2021年2月24日水曜日

後輩には全員受講を勧めています。全ての母に産後ケアを!【マドレ応援団・ご支援者の声】

 マンスリーサポーター『マドレ応援団』は、クレジットカードで毎月定額寄付することによりマドレボニータの活動を支援できるしくみです。

新たにご支援くださる方の声をご紹介します。

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2人目の産後にマドレボニータに参加できたことが、私の産後人生を、大きく、良い方向に、ぐぐぐいっと向かわせてくれました!!
精神的健康のために体力を回復するという手法を知ったこと、『パートナーシップ、人生、仕事、5年後の自分』について考えたこと、傾聴の効果を実感したこと、これらが全て私、夫、子どもたち、家族の幸せに役立っています(特に傾聴は使いまくりです。ありがとうございます)。

マドレボニータに出会えなければ、イライラのあまり家族が崩壊していたかもしれません……。

ママが赤ちゃんや子どもを虐待してしまったニュースを見ると、それが特別に悪いママだからではなく、どのママも一歩間違えばなってもおかしくないと知った今では、『マドレボニータに出会えていたら…』と思わざるを得ません。後輩には全員受講を勧めています。全ての母に産後ケアを、マドレボニータの活動を心より応援しています。
(マドレ応援団 東京都 E.Sさま) 
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Eさま、周りの方へのおすすめ、そしてまだ見ぬ母が産後ケアに出会えるように応援くださり、本当にありがとうございます!

出産や育児に不安を感じたり、孤立感を感じたりしやすい社会の状況だからこそ、「産後ケアがあってよかった!」という方が増えるように。
ぜひマンスリーサポーター「マドレ応援団」として応援してください。

 マンスリーサポーター『マドレ応援団』のご案内 

産後ケアを、すべての家族に届けるために。
産後ケアを広げたい!産後ケアで人生が変わった!という仲間とつながる機会に。
マンスリーサポーター『マドレ応援団』に参加しませんか?

毎月1回のメールレター
会員・応援団限定のFacebookグループ
会報・年次報告書(各 年1回送付)
などで活動の様子をお伝えします。

活動報告会や総会など、皆様とリアルに交流する機会もございます。
(オンライン会議ツールでの参加も可能です)


皆さまからのご支援は、
全国での「産後ケア教室」の普及
インストラクターの養成
企業への復職支援プログラム導入推進など、
産後ケアを広めるための活動に
大切に使わせていただきます。






2021年2月18日木曜日

教えてボニータさん!異年齢の子育て【vol.93/2月18日】

 メールマガジン『マドレ☆タイムズ』購読登録受付中!(無料)

マドレボニータでは「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジンを配信しています。
マドレボニータの教室・講座にお申込みの方とNECワーキングマザーサロンまたはサミットにご参加いただいた方にお送りする他、購読をお申込みいただくことでもお読みいただけます。
配信から1ヶ月を経過したバックナンバーは公式ブログに順次掲載いたします。

まだブログに掲載されていない最新号は、購読をお申込みいただいた方のみご覧いただけます(購読申込完了メールにて最新号特別公開ページのURLをお知らせします)。

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マドレ☆タイムズ≪ vol.93≫
   2021年2月18日発行
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≪Contents≫
【1】ボニータの部屋 ~異年齢の子育てどうする!?~
【2】オンライン教室&対面教室で産後ケア教室のモニター募集中!
【3】新しい養成スクールの現場から
【4】「日本公衆衛生学会」にて産後ケア教室ご参加者への調査研究発表
【5】マドレストアより休止のお知らせ
【6】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】今年の漢字一文字

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【1】ボニータの部屋 ~ 異年齢の子育てどうする!? ~
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「三姉妹を育てる母です。
それぞれとの関わり方に課題を感じています。
上は小学3年、真ん中の子は年長、末っ子は2歳児です。
それぞれ、発達の段階によって、親が関わるべき
ところと子ども自身がやる事があるはずなのですが
その線引きが親も子どももできていない状態です。

