2019年2月20日水曜日

◆マドレイベントスケジュール ~ まどれ暦 ~

単発講座・イベントを一覧でお知らせします。ぜひご参加ください!
詳細は講座/イベント名のリンクをご覧ください。

【産前・産後の方向け】
◆2019年3月6日(水) 10:00-11:30 神奈川県・鎌倉市
『「母となり働く」を語るワークショップ』(講師:岡田令子)

主催:鎌倉市

【定期開催】全国の産後ケア教室を探すのはこちらから

◆【定期開催】毎月4回、隔週月・水曜日の10:00-11:00開催
対象は中央区民の方、または聖路加国際病院・助産院で健診を受けている方、ご出産(予定)の方
聖路加助産院マタニティケアホーム産前産後エクササイズ

◆【定期開催】東京都北区の児童館にて毎月3回開催。妊娠中の方もご参加いただけます
『産前産後のセルフケア講座』北区在住の方向け

【定期開催】東京都葛飾区の児童館にて定期開催。
『産後のセルフケア講座』葛飾区区在住の方向け
※詳細お申込みは葛飾区公式サイト>イベント案内>児童館のイベント>妊産婦向け講座 をご覧ください。


◆【定期開催】毎月第2・第4金曜 10:00-11:30 神奈川県・横浜市青葉区
『心とからだを整える産後のセルフケア』(アートフォーラムあざみ野)


【産後の方向け】 
◆2019年2月16日(土) 10:00-11:30 大阪市・中央区
『産後ケア体験講座』(講師:中川奈津子)

◆2019年2月26日(火) 9:45-14:00 埼玉県・川口市
相互保育バランスボールエクササイズ(講師:吉田紫磨子)
主催:キタカン☆ボニータ

◆2019年2月28日(木) 9:45-12:00 名古屋市・中区
『弾んで!語って!母になってもいきいき働きたい!』
(講師:育休後アドバイザ―・林友梨恵/産後セルフケアインストラクター・長野奈美)

◆2019年3月13日(水) 10:00-14:30 東京都・品川区
『相互保育付きバランスボールdeエクササイズ』(講師:萱沼道子)
主催:OG有志チームマドレちゃん

◆2019年3月14日(木) 10:00-12:20 名古屋市・中区
『相互保育deバランスボール』(講師:長野奈美)
主催:マドレボニータ東海TOMOS

◆『産後のバランスボール教室』
豊水すすきの教室/浦和教室/鹿嶋教室/御茶ノ水教室/押上教室(休講中)/高田馬場教室/三鷹教室/恵比寿教室/下北沢教室/笹塚教室
北千住教室/名古屋駅前教室/一宮・浅井教室/桑名教室 /一宮・篭屋教室/平針教室/赤池教室/蟹江町・スタジオbirth教室

◆【定期開催】毎月第1・第4火曜 10:00-12:00 東京都・文京区 
産後のセルフケア&バランスボール教室※文京区在住の方向け
(日時は変動する場合がございます。詳細・お申込みは広報ぶんきょうをご確認ください)


【カップル向け】


【卒業生向け/単発講座】

◆2019年2月8日(金)12:30-14:00 東京都・杉並区(東高円寺)
『バランスボール&ウォーキング90分スペシャル』(講師:白石あすか)

◆2019年2月20日(水)12:30-13:20 東京都・杉並区(高円寺)
『バランスボール教室』(講師:竹下浩美)

◆2019年2月23日(土)   10:30-11:30 埼玉県・所沢市←NEW!
『バランスボール教室』(講師:竹下浩美)

◆2019年3月8日(金)   12:30-13:30 東京都・杉並区(東高円寺)
『バランスボール教室』(講師:白石あすか)

◆2019年3月16日(土)   10:15-11:45 埼玉県・所沢市←NEW!
『バランスボール&ウォーキング90分スペシャル』(講師:竹下浩美)

◆2019年3月20日(水)   10:30-12:00 東京都・杉並区(高円寺)
バランスボール&ウォーキング90分スペシャル(講師:竹下浩美)

【その他イベント】
◆2019年2月16日(土)13:30-15:00 大阪市・中央区
『「母親支援」から「家族支援」へ
 ~”すべての家庭に産後ケア”へのシフトチェンジ~』(講師:吉岡マコ)

◆2019年3月9日(土)   10:00-12:00 東京都・杉並区
マドレラウンジ第7回『笑いと尊厳について語り考える』(モデレーター:吉岡マコ)

◆今年度のNECワーキングマザーサロンの開催はすべて終了いたしました


★Madre EXPO★ 参加企画一覧はこちら
マドレボニータNPO法人化10周年記念「Madre EXPO 2008-2018」と題し、各地で会員・応援団の皆さんによる企画を広く募集しました。(募集は終了いたしました。)


11期インストラクターデビュー記念対談2☆誰かが始めるのを待っていても仕方ない!私が産後ケアの担い手に!

