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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2021年6月29日火曜日

「コロナ禍のオンライン産後ケアプログラムの効果」調査研究報告会@オンラインを開催します

マドレボニータでは、2020年4月に新型コロナウイルス感染症の影響を受ける0歳児家庭の虐待や産後うつ等のリスク軽減のための緊急支援として、急遽オンライン型の産後ケア教室プログラムを開発し、「産前・産後のセルフケア オンライン教室」として、6月に提供をスタートしました。




妊娠中〜0歳児の母子に、2020年6月~2021年3月に延べ1159組へ無料で提供しました(単発レッスン含む)。2021年秋までにさらに約1,000組へ無料提供予定です。


こうした在宅の妊婦や産後女性に向けたオンラインプログラムについては前例が少なく、知見も少ないため、実践しながらその効果を測定し、持続可能な支援の方法を模索する必要があると考えました。


そこで、日本体育大学と協働し、コロナ禍における産後1年未満の母親の健康増進を目的としたオンラインプログラムについて精神的・身体的側面から評価することを目的に本調査研究を行いました。


そこで分かってきた調査結果をまとめ、本日プレスリリースを発表しました。


>>プレスリリースはこちらから




そして、より詳しい調査研究報告会をオンラインでも開催いたします。


周産期に関わる方、子育て支援関係の方、このテーマに関心がある方、そして調査研究にご協力くださった卒業生のみなさまも、ぜひご参加ください。


  • 「コロナ禍のオンライン産後ケアプログラムの効果」調査研究報告会@オンラインのご案内

■日時:2021年7月28日(水)15時00分〜16時00分(Zoomにて)

■内容:
・マドレボニータの活動、オンライン産後ケアプログラム、調査の背景、今後の活動について
(NPO法人マドレボニータ 共同代表理事 中桐 昌子)
・研究報告
「コロナ禍における産後女性の心身の健康増進を目的としたオンラインプログラムの効果」
(日本体育大学体育科学研究科助教,博士(スポーツ科学)野村由実氏 / 大阪行岡医療大学助教、理学療法士、博士(医学)荒木智子氏)
・質疑応答

■参加費:無料
 

2021年6月25日金曜日

初の産後セルフケア指導士が誕生しました!

 6月11日に、私たちの新しい仲間が誕生しました!

初の産後セルフケア指導士、ゆっきーこと、小山田由貴さんです。


先日6/17の定例報告会では、そのゆっきーも加わり、デビューをみんなでお祝いしました。
(上から2段目、右から2番目がゆっきーです)


そして早速、福井市野神にある「おやこきらりんひろば」さんにて、
ゆっきーのデビュー講座「マドレボニータの産後セルフケア教室」を開催しました。



北陸に新たな拠点が生まれて、マドレボニータ一同、とても嬉しく思っております。


ゆっきーはまもなく金沢への引っ越しを予定しており、
準備が整い次第、講座も開催していく予定です。

金沢市周辺のみなさま、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

今後の活動情報は、ゆっきーのインスタでチェックしてみてくださいね。





2021年6月24日木曜日

「まさりん&ひろりんのバースデードネーション*50組のカップルに産後ケアを届けたい」開催中です



昨年マドレボニータ共同代表に就任した中桐昌子(まさりん)が6月26日に42歳の、
そして山本裕子(ひろりん)が7月2日に44歳の誕生日を揃って迎えます。

新体制になって半年。

これまでの活動を守りつつ「すべての家族に産後ケア」を目標に、
産後ではなく妊娠中から、より多くのカップルに産後ケアを届ける方法を模索しながら、
日々奮闘しています。

そこで、今年は誕生日プレゼントの代わりに、50組のカップルに産後ケアを届けるための
寄付を集めるバースデードネーションを企画しました。

そして先日19日より、第1弾のまさりんウィークがスタートしております。
https://syncable.biz/campaign/1731/


サイトでは、まさりんが綴った
■ 私とマドレボニータとの繋がり
■ 私が『産後のカップル講座』のために寄付を集めようと思ったきっかけ

そしてサイト内の【活動報告】では、
まさりん知られざるストーリーや、これまでカップル講座にご参加くださったみなさまからの
カップル講座が必要!!という熱い思いをお読みいただけます。

期間中、お祝いのメッセージとともにぜひご寄付や情報のシェアをお願いします!