例えば、2歳児はお茶を入れられないから親が準備
してあげるが、小学生は自分で入れられるから
自分でやるべき。
なのですが、小学生にリクエストされて
親がそれをしてしまう(過保護?)の状態。

長女はそれが当たり前になってきているので、
そうじゃない事を知って欲しいし、
自立をして行って欲しいと思っています。

歳が離れた異年齢子育て、それぞれの年齢に
合わせた関わり方のポイント?コツ?などの
アドバイスがほしいです。」
(ペンネーム:あめちゃん)

「小4、小1、3歳の3人の母をしています。
コロナにより毎日テレワークの生活になりました。
これにより子どもたち(特に小学生2人)との
コミュニケーション時間が増えたことは
良いのですが、その一方で
私が細かいことまでうるさく言う機会も増え、
子どもたちと衝突することが
多くなっているように感じ、ここ最近悩んでいます。

小学生にとって放課後の時間は、
タイムマネジメントや優先順位付けなど
様々なことを学ぶ絶好の機会であり、
小4長男はこれがだいぶ身に付いていたはずが、
私が在宅していることで
逆戻りしているようにも思います。

小1長女についても、成長する機会を
奪っていないか心配です。
子どもたちとの接し方、どうしたら良いでしょうか?
ある程度突き放して自分で考えさせることも
必要かなと感じています。」
(ペンネーム:なつみかん)

はーい、ボニータよ☆
外出自粛で子どもたちとともに
過ごす時間が多くなったから、異年齢の子育てに
ついての悩みが続いているわ。
年齢によって関わり方も変わってくるものね。

まずボニータが伝えたいのは
「母親だからって全部抱え込む必要はない」
ということ!

赤ちゃん・子どものお世話だって、
愛情を与えるのだって、
母親にしかできないことではないもの。
でも
「お母さんなんだから、私が全部やらなくちゃ」
と無意識に刷り込まれ、自分をがんじがらめに
していないか!?見直す機会よ。

「オムツ替えは全部私がやらなくちゃ」
「離乳食作らなくちゃ」
「お弁当は手作りでなくちゃ」
「病気の時ぐらい私が看なくちゃ」…。
でもね、お世話も、愛情も
みんなで持ち寄った方がたくさん集まるし、
新しい発想に出合えるし、結果豊かになる!

持ち寄るのは母、父だけでなく、兄弟姉妹
だって、家族以外だっていい!

複数育児だったらそれぞれに対等にお世話をし、
愛を与え…と躍起になるけれど、お世話をする・
される人も、愛を与える・与えられる人も、
複数用意できたということ。

まずはお兄ちゃん、お姉ちゃんに
色んなことを委ねてみて。
委ねるって、相手を信頼しないとできないこと。
子どもの成長を信じて委ねる。
年長者が年下の子のサポートをする、
下の子たちは年長者を見ながら、憧れ、学ぶ!
もちろん、これも家族でなくてもできること。
きょうだいがいなければ、保育園・幼稚園・小学校で自然に学べるわ!

まずは抱え込むことを手放してね!
母たち充分みんな頑張っているから、
自分自身を労って☆

【文責:ボニータ】

相談&アンケートフォームはこちら!
365日24時間受付中よ。

※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータの
ロゴマークにも登場している
アフロヘアーにブーツの女性です☆
ボニータの部屋バックナンバーはこちら

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【2】産後ケア教室モニター募集中!
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4月コースよりパートナーシップ調査研究開始・
みんなの産前・産後調査研究プロジェクト

2021年、ポストコロナ時代において、
人々の生活や働きかたは
大きく変わろうとしています。

この時代に妊娠・出産を経験するカップルも、
これまでにはないスタイルの支え合いが
求められているかも知れません。

そこでマドレボニータは、
日本体育大学・大阪行岡医療大学
の研究チームにご協力いただき、
「コロナ禍におけるパートナーシップ(仮題)」
について調査研究をおこないます。