こんにちは、マドレタイムズ編集部の中桐昌子です。

『産後セルフケアインストラクター』養成コース11期を修了し、デビューした6名の新しいインストラクターたちによる、リレー座談会を先月号に引き続きお送りいたします!

★第一弾:長野奈美さん&今川涼子さん
★第二弾:新井和奈さん&中川奈津子さん←この記事
★第三弾:井端梓さん&小嶋千恵さん

第二弾は『ボールエクササイズ指導士』から『産後セルフケアインストラクター』にステップアップを果たした東京都在住の新井和奈さん(以下、かずなちゃん)と、関西では初!の認定インストラクターとなる大阪市在住の中川奈津子さん(以下、なっちゃん)との座談会です。

▼新井和奈インストラクター担当教室
・産後ケア 下北沢教室
・産後ケア 御茶ノ水教室
・産後のバランスボール教室(御茶ノ水/笹塚)
http://kazunaninuneno.livedoor.blog/









▼中川奈津子インストラクター担当教室
・産後ケア 大阪・十三教室(大阪市)
http://u0u0.net/Mz9K

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≪ご参加者と作り上げる教室現場の面白さ≫ 
聞き手:なっちゃんはデビューして初めてのレッスン開催、かずなちゃんは『ボールエクササイズ指導士』の養成コース修了以来、2度目のデビューとなりますが、レッスンを開講してみていかがですか?

なっちゃん:産後を迎えた方たちの力になれたら!と始めた仕事ですが、レッスンにご参加くださるみなさまが想像以上にパワフルで、自然とレッスンの場が醸成されていくという感じで、逆に私が力をいただいています!

かずなちゃん:月ごとのコースによって教室の雰囲気がこんなにも変わるのか!と驚いています。一つとして同じレッスンはない。インストラクターだけではなく、そこに集ってくださる方たちと一緒に場を作り上げているからこその、『産後ケア教室』が持つ面白さを味わっているところです。

≪誰かが始めるのを待っていても仕方ない!私が産後ケアの担い手に!≫
聞き手:マドレボニータとして念願の関西初のインストラクター誕生!ですが、なっちゃんとマドレとの出会いを教えていただけますか?

なっちゃん:10年前にマドレの妊婦向けの本(※)を手に取ったのが最初のきっかけです。助産師として妊婦さん向けの教室を開催したいと思い、産前のエクササイズの本を買い漁っていたのですが、その中でもマドレの本が一番印象に残っていて。それから時は経ち、2018年2月に神戸で開催された産後うつの講演会に行ったのですが、そちらに吉岡マコさんが登壇されていて。
※母になる女性のための産前のボディケア&エクササイズ 吉岡マコ著(講談社)

聞き手:なんと10年前からマドレを知ってくださっていたのですね!妊婦さんのみならず、産後ケアにも興味を持ち始めたきっかけは何かあったのですか?

なっちゃん:2年くらい前から新生児訪問を担当するようになり、産後1か月以降の女性に初めて会う機会を得たんです。赤ちゃんという新しい家族を迎えて幸せなはずだし、「子育て楽しい!」と口ではみなさんおっしゃるのですが、なぜか表情に元気がない。なぜ産後の女性からHAPPYな印象を受けないのだろう…ともやもやとした違和感を感じていました。

病院に戻れば、産後うつや育児不安を抱えている人があふれている。助産師として取り組んでいる産後ケアだけでは、産後の女性が元気に育児をするためのサポートとして不十分なのではないか?自分に何かできることはないのか?といつも考えていました。

まずは体の健康が大事!ということは実感していたのですが、何をどうすればいいのわからない。そんなときに改めてマドレボニータのメソッド、団体理念と自分の想いが合致したんです。

聞き手:そこでマドレの認定インストラクターになろう!と決意されたのですね?

なっちゃん:実は違うんです。44歳という年齢もあり、正直、自分がインストラクターになることは考えていませんでした。マドレの教室を産後の方にご紹介したりと連携しながらやっていけたらと。でも残念ながら大阪はもちろん、関西エリアには教室がない。誰かが始めてくれるのを待っていても仕方ないので、まずは自分が関西にも産後ケアを広める突破口になれば!と養成コースの門戸をたたく決心がつきました。

≪パソコン作業に苦労した半年間!≫
聞き手:そんな半年間の養成コースを振り返って大変だったことは何かありましたか?

