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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2018年12月24日月曜日

【『産後白書』ご購入者の声ご紹介】妊娠した周りの人に渡していたら10冊なくなってしまい、追加で10冊購入します!

こんにちは、マドレストア担当の若林美保です。

オンラインショップのマドレストア、直接販売する機会はイベント時など、年に数回。
普段の様子をお伝えしよう!と、今年度(マドレボニータは10月が年度のはじまりです)は、お客さまからいただいた声をこちらのブログで紹介しはじめています。

「購入していただいた動機を聞かせていただけませんか?」と返信すると、ありがたいことに、いろいろとメールでお伝えしてくださるかたが多く、嬉しく思っています。

今回は

【普及割引】産後白書1 10冊パック≪50%OFF≫

こちらの商品を買っていただいたC.Aさんの声を紹介します。
ご注文時に備考欄にこのようなコメントを入れてくださいました。

友だちにもあまり知らない人でも、妊娠と聞くとプレゼントしていたらあっという間になくなったので追加購入です!とくに初産の人には読んでほしいなぁという思いでいっぱいです!

それを受けて

2016年にも産後白書を10冊お求めいただいていますね。
保育士さんでいらっしゃるのですよね。
そのときにも「ご近所や友だちに妊婦がたくさんいるので、妊娠祝いに産後白書をプレゼントしようと思います!」と書いてくださっていました。
10冊お渡しくださったのですね。
追加購入とのこと、本当にありがとうございます。

もしよろしければ、どのようなお声がけをしながらお渡ししていらっしゃるのか、もう少し詳しくお聞かせいただけませんか?
「あまり知らない人」にどのようにお渡ししているのか、とても気になります。


と返信したところ、

前回買ったのが2016年だったんですね。
今日妊婦さんに会うのに在庫がなくて、読み古した私の手持ちの本を渡しておきました…

私の街ではまだまだ産後ケアなんて全然広まっていない気がしています。
支援センターも子ども向けばかり、ファミリーサポートも子どもに関する依頼しかできません。
保育士として子育て支援がしたいと思って仕事をしていましたが(公立保育園で保育をしています)、出産を経て、マドレに出会って、これが一番の子育て支援だと思いました。

保育園入園より前の方がずっと大変で支援も必要。でも保育士をしていてもそんな人に手を届けてあげられない…保健師にでもなろうかと思いました。(難しくて無理だと知りましたが)
だからささやかですが、妊婦さんがいればとりあえずの妊娠祝い?で産後白書を渡しています。

今年、初めて私自身が名古屋教室の産後ケア教室に通わせていただきました。

心も体もしっかり動かして元気になりました。
本当は産後ケア教室を勧めたいけれど、名古屋まで1時間、往復2000円をかけて赤ちゃんを連れて出かけるなんて私ほど興味がないとよっぽど出向かないと思うので、せめて産後白書を届けよう!という思いです。

仲良しの友だちなら、自分の経験、マドレで学んだことをあれこれ話しますが、上の子の保育園や職場や地域で見かけた妊婦さんには「産後は育児グッズより安静に過ごせる環境が大事だって!」「母体回復が一番だよ!」と気軽に手渡しています。
妹の友だちが妊娠したと聞けば「これあげて」と渡しました。
少しでも役に立てば、力になればと思いはいっぱいですが、あとは産後白書に託します。


 もっと踏み込んだ関わりや支援もしたいのが本音ですが、なかなかそこまでできないので、これからも勉強させていただきたいと思っています!


『産後白書』を産後ケアを伝えるツールとしてお使いいただき、ありがとうございます。
このように個人で産後ケアを広めていらっしゃること、とても嬉しいです。
C.Aさんから『産後白書』を受け取った方々が、次のかたに本をお渡ししたり、伝えていってくださるといいなあと思います。

ブログ掲載の可否についてお伺いしたところ、またあたたかいメッセージをいただきましたので、最後にご紹介しますね。

私はマドレのおかげで産後を豊かに過ごすことができました。
活動を続けてくださるみなさんのおかげです。
ささやかですが私も産後の手助けになれば嬉しいです。


C.Aさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!