以下、中桐からのメッセージです!


昨年より団体経営というバトンを継承し、団体内外のたくさんの方たちから
多くのサポートや激励をいただきながら歩み進めています。

そんな今年の、共同代表として初めて迎えるバースデーは、
私が新たな信念としている「カップルで産後ケアに取り組める社会の実現」のため、
バースデードネーションを行います。

42年間、周囲から存分に注いでいただいた愛情やエールを、
少しずつでも社会に還元していきたいと想っておりますので、
ご賛同くださるみなさま、ご協力をお願いできましたらうれしいです!


******

バースデードネーション開始6日目にして、目標金額の76%に到達しました!
ご支援本当にありがとうございます。

6/26(土)からは、第2弾もスタートしますので、引き続きご支援をお願いいたします。





2021年6月21日月曜日

2021年度・事業計画mtg進行中です


マドレボニータの事業年度は10月から。
2021年度に向けての事業計画ミーティングが始まっています。


オンラインで4回16時間にわたり、インストラクター・事務局メンバーの
「個々のおもい」の集合体としての事業計画をつくり上げていきます。



















この週末は土曜日午前の3時間で、2回目のミーティング。


話し合っていくというよりも、自分の中にあるものを絵で表現をするというワークから、
自分の深層にあるおもいに近づいていくというワーク中心の3時間でした。

問われたことは
「自分が大切にしている価値観をもとに、次の1年(または3年)どんな過ごし方をしたいか」

その先の未来にどんなことが起きていると自分は幸せなのだろうか。
具体的にどんな光景を見たいのか、誰がどこでどんな状態でいるか…
そこにいる私は何者として、何をしているのか…」

の2つ。

そのイメージを絵で表現し、グループで発表しあい
さらに「色は? 質感は(温度、手触り、動き、重さ)?」と問われて
それぞれの持っているイメージをみんなで共有していきました。

不思議な感覚の時間でしたが、
未来のイメージの中で「自分がどんな立ち位置にいて、どんなことをしたくて、
まわりとどんな関係性をつくっていきたいのか」が
言葉だけでは表現できないような細かな部分まで、
立体的に思い描けるような感覚を今、手にしています。


次回は次の週末。
「どんなふうになったら、この仕事をやって良かったと思えるのか」
という問いまで進んでいく予定です。

マドレボニータの次の1年も、どうぞご期待ください。

(文責・長野奈美)

2021年6月20日日曜日

オンライン両親学級『夫婦で”産後ケア”を話し合おう!』に登壇しました!


今日は、Logista株式会社の共同代表 長廣ご夫妻が主催する
「オンライン両親学級『夫婦会議』のすすめ 第3回:夫婦で『産後ケア』を話し合おう」に
マドレボニータ共同代表の中桐&山本が登壇いたしました。


今回は、夫婦で『産後ケア』を話し合おう!をテーマに
●そもそも「産後ケア」って何?
●子育て・家事…夫婦の感じ方の差
●夫婦で一緒にできる産後ケア
〜マドレボニータ式!対話のワークをMC長廣夫婦がプチ体験〜

という内容で、視聴者のみなさんからの質問にもお答えしつつ、
長廣ご夫妻とともに楽しくお話しさせていただきました。

見逃した!という方のために、YouTubeにてアーカイブも公開されていますので
ぜひご覧くださいね。



こうした企画は初めてのチャレンジとなりましたが、
ひと組でも多くのご夫婦が、いっしょに産後を乗り越える同志として
より豊かなパートナーシップを築くきっかけとなりますように。


お声がけくださった長廣ご夫妻。
そして視聴してくださったみなさま、ありがとうございました!!!




なおLogista株式会社 さんの「世帯経営ノート」のサンプルは
全国各地でご覧いただけます。

マドレボニータでも、直接ご覧いただける教室がございますので、
見かけた際はぜひお手に取ってご覧くださいね!