また、アンケートで集まった
リアルな声をもとに、
今後あたらしいプログラムを
開発していきたいと考えています。

調査にご協力いただいた皆さまは、
2021年4月以降に実施する
マドレボニータの各種教室を
無料で受講できる特典が受けられます。
ぜひ、ご協力ください。

●調査の対象:
・産後1年未満、もしくは妊娠中の方
・マドレボニータの各種教室に参加し、
事前と事後のアンケートにご回答いただける方

●対象となる教室

(1)産後ケア教室(対面)
・全4回のバランスボールエクササイズの教室

(2)産前・産後のセルフケアオンライン教室
・全4回のセルフケア教室
・60分のショートレッスンもございます。
??・妊娠中の方も参加できるクラスもあります。

(3)産後のバランスボール教室(対面)
・バランスボールエクササイズの1回完結の教室

(4)マタニティケア教室(調整中)

●調査研究へのご協力者への特典
事前と事後にお送りするアンケート
(回答所要時間:約15~20分)に
お答えいただいた方は、各教室の受講料を
全額補助いたします。

詳細とお申し込み、調査研究にについては
こちらをご覧ください。
★みんなの産前・産後調査研究プロジェクト

当事者の産前・産後の皆さんの声を
あたらしいプログラムに反映するのはもちろん、
広く社会に発信していきたいとおもいます。

調査研究へのご協力と、周りの産前・産後の
かたへのご紹介をよろしくお願いします。
【文責:永野間かおり】

☆noteマガジン 「マドレボニータのオンラインプロジェクト」

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【3】新しい養成スクールの現場から 2
~セルフケアを伝える人だからこそ~
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1月からスタートした新しい養成スクールも
あっという間に折り返し地点にきました。

新年のスタートと同時に、養成コースが始まり、
毎週、新しい課題に挑戦し、学びを深めてきました。
自分の体で表現する「ストレッチ」や
「セルフケア」のスキルも磨いています。

文字にしただけでもてんこ盛り!
インプットもアウトプットも膨大でした。

でも今回のスクールはそれだけじゃない。

あふれんばかりの学びの量についていかねば!と
頑張っている養成コース生のみなさんへ、
自分に目を向ける時間を大切にするカリキュラムも実施しました。

セルフケアをお伝えする指導者になるために
「自分を大切にすること」も併せて大事にしてほしい。

それが学びの時間も豊かにするし、
今後、地域で活動していくにあたっても、
地に足のついた息長い活動になるはず。

>>続きは公式ブログへ!

★養成スクールの詳細は
・養成スクールサイト
・養成ブログをご覧ください。

【文責:養成事業部 山城侑子・長野奈美】

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【4】「日本公衆衛生学会」にて産後ケア教室のご参加者への調査研究を発表
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去る2020年10月にオンラインで行われた
「日本公衆衛生学会」にて、
マドレボニータ正会員の石井由貴さん(筑波大学大学院人間総合科学研究科在籍)がポスター発表をされました。

タイトルは「『産後ケア教室』が育休中の母親の心身健康と心理社会的要因に及ぼす効果」
育児休業中にマドレボニータの「産後ケア教室」に
参加した方を対象とした調査結果の一部について
発表いただきました。
結果としましては、産後ケア教室に参加した
育休中の母たちにおいては以下の結果が得られました。

1.身体健康が参加直後に改善
2.育児ストレッサーおよび精神健康が1ヶ月後に改善

詳しくは公式ブログ記事をご覧ください。
(ポスターデータも掲載しています!)