2018年12月21日金曜日

【『産褥記3』ご購入者の声ご紹介】産褥ヘルプ先のご家族と、ヘルプに入る人に貸し出すために5冊購入しました!

こんにちは、マドレストアの若林美保です。

産前・産後の専門書店「マドレストア」
お得な普及割引として5冊パック、10冊パックを販売しているのはご存知でしょうか?

【普及割引】産褥記3 5冊パック《10%OFF》 (10冊パックもございます)

こちらを購入してくださった方の声をご紹介します!

茨城県つくば市で「産後TOMOサポ」の活動をしていらっしゃる、マドレボニータ正会員の多田佑実さん。
産褥ヘルプの活動もされているそうです。
2月に4回目の産褥ヘルプを控えて、ヘルプ先の妊婦さんとそのご家族、また、ヘルプに入るメンバーのテキストとして貸し出したい、ということで5冊パックをお求めいただきました。

ご自身用、プレゼント用、としてのお求めが多い『産褥記3』ですが、貸出用というのが珍しいなと思い、さらに伺いました。いただいたメールをご紹介します。(青文字、ピンク部分がメールの文章です)

産前2-3カ月前から(できるなら半年前)出産を控えたご本人に読んで頂くようにお渡ししています。
読むだけで、産後を思い出して、自分でどうしていきたいのか考えられるようになるからです。
そして、産褥ヘルプに入っていただくメンバーにも読んでいただきます。


産褥ヘルプで大切なのは、産前の信頼関係の構築。
そして産褥ヘルプがどんなものなのか、産後の心と体がどんなものでなぜ休む必要があるのか。
ここを、きちんと理解して、みんなで理念をシェアできているかどうかにかかっている、とつよく思っています。

これを理解するのに、産褥記3はとてもよいテキストなんです。

産後のことって、ぼんやりと大変だった…と思うだけで、何が、どう大変だったのか忘れてしまう方がほとんど。その後の育児に追われるからというのが一番の理由かと思いますが…

でも、本を読むと、リアルに思い出すんです。

それで、ヘルプに入られる方は、
何をどう準備しなくちゃいけないのか、ハッと気付いて自ら行動に移せるようになります。

例えば、上の子供の預け先を手配したり、夫へ早く帰宅して家事育児を手伝ってもらえるよう促したり、両親へのヘルプを依頼したり。
そこまで行動してもらえるよう、私も調整役としてお話しながら誘導していきます。

ご両親、夫がどれだけヘルプに入られるかで、産褥ヘルプの入り方が変わってくるからです。
そして、ご両親、夫にも、産褥ヘルプとは何なのか理解していただけるよう、できれば本に目を通していただけるようお願いしています。

本当に、念入りな下準備が産褥ヘルプの正否を決めると思います。
ちょうど昨日、ヘルプの打ち合わせをしてきたところです。

ヘルプに入ってくださる方も数人いらっしやるので、これから冬休みに入る際に目を通してもらえたら、と貸出用への購入をさせていただきました。

多田さん、貴重なお話をほんとうにありがとうございました。
このようなメールをいただき、マドレストア担当としてもとても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

産褥ヘルプを実践し、広めていこうとするときに、この『産褥記3』はテキストとしてぴったりなのですね。
産褥ヘルプ、仲間同士でやってみたいけど…とか、産褥ヘルプの活動をしてみたい、というかたは、ぜひ読んでみてくださいね。
『産褥記3』読んで、私(たち)もやってます!という声もお待ちしております!



2018年12月19日水曜日

【マドレ☆タイムズvol.67】四十歳にして人生が楽しみでしかたない!