>>「世帯経営ノート」サンプル設置施設一覧






最後に、イベント内でもご紹介した各種ご案内は、以下からご覧いただけます。
必要とされる方に届きますように。










対象:産後1年未満の方
オンライン開催・参加費無料







妊娠中&産後1年未満の方は、調査研究にご協力いただくと、
マドレボニータの各種教室を無料で受講できる特典が受けられます。

2021年6月19日土曜日

本日開始★カップル講座を届けたい!バースデードネーション【vol.97/6月19日】

  メールマガジン『マドレ☆タイムズ』購読登録受付中!(無料)

マドレボニータでは「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジン「マドレ☆タイムズ」を配信しています。
マドレボニータの教室・講座にお申込みの方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方にお送りする他、購読をお申込みいただくことでもお読みいただけます。
配信から1ヶ月を経過したバックナンバーは公式ブログに順次掲載いたします。

まだブログに掲載されていない最新号は、購読をお申込みいただいた方のみご覧いただけます(購読申込完了メールにて最新号特別公開ページのURLをお知らせします)。

バックナンバーをまとめてお読みになりたい方はこちらから
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マドレ☆タイムズ≪ vol.97≫
  2021年6月19日発行
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編集部より
こんにちは!いよいよ本格的な梅雨ですね。
同時に暑さも心配な季節となってきましたね。

先月号のアンケートでは「マスク熱中症が心配」
「どこも行けないことが気がかり」という声も
お寄せいただきました。
暑さや季節の変わり目の体力づくりに、
ご自宅から参加いただけるマドレの講座も
ぜひご参加くださいね。

各インストラクターが開催する講座等は
マドレボニータ公式Instagramでも
お知らせしています。

この夏はお家できる楽しいこと、
特にバーベキューやお庭でできる野外料理を
開拓したいという声が多かったです。
今月の編集後記も参考にしてください!

今月は、日頃の運動習慣やセルフケアについて
ぜひ教えてください。
▼ ▼ ▼
【質問】運動やセルフケア、してますか?
ご回答をぜひこちらからお願いします!

≪Contents≫
【1】ボニータの部屋
 ~世知辛さすべてイヤになる ~
【2】”カップルで産後ケア”を広めたい!
 バースデードネーション企画のお知らせ
【3】新しい養成スクールの現場から
 ~養成スクール1ヶ月終了~
【4】オンライン教室&対面教室
 ~ 産後ケア教室のモニター募集中! ~
【5】産後白書プロジェクトのお知らせ
【6】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】在宅生活に役立つグッズ

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【1】ボニータの部屋
~ 世知辛さすべてイヤになる ~
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ご相談
「夫の子どもへの怒り方が怖いせいか
子どもが何でも「ママがいい」となってしまい
平日休日問わず座る間もなく大忙しです。
家事や準備などママにしかできないことも
多少あります。

パパも精一杯協力してくれているので、細かい
やり方まで改善を求めるのは逆効果なのもあって
思いつく対処法がないです。

ヘトヘトで却ってスイッチが切れてしまい、
表面的には育児に従事しているものの、
無表情、無関心みたいな心情になることが
あります。

そんな時世の中の世知辛さ全てが嫌になります。
運転が危ういご老人や自転車で爆走する高校生
やママチャリ(乗ってるのはお父さん)に
殺意さえ覚えます。
極めて許容量が狭くなってしまいます。

自分を取り戻すために深夜暗闇ヨガをやって
心を落ち着かせてはいますが、そんなメソッド
にも限界はあります。
ボニータさんならどうしますか?」
(ペンネーム:ヅーラ)

はーい、ボニータよ☆
結論から言うと、ヨガの前に有酸素運動ね!

心落ち着かせるためにはヅーラさんが実践して
いるヨガが副交感神経(リラックス)を
優位にするからオススメ。
だけど、この先ずっと父に寄りつかない子どもを
毎日見ながら、家事を無表情にこなし、怒りを
鎮めるためにヨガをし続けるのかしら?