石井さん、そしてこの調査にご協力いただいた
「産後ケア教室」参加者のみなさま、
本当にありがとうございました。

【文責:教室事業担当 太田智子】

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【5】マドレストア 休止のお知らせ 
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マドレストア 休止のお知らせ
事業の見直しに伴い、1月31日をもって一旦休止となりました。
1/8~31の期間「 マドレストアLAST SALE」を行い、
なんと120件ものご注文をいただきました!
期間中、何度も号外を発行いたしましたが
「最後なのでメールレターを見て買いました!」
の声もたくさんいただきました。
今までご利用いただき、まことにありがとうございました。

Amazonで購入できる書籍をご紹介しています
2月以降、マドレストアで取り扱っていた書籍の
販売を他で行う予定はございません。
マドレストアWEBサイトに
『産褥記』『産前・産後のからだ革命』など
Amazonで購入できる書籍のリンクを掲載しています。

マドレストア ご利用アンケートのお願い
10年あまり続いたマドレストア。
よろしければ、今まで利用したご感想・ご意見、
好きな書籍やお気に入りグッズなど、
ぜひみなさまのお声をお寄せいただけないでしょうか。

いただいたご意見は、今後の団体運営の
参考にさせていただきます。
なお、過去のマドレジャーナルにつきましては、
デジタルアーカイブ化することも構想しております。

★マドレストア ご利用アンケート

店長よりごあいさつ
2015年1月の入局以来、2年目からは一人店長として、マドレストアをずっと担当してきました。

2008年に産後ケア教室卒業後、いち会員として
NECワーキングマザーサロンに3年間の参画、
マドレ通信編集部の参画を経て、専業主婦から
13年ぶりの社会復帰の場が
マドレボニータ事務局でした。

その上、リモートワークも販売職も未経験。
試行錯誤しながらも、みなさんに支えられ
書籍販売のほか、グッズを企画し販売もするようになりました。

マドレボニータ入局がきっかけで始めたランニング
でしたが、数年後に自分が手掛けたTシャツを着て、
会員のみなさんと走り、
その後マドレてぬぐいを持って温泉に入り
マドレトートに着替えを入れたりと
趣味と仕事がリンクするなんて、
想像もしていませんでした。

この1か月のご注文のやりとりの中で
たくさんのメッセージをいただき
みなさんがマドレストアに色々な思いを
持ってくださっていたことを
改めて感じております。
ぜひ、ご利用アンケートでも
お声を聴かせていただけたらと思います。

直接お会いする機会が少なくても、
メールでのお客さまとのやりとり、
グッズの着用画像を送っていただくなど
いつもあたたかい気持ちで、楽しくお仕事が
できた6年間でした。

マドレストアの仕事だったから
続けられたと思っています。

これからも『マドレジャーナル』などの
書籍を読んでいただき
マドレボニータグッズも使い続けて
いただけたらうれしいです。

3月末で退職いたします。
今まで本当にありがとうございました。

【文責:マドレストア担当 若林美保】

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【4】マドレボニータよりお知らせ
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年次報告書を公開しました
マドレボニータの昨年度の活動やご寄付、
財務状況などをまとめた年次報告書が
完成いたしました。
ぜひご覧いただければ幸いです。
★2019年度年次報告書はこちらから

本で寄付できるチャリボン
チャリボンで寄付する方法は、 本を箱につめてWEBで集荷依頼を行うだけ。
本を通していただいたご寄付は、産後ケアの 普及のため大切に使わせていただきます。
「チャリボン」での古本ご寄付申し込みはこちら

『すべての家族に産後ケア』
~マドレ応援団のご案内~
マンスリーサポーター『マドレ応援団』は
産後ケアの普及・啓発活動を行うマドレボニータを
毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。

コロナ禍でも妊娠・出産はまったなし。
産後ケアをさまざまな形で届けていく私たちの
挑戦を継続的に応援してくださる方、
ぜひ『マドレ応援団』のお仲間になってください。
マドレ応援団の詳細・お申込みはこちら

【編集後記】テーマ/今年の漢字一文字

「縁」
コロナ禍で、図らずもオンラインのおかげで
今までつながれなかった人と繋がれたり、
新たな繋がり・ご縁が生まれたと感じます。
アメリカでも新しく渡米した方のサポートなど、
縁あって出会えた方に出来ることを、そして
仕事では縁の下の力持ちとして貢献できたらいいなと思っています
(北澤ちさと)