メールマガジン『マドレ☆タイムズ』購読登録受付中!(無料)
マドレボニータでは「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジンを配信しています。
マドレボニータの教室・講座にお申込みの方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方にお送りする他、購読をお申込みいただくことでもお読みいただけます。
配信から1ヶ月を経過したバックナンバーは公式ブログに順次掲載いたします。

まだブログに掲載されていない最新号は、購読をお申込みいただいた方のみご覧いただけます(購読申込完了メールにて最新号特別公開ページのURLをお知らせします)。

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マドレ☆タイムズ≪ vol.67≫ 2018年12月19日発行
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≪Contents≫
【1】インストラクター養成コースより ~ 11期インストラクターデビュー記念対談 ~
http://bit.ly/2rIUCpb
【2】リリース半月で申込50人超!オンライン講座/踊れるからだづくり 超超超基礎
http://bit.ly/2rITZvP
【3】NECワーキングマザーサロンNEWS ~ 全サロンが終了しました! ~
http://blog.canpan.info/wms/archive/2423
【4】写真で応援!『産後ケアをすべての家族に』キャンペーン
http://bit.ly/2rJ8Y9e
【5】イベントスケジュール ~ まどれ暦 ~
https://madrebonita.blogspot.jp/2018/02/blog-post_19.html
【6】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】大人も子どもも楽しめる休日の過ごし方

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【1】インストラクター養成コースより ~ 11期インストラクターデビュー記念対談☆齢(よわい)四十にして人生が楽しみでしかたない!~
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みなさまから応援をいただいておりました『産後セルフケアインストラクター』養成コース11期。11月には4名、そして12月には2名の養成コース生がインストラクターとしてデビューいたしました。同じ期に6名ものインストラクターがデビューするのはマドレボニータにとっても初めてのこと。産後ケアプログラムをより多くの方にお届けできることになり、とても嬉しく思っています。
さて、今月号より3回にわたり、デビューしたばかりの11期生によるリレー座談会をお送りいたします。養成コースを振り返って、今だから話せる本音のアレコレを赤裸々に語っていますので、インストラクターのお仕事に興味のある方は必見です!!
第一弾は『ボールエクササイズ指導士』から『産後セルフケアインストラクター』にステップアップを果たした愛知県一宮市在住の今川涼子さん(以下、りょうちゃん)と名古屋市在住の長野奈美さん(以下、なみちゃん)との座談会です。

▼今川涼子インストラクター担当教室
・産後ケアめぐみレディースクリニック教室(岐阜県多治見市)
・産後ケア一宮/篭屋教室(愛知県一宮市)
・産後のバランスボール教室(一宮・浅井/一宮・篭屋/桑名/スタジオBirth)
https://peraichi.com/landing_pages/view/kochi1027

▼長野奈美インストラクター担当教室
・産後ケア植田教室(名古屋市天白区)
・産後のバランスボール教室(平針/赤池/名古屋駅前)
http://35care758.strikingly.com/

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≪齢(よわい)四十にして人生が楽しみでしかたない!≫
聞き手:お二人とも2期通しての養成コースを経て、ついに『産後セルフケアインストラクター』としてデビュー!本当におめでとうございます!いま、どんなお気持ちですか?
りょうちゃん:ありがとうございます!この2年間、ずっと自分の目標に向かって突っ走っている感じでしたが、やっと自分がやりたかったことができるスタートラインに立てた感じで、すごく前向きな気持ちです。
聞き手:1期の養成コースでもかなりの負荷だったと思いますが、それを2期。かなり濃厚な2年間だったかと思います。
りょうちゃん:まさにこれまで経験したことのない負荷でしたが、養成コースのおかげで、人生や仕事への向き合い方という意味でも、自分自身が成長したという自信はあります。来年40歳を迎えるのですが、やりたいことが溢れていて、これからの人生が楽しみすぎてワクワクしています!
聞き手:齢四十にして人生が楽しみすぎる!これぞまさに自分で勝ち取った人生!ですね!ちなみにやりたいこととはどんなことですか?
りょうちゃん:助産師という職業も活かして、医療・行政・企業と連携しながら、”母子保健の空白地帯”で、サポートが抜け落ちてしまっている産後のケアを充実させていきたい。ゆくゆくは公費で産後ケアに取り組める社会にしていきたい!というのがキャリアにおける次なる目標です!