問題の本質は夫への不満よね。
怒り方が怖いこと、子どもが寄りつかないこと、
精一杯協力(!?)してくれているけれど、
細かいところが気になっているという不満。
でも改善は求められない(!)から、
ヅーラさんが抱え込んで、疲れ切ってしまっている。

ヨガで心を落ち着かせたり、ガス抜きをして、
見て見ぬ振りをして表面上は穏やかに
過ごすことはできるかもしれない。

でも「家事・育児を(あまり)しない」父親像、
「家事・育児を抱え込み、不満をため込み、
疲弊して無表情な」母親像を見て子どもたちは
育つのよね。

パートナーは子どもが寄りつかない理由を
わかっているのかしら?そしてママにしか
できない家事や準備って妊娠・出産、母乳を
出す以外に何かあったかしら?

改善を求めるのはむずかしくとも、整理して、
夫婦で共有するのが最優先じゃないかしら?
夫婦はコレから長く続く育児をともにしていく
チームなんだから。

言うは易しで向き合う、コミュニケーションを
とるのは大変!体力が必要!だからこそ体力・
筋力をつける有酸素運動がオススメなのよ。
バランスボールなら関節に負担をかけないし、
自宅でも行えるからさらにオススメよ。
パートナーとの話し合いがヒートアップしてきた
ところで、2人でヨガをするのはどうかしら!?

【文責:ボニータ】

ボニータさんへの相談を受け付けています。
相談&アンケートフォームはこちら!
365日24時間受付中よ。

※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆
ボニータの部屋バックナンバーはこちら

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【2】”カップルで産後ケア”を広めたい!
バースデードネーション企画のお知らせ
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昨年マドレボニータ共同代表に就任しました
中桐昌子(まさりん)が6月26日に42歳の、
そして山本裕子(ひろりん)が7月2日に44歳の
誕生日を揃って迎えます。

新体制になって半年。
これまでの活動を守りつつ、
「すべての家族に産後ケア」を目標に、
産後ではなく妊娠中から、より多くのカップル
に産後ケアを届ける方法を模索しながら、
日々奮闘しています。

そこで、今年は誕生日プレゼントの代わりに、
50組のカップルに産後ケアを届けるため
寄付を集めるバースデードネーションを
企画します!

第1弾:まさりんウィーク 6/19(土)~6/28(月)
★本日より開始!キャンペーンサイトはこちら

第2弾:ひろりんウィーク 6/26(土)~7/4(日)

期間中、二人へのお祝いのメッセージとともに
ぜひご寄付や情報のシェアをお願いします!

メッセージ

★昨年より団体経営というバトンを継承し、
団体内外のたくさんの方たちから多くの
サポートや激励をいただきながら
歩み進めています。
そんな今年の、共同代表として初めて迎える
バースデーは、私が新たな信念としている
「カップルで産後ケアに取り組める社会の実現」
のため、バースデードネーションを行います。
42年間、周囲から存分に注いでいただいた
愛情やエールを、少しずつでも社会に
還元していきたいと想っておりますので、
ご賛同くださるみなさま、ご協力を
お願いできましたらうれしいです!
(中桐昌子)

★まさか、自分のバースデードネーションが
立ち上がる日が来るとは思いませんでしたが、
44年間元気に、そして今こうして団体の代表と
して、ますます人生を味わい深いものにさせて
いただけていることへの感謝を、こうした形で
次世代に繋いでいけたら、こんなに光栄なこと
はありません。これからも精一杯頑張ります!
(山本裕子)

今日からぜひ、応援よろしくお願いします!
★キャンペーンサイトはこちら

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【3】新しい養成スクールの現場から
~養成スクール1ヶ月終了~
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マドレボニータ後期・養成スクールが始まって
1ヶ月が経ちました。

課題を通して自分と向き合うこと、育児や
家事、その他の仕事との両立など
スクール生はそれぞれの苦しさも感じながら
学ぶ楽しさ、体が動くようになるうれしさ
なども感じられているようです。

あと1ヶ月半の身体づくりや基礎をつくる時期
を経て、来月29日は実技試験を実施します。
これまでの養成コースでは、東京で一堂に
会して実施していたものを
今回は動画審査とオンラインによるライブ試験と
併せての実施となります。