なっちゃん:私はパソコンに振り回されました!養成コースにかけた時間の三分の一はパソコン作業に費やしたと思います…。Word機能が使えなくなって、メモ機能を駆使していたのですがレポートデータとうまく連動しなかったり、チラシサイズを間違えてゼロから作り直したり…。(苦笑)これから養成コースを検討している方にはPC環境を整えること、最低限のPCスキルを身につけておくこと!は準備して臨んでいただきたいです!

聞き手:説得力ありますね…!

かずなちゃん:私もPC作業が苦手で苦労しました。提出締切の夕方5時に間に合うように慌ててレポートを仕上げたり…。そんな時、講師陣のみなさんから「レポートの内容が『考察』ではなくて『感想』になっている」と言われて、その違いがわからなくなったこともありました。同期のレポートを見たり、先輩インストラクターのみなさんに丁寧に教えていただいて、『考察』の意味をつかめるようになりました。

聞き手:考察力!インストラクターとして現場を持つ限り、必須のスキルですよね!

≪夫が過労でうつに。互いの夢を応援し合うパートナーシップへの道≫
聞き手:2度にわたる養成コースを、かずなちゃんのパートナーはどんな風に応援くださっていましたか?

かずなちゃん:前回の養成コースのスタート時点では、夫は「家事や子育てに影響が出ないなら反対はしない」というスタンスでした。でも半年間の養成コースを経て、「家事も育児も二人で協力してやっていきたい、お互いの夢を応援し合いたい」という夫婦として、人生のパートナーとしての想いを互いに共有することができました。

聞き手:今回はいい形でスタートが切れたのですね!

かずなちゃん:そのはずだったのですが、今回の養成コースが開始したちょうど同じ時期に、夫が過労で頭痛を感じるようになり、夜も眠れなくなってしまったんです。私も養成コースの課題で必死だったこともあり、そんな夫の姿を見るのはとても辛かったです。でも昨年、妹が亡くなったこともあり、大事な人が生きていてくれているだけでいいと思えるようになりました。「あなたが生きていることが一番大事。人生は長いのだから、今は休んでもいい。どちらかが弱った時はどちらかが支えられたらそれでいい!」と心から夫に言えました。妹のことがなかったら、「生活はどうするの?」とか言っていたかもしれません。
そんな私の想いもあり、夫は秋に退職し、家事や育児はもちろん、養成コース中の私をサポートしてくれました。夫はブドウ農家になるという新しい夢を持ちながらもまだまだ葛藤しているので、引き続き、私はそんな彼を応援していきたいと思っています。

そんな風に夫を心から応援したい!と思えたのは、前回の養成コースの半年間でめんどくさがらず、諦めず、正面から夫とぶつかり合ったからこそ。大変な経験ではありましたが、そんな想いと手ごたえを産後を迎えた方たちにもお伝えできたらと思っています。

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マドレとの出会い、養成コースを経てのパートナーシップの変遷…じっくりとお読みいただけましたでしょうか?11期生による座談会は次号も続きます!どうぞお楽しみに!!

▼2019年は『准認定ボールエクササイズ指導士』資格が取得できる養成コースを開講予定です。 インストラクターのお仕事に興味がある方はぜひ「養成コース体験講座」にご参加ください。
<養成コース体験講座>
日時:2019年2月20日(水)13:30-15:00
会場:ノアスタジオ 新宿スタジオ
  詳しくは公式サイト「インストラクター養成コース」ページをご覧ください。
資料請求も承っております。

マドレボニータ養成コース専用のFBページ、Instagramアカウントができました!
https://www.facebook.com/madreyousei/
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【文責:中桐昌子】

11期インストラクターデビュー記念対談1☆齢(よわい)四十にして人生が楽しみでしかたない!

こんにちは、マドレタイムズ編集部の中桐昌子です。

みなさまから応援をいただいておりました『産後セルフケアインストラクター』養成コース11期。11月には4名、そして12月には2名の養成コース生がインストラクターとしてデビューいたしました。

同じ期に6名ものインストラクターがデビューするのはマドレボニータにとっても初めてのこと。産後ケアプログラムをより多くの方にお届けできることになり、とても嬉しく思っています。
マドレボニータ2017年度年次報告書より

さて、今月号より3回にわたり、デビューしたばかりの11期生によるリレー座談会をお送りいたします。養成コースを振り返って、今だから話せる本音のアレコレを赤裸々に語っていますので、インストラクターのお仕事に興味のある方は必見です!!