≪元職場の環境に違和感を感じた理由とは?≫
聞き手:キャリアといえば、なみちゃんは『ボールエクササイズ指導士』としてデビューしてから、勤務先の新聞社にも育休を経て復帰されたのでしたよね。
なみちゃん:そうなんです。元々のキャリアプランとしては、『ボールエクササイズ指導士』として活動しながら、数年は新聞社に勤めて、その後『産後セルフケアインストラクター』としてキャリアアップするつもりでした。
聞き手:それがなぜ2期続けての養成コース受講となったのですか?
なみちゃん:去年の養成コースを修了して、実際に復職したことで、すぐに会社を辞めようと決意することになりました。というのも、これまでの職場と、マドレのコミュニティとの違いに衝撃を受けてしまって。マドレではまさにりょうちゃんのように、こうしたい!こうありたい!という希望や目標を持ってキャリアを積み重ねている人たちばかり。でも復職した職場では、この先の自分の夢を思い描けなかったんです。また、養成コースを通じて、他者を思いやり、リスペクトすることの大切さを徹底的に学んだ私にとって、相手の状況を思いやることよりも、日々与えられた仕事をクリアすることを最優先する職場環境に疑問を感じたことも大きかったです。どうすればチーム全体が快適でいられるのかを私はもっと考えたかったんです。1年半しか休んでいないのに、え!私の職場、こんなだった??って。それだけマドレで学んだフィロソフィーは、これからの人生の岐路においても大きな学びと収穫だったと思っています。

≪養成コース、その時、夫はうつに!?≫
聞き手:2期に渡る養成コースにおいて、パートナーはどんな風に応援してくださっていたのですか?
りょうちゃん:実は、今回の養成コースがスタートしたちょうど5月頃に、夫が職場での人間関係が理由でうつっぽくなってしまったんです。それはわかりつつも、私も養成コースの課題にいっぱいいっぱいで、夫を思いやる心の余裕が持てなくて。でも、なみちゃんをはじめ、同期のみんなにも夫のことを心配してもらって、ようやく夏ごろ、夫と話し合いをしました。夫としては私の夢、家族のことを思って、辞めたいとは言いださなかったのですが、私もがんばって働くから納得のいく職場を探してほしいと伝えました。結果的に私がデビューした11月に、夫も新しい職場での仕事が始まり、一緒にスタートラインに立てたことはうれしかったです。
聞き手:パートナーがそんなにも大変な時も、りょうちゃんの夢を応援し続けてくださったのはなぜだと思いますか?
りょうちゃん:子どもを出産し、母になったら仕事を辞めるか続けるか?のどちらかの選択肢しかないと思っていた私が、マドレに出会って新しい働き方を知り、新しい夢を持ったことに深く共感してくれていたからだと思います。最近夫と私の仕事について話した時も「こんなこともできるんじゃない?」と新しいアイデアをくれて、心から応援してくれていることを本当にうれしく思いました。

≪夫にくぎを刺された2回目の養成コース≫
聞き手:なみちゃんのパートナーはいかがでしたか?
なみちゃん:正直、前回の養成コースでは夫に家事育児含めて、かなりの負荷がかかったこともあり、今回の養成コースが始まる時には「またあれが来るの??応援はしたいけど、課題がどんなに大変な時も家族にあたるのだけはやめてほしい」とくぎを刺されました。「身体スキルはクリアしているから大丈夫!」って軽々しく答えたのですが、結果的に今回も余裕がなくなってしまって、子どもの話も、夫の話も聞けない状態に。夫は夜、帰宅したらお酒を飲みながら私に話を聞いてほしいタイプなのですが、私に余裕がないのを察知して、お酒とおつまみを持って自分の部屋にこもってました。
聞き手:まさに前回の養成コースの座談会でも同じエピソードをお聞きしました(笑)!
なみちゃん:そうでしたか(笑)!? それでも夫の支えもあり、無事にデビューできたので夫には感謝しています。養成コース中に迎えた結婚10周年を祝うために、年末に子どもたち三人を実家に預けて、夫婦二人で台湾旅行に行く予定です。そこでは思う存分、お酒を飲みながら夫の話に耳を傾けたいと思います。