コロナ禍での養成事業も工夫が必要では
ありますが、事業部5人で新しいアイデアを
出しながら進めています。

その中のひとつ、養成スクールの様子を
リアルタイムにお届けしたいと
毎週毎週その週にあったできごとを
養成ブログでご紹介しています。

ぜひご笑覧いただき
スクール生へのエールを届けていただけると
うれしいです。

【文責:長野奈美】

●第2週「涙涙…のスクーリング!?養成スクール生それぞれの1週間」

●第3週「産後の闇に落ちた私だからこそ・宮澤千尋さん」

●第4週「スクール生が通う『和奈塾』潜入レポ!」

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【4】オンライン教室&対面教室
~ 産後ケア教室のモニター募集中! ~
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4月から、
「コロナ禍におけるパートナーシップ」を
テーマにした調査を実施するため、参加者の
皆様にアンケートにご協力いただいております。

この調査をもとに産前産後をめぐる
リアルな声をまとめていきます。
こちらの研究のご協力はまだ募集が続きます。

アンケートにお答えいただく特典として
受講料が無料になりますので、
ぜひ周りの妊婦さんや出産後のお友達に
ご紹介をお願いいたします!
★詳細はこちら

●助成金事業の対象の方
・妊娠中、産後1年未満の方です

各教室のお申込みページから必要事項を
ご記入ください。
事務局からのご案内も、アンケートの
お願いもすべてメールでお届けします。

●対象となるレッスン

◆産後ケア教室の申し込み
◆産前・産後のセルフケアオンライン教室の申し込み
◆オンライン教室60分ショートレッスンの申し込み
◆産後のバランスボール教室の申し込み

この助成金事業はこれまでにモニター参加
などで受講した方にもお使いいただけます。
是非この機会にご受講くださいね。

新型コロナ感染拡大による対応としまして、
マドレボニータ では監修医師の元、感染対策の
ガイドラインを作成し統一した感染防止対策を
実施しております。
★こちらの動画をご覧ください

オンライン4回コース・産後ケア教室(対面)
8月コース受付開始しました

<6~8月開講している産後ケア教室>
◆札幌教室 
◆宇都宮教室/さくら教室
◆横浜教室
◆中目黒教室/武蔵小杉教室
◆調布教室/町田教室
◆吉祥寺教室/赤羽教室
◆三鷹教室
◆岐阜教室/岩砂マタニティ教室/桑名教室
◆浜松教室
◆千種教室/植田教室/西三河教室/勝川教室
◆一宮教室

★各教室へこちらからお申し込みいただけます

【文責:今川涼子】

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【5】産後白書プロジェクトよりお知らせ
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『産後白書2021~コロナ禍における
パートナーシップ~』プロジェクトリーダーの
あずちゃんこと井端梓インストラクターへの
インタビュー記事をブログにて公開しました。
こちらからお読みください

【インタビュー担当:長野奈美】

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【6】マドレボニータよりお知らせ
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◎読み終えた本で産後ケアを応援してください!
チャリボンで寄付する方法は、
本を箱につめてWEBで集荷依頼を行うだけ。
本を通していただいたご寄付は、産後ケアの
普及のため大切に使わせていただきます。
「チャリボン」での古本ご寄付申し込みはこちら

◎Amazonでマドレブックス発売中
マドレボニータ公式ブログに、
Amazonで購入できる書籍のリンク
掲載しています。

◎年次報告書を公開しました
マドレボニータの昨年度の活動やご寄付、
財務状況などをまとめた年次報告書です。
★2019年度年次報告書はこちらから

◎『すべての家族に産後ケア』
~マドレ応援団のご案内~
マンスリーサポーター『マドレ応援団』は
産後ケアの普及・啓発を行うマドレボニータを
毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。

コロナ禍でも妊娠・出産はまったなし。
産後ケアをさまざまな形で届けていく私たちの
挑戦を継続的に応援してくださる方、ぜひ
『マドレ応援団』のお仲間になってください!
\マドレ応援団の詳細・お申込みはこちら/

【編集後記】
テーマ/在宅生活中に役立つグッズ

◎買い物を控えるために20年以上使い続けた
300L冷蔵庫を600Lに買い替えました。
自動製氷機がついてるので電動かき氷機も購入。
最近のは性能が良くて口どけのよいサラサラ
かき氷が自宅でできます。
浄水器も冷蔵庫に入れられるようになったので、
炭酸水メーカーも購入してペットボトルと
おさらばできました☆
(吉田紫磨子)