★第一弾:長野奈美さん&今川涼子さん←この記事
★第二弾:新井和奈さん&中川奈津子さん
★第三弾:井端梓さん&小嶋千恵さん 

第一弾は『ボールエクササイズ指導士』から『産後セルフケアインストラクター』にステップアップを果たした愛知県一宮市在住の今川涼子さん(以下、りょうちゃん)と名古屋市在住の長野奈美さん(以下、なみちゃん)との座談会です。

(左)長野奈美インストラクター(中)山本裕子インストラクター(右)今川涼子インストラクター


▼今川涼子インストラクター担当教室
・産後ケアめぐみレディースクリニック教室(岐阜県多治見市)
・産後ケア一宮/篭屋教室(愛知県一宮市)
・産後のバランスボール教室(一宮・浅井/一宮・篭屋/桑名/スタジオBirth)
https://peraichi.com/landing_pages/view/kochi1027


▼長野奈美インストラクター担当教室
・産後ケア植田教室(名古屋市天白区)
・産後のバランスボール教室(平針/赤池/名古屋駅前)
http://35care758.strikingly.com/


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≪齢(よわい)四十にして人生が楽しみでしかたない!≫

聞き手:お二人とも2期通しての養成コースを経て、ついに『産後セルフケアインストラクター』としてデビュー!本当におめでとうございます!いま、どんなお気持ちですか?

りょうちゃん:ありがとうございます!この2年間、ずっと自分の目標に向かって突っ走っている感じでしたが、やっと自分がやりたかったことができるスタートラインに立てた感じで、すごく前向きな気持ちです。

聞き手:1期の養成コースでもかなりの負荷だったと思いますが、それを2期。かなり濃厚な2年間だったかと思います。

りょうちゃん:まさにこれまで経験したことのない負荷でしたが、養成コースのおかげで、人生や仕事への向き合い方という意味でも、自分自身が成長したという自信はあります。来年40歳を迎えるのですが、やりたいことが溢れていて、これからの人生が楽しみすぎてワクワクしています!

聞き手:齢四十にして人生が楽しみすぎる!これぞまさに自分で勝ち取った人生!ですね!ちなみにやりたいこととはどんなことですか?

りょうちゃん:助産師という職業も活かして、医療・行政・企業と連携しながら、”母子保健の空白地帯”で、サポートが抜け落ちてしまっている産後のケアを充実させていきたい。ゆくゆくは公費で産後ケアに取り組める社会にしていきたい!というのがキャリアにおける次なる目標です!

≪元職場の環境に違和感を感じた理由とは?≫
聞き手:キャリアといえば、なみちゃんは『ボールエクササイズ指導士』としてデビューしてから、勤務先の新聞社にも育休を経て復帰されたのでしたよね。

なみちゃん:そうなんです。元々のキャリアプランとしては、『ボールエクササイズ指導士』として活動しながら、数年は新聞社に勤めて、その後『産後セルフケアインストラクター』としてキャリアアップするつもりでした。

聞き手:それがなぜ2期続けての養成コース受講となったのですか?

なみちゃん:去年の養成コースを修了して、実際に復職したことで、すぐに会社を辞めようと決意することになりました。というのも、これまでの職場と、マドレのコミュニティとの違いに衝撃を受けてしまって。マドレではまさにりょうちゃんのように、こうしたい!こうありたい!という希望や目標を持ってキャリアを積み重ねている人たちばかり。でも復職した職場では、この先の自分の夢を思い描けなかったんです。また、養成コースを通じて、他者を思いやり、リスペクトすることの大切さを徹底的に学んだ私にとって、相手の状況を思いやることよりも、日々与えられた仕事をクリアすることを最優先する職場環境に疑問を感じたことも大きかったです。どうすればチーム全体が快適でいられるのかを私はもっと考えたかったんです。1年半しか休んでいないのに、え!私の職場、こんなだった??って。それだけマドレで学んだフィロソフィーは、これからの人生の岐路においても大きな学びと収穫だったと思っています。

≪養成コース、その時、夫はうつに!?≫
聞き手:2期に渡る養成コースにおいて、パートナーはどんな風に応援してくださっていたのですか?

りょうちゃん:実は、今回の養成コースがスタートしたちょうど5月頃に、夫が職場での人間関係が理由でうつっぽくなってしまったんです。それはわかりつつも、私も養成コースの課題にいっぱいいっぱいで、夫を思いやる心の余裕が持てなくて。でも、なみちゃんをはじめ、同期のみんなにも夫のことを心配してもらって、ようやく夏ごろ、夫と話し合いをしました。夫としては私の夢、家族のことを思って、辞めたいとは言いださなかったのですが、私もがんばって働くから納得のいく職場を探してほしいと伝えました。結果的に私がデビューした11月に、夫も新しい職場での仕事が始まり、一緒にスタートラインに立てたことはうれしかったです。

聞き手:パートナーがそんなにも大変な時も、りょうちゃんの夢を応援し続けてくださったのはなぜだと思いますか?