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マドレの養成コースだからこその学びや収穫、そしてパートナーシップでのリアルな葛藤…、いかがでしたか??11期生による座談会はまだまだ次号も続きます!どうぞお楽しみに!!

▼2019年は『准認定ボールエクササイズ指導士』資格が取得できる養成コースを開講予定です。
インストラクターのお仕事に興味がある方はぜひ「養成コース体験講座」にご参加ください。
<養成コース体験講座>
1月と2月に開催します。2回とも内容は同じです。
日時:2019年1月24日(木)13:30-15:00
       2月20日(水)13:30-15:00
会場:ノアスタジオ 新宿スタジオ
 
詳しくは公式サイト「インストラクター養成コース」ページ( http://urx.red/OC92 )をご覧ください。資料請求も承っております。

【文責:中桐昌子】

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【2】リリース半月で申込50人超!オンライン講座/踊れるからだづくり 超超超基礎
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体力も精神力も必要とするときこそ、体を動かすことが大事!マドレボニータを通じ、このことを身をもって実感された方も多いかと思います。
とはいえ、日常的に体を動かせていますか?なかなか難しい、時間がとれない、という方も多いと思います。さらに冬に入り、寒さというハードルも加わる時期ですね><

そんな今月、新しいマドレの体を動かすプログラムが誕生しました!どちらにお住まいでも(海外でも!)、平日の昼間はお仕事という方でも大丈夫。なぜなら「オンライン」のプログラムだからです。wi-fiにつながる環境があれば、スマホ・パソコン・タブレットなどで視聴できる動画レッスンなのです。現在は定期レッスンを担当していない、代表吉岡マコの目からウロコでマドレスピリットあふれるレクチャーを堪能できるのも魅力です。

テーマは…インストラクターの鍛錬でも欠かせない「踊り」。体を動かすのが好きな人でも「これだけは無理…」と思われてきたかもしれません。でも大人になった今だからこそ、これまで選んでこなかったチャレンジを!体と心に新しい刺激と喜びを!というマドレボニータからのご提案です。

12/3のリリースから半月でお申し込みは50名を超えました!ちょっとでも気になった方は、ぜひサイトをご覧ください!サンプル動画や吉岡のプログラムにかける思いも掲載しています。

▼オンライン講座 踊れるからだづくり超超超基礎
http://bit.ly/2rGQzd2

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【3】NECワーキングマザーサロンNEWS ~ 全サロンが終了しました! ~
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第10期NECワーキングマザーサロン。
北海道から島根までの16チームにおける全105回の開催が無事終了しました。
多くの方にご参加いただき、また応援いただき、本当にありがとうございました!!

各地の開催ブログがアップされていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

◎各チームの開催報告ブログ
札幌チーム 
http://blog.canpan.info/wms/archive/2498
北見チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2500
栃木チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2450
埼玉・北・豊島チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2482
江東・江戸川・中央チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2494
東京東チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2496
品川・目黒チーム 
http://blog.canpan.info/wms/archive/2497
城南・多摩川チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2491
荒川・足立チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2460
葛飾チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2501
三鷹中央線チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2442
東京西チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2499
東京・神奈川夜チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2487
横浜チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2470
名古屋・豊田チーム 
http://blog.canpan.info/wms/archive/2488
島根チーム
http://blog.canpan.info/wms/archive/2472

◎12月末まで募集中!アフターアンケート
アンケートチームでは、サロン参加から時間を置いたあとの声や変化を集めたいと「アフターアンケート」を実施しています。
今期のご参加者だけでなく、過去のご参加者からも声を集めています。

サロンのときにはすぐに言葉にならなかったことや、少し時間をおいて出てくる思いもあるかもしれません。
ぜひ、こちらのアンケートフォームからお声をお寄せください。お待ちしています!