◎去年の巣ごもり生活では家族5人でトランプの
『大富豪』にはまり毎週末のようにやっていま
したが、さすがに飽きてきて、今は『カタン』と
いうドイツ生まれのボードゲーム(無人島を
舞台に開拓競争する対戦ゲーム)にはまり
まくっています。小学生のこどもから大人まで
全員が本気で挑み、白熱してしまう超オススメ
ゲームです!
(中桐昌子)

★ご感想やボニータさんへの質問フォームはこちら

★バックナンバーはこちら

2021年6月4日金曜日

『産後白書2021~コロナ禍におけるパートナーシップ~』調査プロジェクトが始まりました!

 認定NPO法人マドレボニータは、このたび『産後白書2021~コロナ禍におけるパートナーシップ~』発行に向けての調査プロジェクトを始動させました。

産後女性の心身の状態とパートナーシップの実態を明らかにし、これから妊娠・出産を経験する方や、今現在産後のカップルのよりよいパートナーシップの構築に貢献することを目的にしています。

プロジェクトチームのリーダー、井端梓インストラクターに聞きました。
(聞き手:マドレボニータ理事・長野奈美


▶︎コロナ禍でのパートナーシップのリアル

調査の大きな目的は、コロナ禍でのパートナーシップがどう変化しているかを明らかにすることです。たくさん生活の変化があった中で、妊娠中・産後のカップルのパートナーシップはどう変化したのか、また当事者はパートナーシップをどうしたいと思っているかを聞き取る調査票をつくりました。

調査はまず、産後1年未満のOGさんに聞き取りをするところから始めました。「コロナ禍でパートナーシップのリアル」を肌感覚で知るためです。

この1年、いろんなドラマがあったことを知りました。問題が浮き彫りになったカップルもいますし、もちろん反対に関係性がよくなったカップルもいました。

コロナ禍での生活様式がプラスに作用している点では、「在宅勤務じゃなかったときよりも、家事や育児をやってくれるようになった」とか、「育児の役割分担をしやすくなった」などの声が聞かれました。

反対にマイナスになったのは、「家にいるのにやってくれない」とパートナーの在宅にイライラが募ったり、感染予防に対する意識の差に溝があり険悪になったり、といったようなことです。


▶︎もともとあったものが顕在化したのでは?

この聞き取りを通じて気づいたのは「もともとあった問題や良かったところがコロナ禍で浮き彫りになったのではないか?」ということです。なので、パートナーシップに関する調査結果は、これまでと大きく変化はないのではないか、と予測を立てています。

つまり、「カップル間でお互いが自分の気持ちや考えを表現して、お互いを尊重し合えるような、本質的なコミュニケーションが取れていることが、良好なパートナーシップを築くカギとなっている」という、これまでの独自調査からも明らかになっている部分を再び導き出せるのではないかと期待しています。

そのために、パートナーとの会話の時間や量だけではなく、会話の質を、生活に必要な事務連絡と、本質的なコミュニケーション、とを分けて聞く設問を用意しています。

産後ケア教室やオンライン教室で、パートナーとの関係性を考えるきっかけもあったと思うので、教室が終わっても引き続き考える機会にしてもらえたらうれしいです。


▶︎最新の「産後の家族を取り巻くデータ」

2009年に発表した、最初の「産後白書」の発行から13年。社会状況は大きく変わっています。

育児グッズは便利になり、男性の育休取得率は上昇しています。産後ドゥーラさんや家族以外の第三者の手を借りて産褥期を過ごすという選択をする人も増えていると思います。そのような産後の家族を取り巻く状況はどのように変化しているのか、最新のデータを取ることももうひとつの大きな目的です。13年前とのデータ比較で見えてくるものもあるのではないかと期待しています。

調査結果をどのような形でまとめていくか、まだ議論や検討は続いていますが、新しいカップル向けの講座に生かし、行政や企業向けにもさまざまな形で提案をしていきたいと考えています。半年間で1000人の方にご協力をいただく予定です。


ミーティングの様子


どんな結果を明らかにできるのか、またこの13年での、産後の家族を取り巻く状況の変化もどんな形で表れてくるのか、みなさんにも期待を持って見守っていただきたいなと思います。