りょうちゃん:子どもを出産し、母になったら仕事を辞めるか続けるか?のどちらかの選択肢しかないと思っていた私が、マドレに出会って新しい働き方を知り、新しい夢を持ったことに深く共感してくれていたからだと思います。最近夫と私の仕事について話した時も「こんなこともできるんじゃない?」と新しいアイデアをくれて、心から応援してくれていることを本当にうれしく思いました。

≪夫にくぎを刺された2回目の養成コース≫
聞き手:なみちゃんのパートナーはいかがでしたか?

なみちゃん:正直、前回の養成コースでは夫に家事育児含めて、かなりの負荷がかかったこともあり、今回の養成コースが始まる時には「またあれが来るの??応援はしたいけど、課題がどんなに大変な時も家族にあたるのだけはやめてほしい」とくぎを刺されました。「身体スキルはクリアしているから大丈夫!」って軽々しく答えたのですが、結果的に今回も余裕がなくなってしまって、子どもの話も、夫の話も聞けない状態に。夫は夜、帰宅したらお酒を飲みながら私に話を聞いてほしいタイプなのですが、私に余裕がないのを察知して、お酒とおつまみを持って自分の部屋にこもってました。

聞き手:まさに前回の養成コースの座談会でも同じエピソードをお聞きしました(笑)!

なみちゃん:そうでしたか(笑)!? それでも夫の支えもあり、無事にデビューできたので夫には感謝しています。養成コース中に迎えた結婚10周年を祝うために、年末に子どもたち三人を実家に預けて、夫婦二人で台湾旅行に行く予定です。そこでは思う存分、お酒を飲みながら夫の話に耳を傾けたいと思います。

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マドレの養成コースだからこその学びや収穫、そしてパートナーシップでのリアルな葛藤…、いかがでしたか??11期生による座談会はまだまだ次号も続きます!どうぞお楽しみに!!

▼2019年は『准認定ボールエクササイズ指導士』資格が取得できる養成コースを開講予定です。
インストラクターのお仕事に興味がある方はぜひ「養成コース体験講座」にご参加ください。
<養成コース体験講座>
1月と2月に開催します。2回とも内容は同じです。
日時:2019年1月24日(木)13:30-15:00
       2月20日(水)13:30-15:00
会場:ノアスタジオ 新宿スタジオ

詳しくは公式サイト「インストラクター養成コース」ページをご覧ください。
資料請求も承っております。


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【文責:中桐昌子】

11期インストラクターデビュー記念対談3☆半年間切磋琢磨してきた仲間が自分にとっての真の応援団に!

こんにちは、マドレタイムズ編集部の中桐昌子です。

『産後セルフケアインストラクター』養成コース11期を修了し、デビューした6名の新しいインストラクターたちによるリレー座談会、いよいよ今回が最終回になります!

★第一弾:長野奈美さん&今川涼子さん
★第二弾:新井和奈さん&中川奈津子さん
★第三弾:井端梓さん&小嶋千恵さん ←この記事

第三弾は東京都在住の井端梓さん(以下、あずちゃん)と、栃木県在住の小嶋千恵さん(以下、ちーぼー)との座談会です。
(左)井端梓さん (右)小嶋千恵さん

▼井端梓インストラクター担当教室
・産後ケア 中目黒教室(東京都目黒区)
・産後ケア 武蔵小杉教室(神奈川県川崎市)
http://azusaibata.strikingly.com/

▼小嶋千恵インストラクター担当教室
・産後ケア さくら教室(栃木県さくら市)
https://ameblo.jp/4214chie777/entry-12420760440.html

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≪互いの教室運営を支え合える仲間の存在≫
聞き手:インストラクターとしてデビュー後、初回コースを迎えてみていかがでしたか?

あずちゃん:毎週、ものすごい緊張感です!初回レッスンを迎えるまでの1週間はドキドキしているし、レッスンを終えたら次週の準備をしながらまた緊張!産後ケア教室は大人だけでなく、赤ちゃんも一緒にお迎えする場なので、産後を迎えた女性のみなさまはもちろん、赤ちゃんたちも楽しんでいただけたという手ごたえがあった時に、その緊張が解け、とてつもない充実感を感じています。

ちーぼー:実は初めての開催コースにも関わらず、私がインフルエンザにかかってしまって…。そんな時も、代講をたてたり、早めにご参加者と連絡を取り合ったりと、自分がレッスンを開催できない場合、何をどうすればよいのか同期や先輩インストラクターのみなさんが共有してくれていたので、変に焦ることなく、迅速に対応できたことに感謝しています。

聞き手:心強い仲間や先輩がいる。コミュニティ全体でお互いの教室運営を支え合っていることがマドレボニータの強みですよね!

≪エントリーシートのおかげで初めて向き合えたパートナーシップ≫
聞き手:半年間の養成コースを振り返って、印象的なエピソードはありますか?