▼詳細はこちら
http://blog.canpan.info/wms/archive/2319

▼アンケートフォーム
https://bit.ly/2BvsB91

[FBページ]https://www.facebook.com/wmsalon
[ブログ]http://blog.canpan.info/wms/
[Twitter]https://twitter.com/wm_salon
[Instagram]https://www.instagram.com/necwms/

【文責:広報チーム 生貝紘子】

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【4】写真で応援!『産後ケアをすべての家族に』キャンペーン
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マドレボニータは、これまで掲げていたメッセージ「すべての母に産後ケアを」を、今年度「すべての家族に産後ケアを」に進化させます。

そこで、新しいメッセージをより広くお伝えするために「すべての家族に産後ケアを」をテーマにした写真を募集します。LINEまたはメールにてあなたの素敵な一枚をお気軽にご応募ください★

▼キャンペーン詳細はこちら。すでにご応募いただいた写真も掲載しています!
http://bit.ly/2rK8KhT

たくさんのご応募をお待ちしています!
(募集期間:2019年1月6日(日)23:59まで)

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【5】マドレイベントスケジュール ~ まどれ暦 ~
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☆公式ブログ『まどれ暦』にて全国のマドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせしています。ぜひチェックしてご参加ください!
https://madrebonita.blogspot.jp/2018/02/blog-post_19.html

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【6】マドレボニータよりお知らせ
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☆『マドレ基金:産後ケアバトン制度』ご利用・ご支援のご案内☆
以下にあてはまる方は『産後ケア教室』受講料の全額補助や介助ボランティアによるサポートが受けられる場合があります。

多胎児の母/ひとり親/障がいのある児の母/早産児・低出生体重児の母/出生後から生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母/10代の母/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母/東日本大震災で被災し、避難中の母

▼『マドレ基金:産後ケアバトン制度』詳細はこちらからどうぞ
https://www.madrebonita.com/madre-carebaton 
2014年9月より、法人では合同会社西友さまにご支援をいただいております。取り組みをご支援くださる法人・個人の方を募集しています。

☆会員制度のご案内☆
マドレボニータでは会員(正会員・賛助会員・法人会員・マドレ応援団)を募集しております。
▼会員制度の詳細・お申込みはこちらからどうぞ
https://www.madrebonita.com/get-involved

☆ご友人などから「妊娠した」と聞いた!…ご紹介ください!アプリ『ファミリースタート』☆
マドレボニータの産後ケア教室がお近くにない方も、セルフケアや産後の過ごし方を事前に知って準備しておくことができます。
▼アプリご紹介サイトはこちら。ダウンロードもこちらから。
https://www.madrebonita.com/familystart


