はしんどい。子どもと離れたい」という気持ちを夫に伝えることができました。前々から夫は「たまには一人で出かけたりして息抜きしてくれば?」と言ってくれていたのですが、まずは長男の気持ちを自分が受け止めなければ!という想いが最優先で。

今、振り返ってみると、なにより自分の時間が必要だったんだと思います。自分の気持ちに気づき、夫にも伝えられたことで、徐々に気持ちが落ち着てきました。

“第三子、産む?産まない?問題”で育まれたパートナーシップ


聞き手:現在、三児の母であるりんちゃん。そこからのパートナーシップは順調だったのでしょうか?

りんちゃん:私は第二子の産後の辛さもありましたし、妊娠中のつわりがひどいこともあり、子どもは2人にしたいと思っていました。しかしながら夫が第三子を強く希望していて。育児や家事の負担が増える一方ですし、大好きなお酒も自分だけが我慢しないといけなくなる。そんな思いも含めて夫と何度も話し合いをしました。それまで家事や育児の分担は私と夫で9.7:0.3くらいだったのですが、第三子の妊娠中から産後にかけて、夫はフレックス制度を使い朝5時に家を出て、夜6時には帰宅する、という毎日に。夫も家の中のことをまわせるようになり、我が家にとって革命的なターニングポイントとなりました。

聞き手:第三子問題があったからこそ、改めてパートナーとよりよい家庭と関係性を築き直すチャンスになったのですね!

りんちゃん:本当にそう思います。夫に気持ちを伝えられるようになったことで、自分も無理をしなくなりました。

そんな夫の支えもあり、第三子の産後2か月目に念願の産後ケア教室、タケシ先生(竹下浩美インストラクター)の大泉学園教室に通うことができました。教室に参加したことで、「自分も社会復帰したい! 好きなことを仕事にしたい!」という想いが大きくなっていったんです。

次号に続く…


毎月第三水曜日に発行!

【文責:中桐昌子】

宮澤千尋さんのWEBサイトはこちら


2020年2月6日木曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2019年10月 押上教室/障がいのある児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2020年1月は、8組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2020年1月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は1,183件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



Y・Sさま

2019年10
月押上教室



受講事由:
障がいのある児の母

***
今回、第一子に口蓋裂の障害があり、産後ケアバトン制度でレッスンを受講させていただきました。
産後は子供中心の生活でしたが、マドレのレッスン中は自分を主語にして行動し、考え、話す時間が持てたので、とても新鮮でした。初回の自己紹介で、産後何ヶ月です、というのも衝撃的でした。
バランスボールのレッスンでは、久しぶりの汗や筋肉痛や心地よく感じました。また、回を追うことにボールの扱いにも慣れ、複雑な動きにもついていけた時には、達成感を味わうことができました。段階的に負荷を上げるよう工夫してくださっているおかげだと思います。
シェアリングでは、仕事のこと、5年後の私のこと等、これまでお休みしていた脳をフル回転しながら思いを言葉にすることができました。この時間はとても貴重で、漠然としていた将来に明るい希望が持てたような気がします。
スタジオの全面鏡で自分の姿勢や表情とひたすら向き合う中で、育児中も美しい母でいたいという願望を持つようになりました。そして、レッスンのお陰で、普段の姿勢も意識するようになりました。
子供の障害のことで、心の奥底にずっと罪悪感を抱えながら過ごしていましたが、目の前でマットの上を転がっている我が子を見てふと、くよくよ悩むより、その瞬間瞬間の我が子を全力で愛すことに心を使った方がハッピーだなと気づくことができました。
産後の不安定な時期に、心と身体への栄養補給ができたことは、何物にも代えがたいです。
産後ケアバトン制度には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?
制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!
▼詳細はこちら
マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページ
https://www.madrebonita.com/madre-carebaton
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

2019年12月コースまで、合同会社西友さまに産後ケアバトン制度へのご支援をいただきました。5年4ヶ月の長きに渡ってのご支援、本当にありがとうございました。
この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
▼詳細はこちら
マドレボニータの公式サイトの「マドレボニータを応援する」のページ
https://www.madrebonita.com/get-involved