ちーぼー:まずは養成コースのエントリーシートが衝撃的でした!記入するのは名前と住所と志望動機くらいかな?と思ってシートを開いてみたらとんでもない!志望動機はもちろん、今後のキャリア設計やパートナーからの推薦メッセージを書く欄まであって…。
友人にエントリーシートを見せたら「これ、本物の、ちゃんとした団体だよ。安易な気持ちじゃ絶対できないよ。辞めるなら今だよ!」って言われました(笑)。

改めて振り返ってみても、夫からの推薦メッセージを書く欄を設けてもらって本当によかったと思っています。これまでパートナーシップを避けて通ってきた部分があったのですが、これを機に、産後の辛かった気持ちや、なぜこの仕事をやりたいのか?という想いを泣きながら夫に話したことを覚えています。私自身も夫と向き合って話す時間にこんなにも飢えていたんだということに気付かされました。

≪産後セルフケアインストラクターの現場にかける想い≫
あずちゃん:私は養成コース後半の、実地研修がとても印象に残っています。
スライス先生(白石あすかインストラクター)の産後ケア教室で初めてエクササイズのリードを担当させていただいた時に、声を発するだけで精一杯になってしまい、あまりご参加者のことが見えておらず、うまくリードができなかったんです。その直後、スライス先生の表情がとても険しく見えて。それは私に対してというよりも、インストラクターに付き合わせるような場になってしまったことに対してなんだと思います。スライス先生は毎回、本気でこの『産後ケア教室』という場を作っていて、その貴重な場を私にシェアしてくださった。自分なりに真剣に臨んだつもりでしたが、インストラクターの先生方が教室にかける想いはこんなものではなかったんだ!と猛反省するとともに、養成コースの講師として指導いただいていた人と同じ土俵に立ったんだという新たな気持ちも芽生えました。

聞き手:インストラクターの場づくりに対する本気度を改めて感じたということですよね!そこから研修に対する思いや姿勢に変化はありましたか?

あずちゃん:とにかくご参加者のみなさんにとって、わかりやすいリードをすることだけを考えるようになりました。それからは必ず自分のレッスンの録音を聞き返しては改善するようにしています。

≪半年間切磋琢磨してきた仲間が自分にとっての真の応援団に!≫
聞き手:養成コースでのハードルはどんなところでしたか?

ちーぼー:とにかくパソコン作業が苦手で、“コピペ”もわからないところからのスタートでした。パソコン画面の文字を読んで、理解して、慣れない手つきで入力して課題提出する、という作業に慣れるまでが大変で…。養成コース後半で教室の告知チラシを作成するという課題があったのですが、思うように作業が進まず、気持ちばかりが焦ってしまって。「私、養成コースを修了するのは無理かも…」と、あずちゃんに泣きながら相談したら「もうちょっとなんだから諦めずに頑張ろう!」って励ましてくれて。「デビューしたらチラシ作成はお金出して外注すればいいんだから!」って(笑)。

あずちゃん:そんなこともありましたね…(笑)。一緒に研修に取り組む中で、ちーぼーは声質もきれいだし、いるだけでその場が華やかになる、自分にないものを持っている人だな、この人、絶対、素敵なインストラクターになるだろうなと思っていました。だから辞めたらもったいない!早くちーぼーがインストラクターになった姿が見たい!その一心で励ましていました。

聞き手:半年間という期間をともに切磋琢磨してきた仲間だからこそ、お互いの真の魅力を知り、本当の意味で応援し合える存在になったということですね。

ちーぼー:本当に同期のみなさんにはたくさん支えていただきました。また、養成コースの講師、インストラクター、事務局のみなさんにもどれだけサポートいただいたかわかりません。課題につまづいて気持ちが下がっている時、同期はもちろん、たくさんの先輩インストラクターや事務局のみなさんに声をかけていただきました。実技試験に落ちた時は、やっぱり自分にはこの仕事は向いていないんじゃないかと自問自答したり。でもやっぱり最後に湧き上がるのは「自分の手で産後ケアを届けたい」という想い。

追試を受けるかどうかの意思確認の面談の時に、その想いを伝えたら、事務局のひかりん(養成事業部長の宮下ひかり)が一緒に泣いてくださって。こんなにも私たちのことを考えて、応援してくださっているんだというお気持ちが、再試験に向けての活力になりました。

聞き手:デビューして終わり、ではなく、そこからずっと共に同じビジョンを描きながら活動していく同士だからこそ、インストラクターも事務局スタッフも、心から養成コース生のみなさんを応援しているのですよね。改めてここからも一緒に頑張っていきましょうね!

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以上3回にわたる座談会はいかがでしたでしょうか?養成コース生たちのリアルな声を通して、インストラクターというお仕事の魅力や醍醐味、マドレボニータという団体の強みをお伝えできたらうれしく思います!