【編集後記】テーマ/大人も子どもも楽しめる休日の過ごし方

◎ちょっと特殊な状況ですが、我が家でヒットしたのは「船に乗る」でした。琵琶湖のそばに住んで3年、先日初めて観光船ミシガンに乗りました。娘は船に乗るというだけで大喜び。1時間強のクルーズの間、交代で娘の相手をしながら船内を探検しつつ、手が空いた方は特にすることが無いので、水面を眺めながらぼーっとしていました。普段は休日もスケジュールいっぱいでせかせかしているのですが、このなんとも贅沢な時間でとてもリフレッシュできました。(木村由樹子)
◎レジャーシートとおにぎり(コンビニもあり!)を持って公園に行くだけで、ピクニック気分が味わえるので小さい子どもは喜びます!張り切って行くテーマパークやイベントよりも、正直子どもは楽しんでるし、大人もヤキモキしないで済む…圧倒的なコスパの良さが魅力です(笑)。我が家は中1、小4、2歳と年齢性別バラバラなので、いまや全員が満足となるとなかなか難しいのですが、「温泉」と「食べ歩き」は唯一家族全員で楽しめています。(白石あすか)
◎地元練馬が誇る「としまえん」遊園地です!乳児の頃はアンパンマンの乗り物に乗り、「あー、退屈そして窮屈」と思っていたのですが、先日末っ子も身長110cmを超え、とうとう絶叫系コースターデビュー。こんな日を待ち望んでいたのに、実際に30年ぶりに(!)絶叫系に乗ったら怖すぎてw、一番叫んでしまい、末っ子(6歳)にたしなめられました!乗り物だけではなくアスレチック公園や乳児向け屋内施設もできたので寒くても大丈夫!中1、高1娘とはおしゃべりしながらスイーツ食べ歩きが楽しいです!(吉田紫磨子)


▼よろしければ以下のフォームよりご感想をお寄せください。
ボニータさんへの質問も受付中です!
http://goo.gl/qBTrEL

▼バックナンバーはこちら
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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/太田智子・北澤ちさと・木村由樹子・白石あすか・中桐昌子・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
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*このメールはマドレボニータの教室・講座にお申込みくださった方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方、メールマガジンの購読をお申込みくださった方にお送りする、「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジンです。
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2018年12月13日木曜日

【「マドレボニータ×七梅 コラボ手ぬぐい」愛用者の声ご紹介】

こんにちは、マドレストア担当の若林美保です。
「マドレボニータ×七梅 コラボ手ぬぐいプロジェクトをふりかえる」として、6回にわたって企画段階から振り返ってきました。
実際にお使いいただいたみなさまの声をご紹介します。

Q.どんなふうに使ってますか?
A.
<何かを拭く>
ハンカチとして
食器拭きとして
・調理時の三角巾代りと手拭きタオルとして
汗も涙も子どもの手もこれでふいてます。
運動用(週1のダンスレッスン)に。

首に巻く
















・汗をかく作業のときの汗拭きとしてクビに巻く
首の日焼け防止にくるっと巻いてます。
エクササイズの時に首に巻いています。

「子どもと公園へ出かけるとき、によく持っていきます。公園へ行くと手を洗う→拭くの回数が多くなると思うのですが(エアータオルがないので)、ぬぐいだとハンカチより大きいから拭きやすいし、タオルほどかさばらず持ち歩けて大変重宝しております。」
という声も。バッグに1枚入れておくと色々なところで使えるようです。

Q.今使っていない人に、コラボてぬぐいのオススメポイントがあれば教えてください。
A.
<吸水力・肌触り、使い勝手の良さ>
・吸水力◎ タオルに負けない吸水力です。ランニングの時の汗もしっかり拭えます。
・汗もいい感じに吸ってくれて、暑い日も巻いていたほうが逆に涼しく感じます。


帽子を忘れちゃった!でも、てぬぐいがあれば日よけに。





















折りたたむと薄いので、かさばるタオルを持ち運ばなくてよい!
可愛くてかさばらないので持ち歩きタオル代わりにいいです。
・首に巻いたり、体に触れたときの感触が気持ちいいところです!
洗濯にも強い
使えば使うほどいい味わい!
ほんとに使い勝手がよいので、買って良かった!

<デザイン>
柄がかわいい!
・デザインのかわいさ、色合い
デザインがおしゃれ。特にさわやかな感じがするプリントは初夏~夏にぴったりです。
・パープルと水色がキレイ!


デザインが美しいので、タペストリーとしても。


















この手ぬぐいも、在庫が少なくなってきました!

単品(1,800円)もございます。

帯がついているので、お歳暮や年始のご挨拶にもぴったりです。
















マドレボニータオリジナルデザインの手ぬぐい。
どうぞお手元で一年を通してお使いください!