▼2019年は『准認定ボールエクササイズ指導士』資格が取得できる養成コースを開講予定です。
 最新情報は公式サイト「インストラクター養成コース」ページをご覧ください。

マドレボニータ養成コース専用のFBページ、Instagramアカウントができました!
https://www.facebook.com/madreyousei/
https://www.instagram.com/madreyousei/

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【文責:中桐昌子】


2019年2月12日火曜日

【2/4~2/28「復職応援キャンペーン」】復職前のお守りがわりに「母となってはたらくセット」を!

こんにちは、マドレストア担当の若林美保です。

マドレストアでは、「復職応援キャンペーン」を実施中です。
2/4~2/28に「母となってはたらく」セットをご注文いただいたかたに「LIVE YOUR LIFE」クリアファイル1枚(非売品)をプレゼントします!

「母となってはたらく」セットは、『産後白書2』と『マドレ式ワーキングマザーの教科書』の2冊セット。復職後の生活に漠然とした不安がある…というかたは、今このセットを読んでいただけると、少しでも安心できるのではないかと思います。

育児休暇中に「NECワーキングマザーサロン・プロジェクト」に参画していたお二人からの感想をご紹介します!

『産後白書2』のご感想(田辺知美さん)

子を育てながら働くことへの不安や悩みを抱えているのは自分だけではないのだ、というのをこの本を読んで感じ、安心を得た。
ただ、悩みは同じようでもそれをどう解消していくのか、ノウハウを知りたくなってしまうし、それも必要なことなんだけど、「どうしたいか、どうありたいか」は自分が考え、選択して行かなければならない。
働くこと、子供を育てること、どちらも自分にとっては大事だし手放せないことだから、これを読んでもっともっと自分に向き合おうと思えた。

『マドレ式ワーキングマザーの教科書』(桐原沙織さん)
直筆のご感想をご覧ください!



お二人とも、ご感想をありがとうございました!

▼春の復職応援☆「母となってはたらくセット」+「LIVE YOUR LIFE」クリアファイル(1,350円・税込)
https://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=114705920

クリアファイルはキャンペーン期間中のみのプレゼントです。
オフィスでもプライベートでもお役立ちのグッズです。
この機会にぜひお求めください。


2019年2月8日金曜日

【『マドレジャーナル』ご購入者の声ご紹介】アンケートから見えてくる産後のリアルな声を知りたくて、購入しました!

こんにちは。事務局スタッフでマドレストア担当の若林美保です。

オンラインショップ「マドレストア」では、正会員のみなさんに発送される情報誌「マドレジャーナル」のバックナンバーを販売しています。

マドレジャーナルを購入していただいた、竹内サチエさんのご感想を紹介します。

竹内さんにはこちらの2冊をお求めいただきました!
【33】マドレジャーナル第33号  特集:「産後うつ未満」
【34】マドレジャーナル第34号  特集:「産後うつ未満」を防ぐために

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この2冊のテーマである
【産後うつ未満】というコトバ。

【産後うつ】というコトバは
どこか他人事に感じる・他人事と思いたいと感じるのに対して

【産後うつ未満】というコトバは
「どういう状態の事?あの時の私もそうだったのかな?」と、
自分の事として捉え、関心を持ちやすくなるのではないかと感じました。


私がこのマドレジャーナルを購入した動機とは、「産後うつ的症状と日常生活に関するアンケート」の結果と、このアンケートから見えてくる産後のリアルな声を知りたかったからでした。

読んでみて感じたのは、
「あぁ、わかる…」と共感する経験談が多かった事。そう感じた時に、産後うつ未満の状態であると感じた人が8割近かったというデータのリアルさを実感しました。

このアンケートは、辛いなぁと感じたママ達を放っておかない責任感がありました。
「生活にどんな支障が出ましたか?」
「産後うつ未満だと感じた期間はどれくらい続きましたか?」と、辛かったところだけに注目するのではなく、「回復のキッカケはどのようなことだったと思いますか?」という【回復】についてもしっかりと聴き取り、そこにウエイトをおいていたのが印象的でした。

マドレジャーナル34号は、産後うつ未満だったと感じた方々のリアルな経験談が充実しています。

どちらにも共通しているのが
「具体的に表現されている」ことでした

産後うつ未満を経験した人にも
産後うつ未満を経験していない人にも
分かりやすい読物でした。

私が、産後うつにならない為の予防策として「具体的にする」事が大切だとお伝えしています。


このマドレジャーナルは、
産後に辛いと感じた出来事は何だったのか?
産後に困った事は何だったのか?
を、具体的な表現で紹介してくれています。

具体的だからこそ
イメージが浮かび、
自分と重なる部分が見つかる

そうした、
これから、出産を迎える人達への
道標になると感じました。

たくさんの人に読んで欲しいです。

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こちらのご感想を送ってくださったメールには
「ほんと、どこを読んでもスーッと理解できる内容ばかりで、読書が苦手な私でも読めました!」
とのこと。

竹内さんは、大阪で「産後メンタルケアリスト」として活動していらっしゃいます。
ブログはこちら。
昨年2月には神戸市での吉岡マコの講演にご参加いただいたそうです。
そのときのご感想も合わせてご紹介しますね。

竹内さん、ご感想をありがとうございました!

2018年12月24日月曜日

【『産後白書』ご購入者の声ご紹介】妊娠した周りの人に渡していたら10冊なくなってしまい、追加で10冊購入します!

こんにちは、マドレストア担当の若林美保です。

オンラインショップのマドレストア、直接販売する機会はイベント時など、年に数回。
普段の様子をお伝えしよう!と、今年度(マドレボニータは10月が年度のはじまりです)は、お客さまからいただいた声をこちらのブログで紹介しはじめています。

「購入していただいた動機を聞かせていただけませんか?」と返信すると、ありがたいことに、いろいろとメールでお伝えしてくださるかたが多く、嬉しく思っています。

今回は

【普及割引】産後白書1 10冊パック≪50%OFF≫

こちらの商品を買っていただいたC.Aさんの声を紹介します。
ご注文時に備考欄にこのようなコメントを入れてくださいました。

友だちにもあまり知らない人でも、妊娠と聞くとプレゼントしていたらあっという間になくなったので追加購入です!とくに初産の人には読んでほしいなぁという思いでいっぱいです!

それを受けて

2016年にも産後白書を10冊お求めいただいていますね。
保育士さんでいらっしゃるのですよね。
そのときにも「ご近所や友だちに妊婦がたくさんいるので、妊娠祝いに産後白書をプレゼントしようと思います!」と書いてくださっていました。
10冊お渡しくださったのですね。
追加購入とのこと、本当にありがとうございます。

もしよろしければ、どのようなお声がけをしながらお渡ししていらっしゃるのか、もう少し詳しくお聞かせいただけませんか?
「あまり知らない人」にどのようにお渡ししているのか、とても気になります。


と返信したところ、

前回買ったのが2016年だったんですね。
今日妊婦さんに会うのに在庫がなくて、読み古した私の手持ちの本を渡しておきました…

私の街ではまだまだ産後ケアなんて全然広まっていない気がしています。
支援センターも子ども向けばかり、ファミリーサポートも子どもに関する依頼しかできません。
保育士として子育て支援がしたいと思って仕事をしていましたが(公立保育園で保育をしています)、出産を経て、マドレに出会って、これが一番の子育て支援だと思いました。

保育園入園より前の方がずっと大変で支援も必要。でも保育士をしていてもそんな人に手を届けてあげられない…保健師にでもなろうかと思いました。(難しくて無理だと知りましたが)
だからささやかですが、妊婦さんがいればとりあえずの妊娠祝い?で産後白書を渡しています。

今年、初めて私自身が名古屋教室の産後ケア教室に通わせていただきました。

心も体もしっかり動かして元気になりました。
本当は産後ケア教室を勧めたいけれど、名古屋まで1時間、往復2000円をかけて赤ちゃんを連れて出かけるなんて私ほど興味がないとよっぽど出向かないと思うので、せめて産後白書を届けよう!という思いです。

仲良しの友だちなら、自分の経験、マドレで学んだことをあれこれ話しますが、上の子の保育園や職場や地域で見かけた妊婦さんには「産後は育児グッズより安静に過ごせる環境が大事だって!」「母体回復が一番だよ!」と気軽に手渡しています。
妹の友だちが妊娠したと聞けば「これあげて」と渡しました。
少しでも役に立てば、力になればと思いはいっぱいですが、あとは産後白書に託します。


 もっと踏み込んだ関わりや支援もしたいのが本音ですが、なかなかそこまでできないので、これからも勉強させていただきたいと思っています!


『産後白書』を産後ケアを伝えるツールとしてお使いいただき、ありがとうございます。
このように個人で産後ケアを広めていらっしゃること、とても嬉しいです。
C.Aさんから『産後白書』を受け取った方々が、次のかたに本をお渡ししたり、伝えていってくださるといいなあと思います。

ブログ掲載の可否についてお伺いしたところ、またあたたかいメッセージをいただきましたので、最後にご紹介しますね。

私はマドレのおかげで産後を豊かに過ごすことができました。
活動を続けてくださるみなさんのおかげです。
ささやかですが私も産後の手助けになれば嬉しいです。


C.Aさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!