「躍」
マドレボニータのインストラクターになって4年目、
脱サラをしてまもなく3年。
昨年は教室やOGさんとの活動がなかなか
難しかったですが、春から縦横無尽に
いろんなことをしたい! 
躍動の「躍」です。(長野奈美)

★ご感想やボニータさんへの質問フォームはこちら

★バックナンバーはこちら

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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/北澤ちさと・木村由樹子・中桐昌子・長野奈美・ボニータ・吉田紫磨子)
【公式サイト】 【公式ブログ】
【Facebook】 【Facebook】英語版
【Instagram】 【ツイッター】
→メルマガの感想をハッシュタグ「#マドレタイムズ」にてお寄せください!
【お問い合せ】info@madrebonita.com事務局)

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2021年2月17日水曜日

新しい養成スクールの現場から 〜セルフケアを伝える人だからこそ〜

1月からスタートした新しい養成スクールも
あっという間に折り返し地点にきました。




新年のスタートと同時に、養成コースが始まり、
毎週、新しい課題に挑戦し、学びを深めてきました。


自分の体で表現する「ストレッチ」や
「セルフケア」のスキルも磨いています。  

文字にしただけでもてんこ盛り!  
インプットもアウトプットも膨大でした。

でも今回のスクールはそれだけじゃない。

あふれんばかりの学びの量についていかねば!と
頑張っている養成コース生のみなさんへ、
自分に目を向ける時間を大切にする
カリキュラムも実施しました。

セルフケアをお伝えする指導者になるために
「自分を大切にすること」も
併せて大事にしてほしい。

それが学びの時間も豊かにするし、
今後、地域で活動していくにあたっても、
地に足のついた息長い活動になるはず。


「セルフケア」を辞書で調べてみると
「自分自身をケアすること」と出てきます。  

マドレボニータでは、
親となり、子どもや家族に愛情を注ぐ存在になったからこそ、
まずは自分自身を大切にすることの重要性をお伝えしています。 

赤ちゃんのことを一番大切に思っていても、
育てる人が体調を崩してしまったら
本末転倒ですよね。  

産後に関わらず、自分のことを削ぎ落としてまで
誰かのケアをするのは
巡り巡ってまわりの人のためにもならないと思うのです。

疲れ果てている時に(その前にも!)、
自分の心や身体をご機嫌に保つために役立つのが
「セルフケア」なんです。  

セルフケアは贅沢なものではなく
自分自身を大切にするために
誰にでも必要なもの。  

スクールの冒頭のチェックインでは、
「1週間の中で一番心地良かったセルフケア」
について話しながら自己紹介をしていきました。  

好きなことを話している時の
みなさんから放たれる温かい表情や言葉に
聞いている私も癒され、幸せな気持ちに。 

画面越しでも相手の熱量は伝わってくる。 

画面の向こう側の人へ伝えるために必要なのは 
「台本通りに話すこと」
「動きを正確に行うこと」 よりも前に 
「自分を大切に・心も身体も快適な状態にすること」 
ではないかなと思います。  

自分自身が快適な状態でいられたら、
心のコップも満たされる。  

そのコップから溢れ出たものは
自然と誰かへ手渡していける。  

誰かに察してもらうのを待ったり、
この状況から抜け出せるまで
耐える選択肢もありますが、
いつ抜け出せるかわからないトンネルの中に
ポツンとひとりで待っているのは
想像しただけでも苦しかったり。  

だからこそ、どんな時でも
自分でケアできるスキルを身につける。

そうしてできた自分の中の
スペース(空間・ゆとり)で
学びを深めたり、誰かをケアしていける。  

沢山の学びを活かすためにも
まずは自分を大切にするところから。 

エネルギーチャージをして、
後半へ向かって行けたらと思います!

【文責:養成事業部 山城侑子・長野奈美】


\マドレボニータのあたらしい養成スクール/



▶︎スクールの詳細は
をご覧ください!

2021年2月15日月曜日

【お知らせ】コロナ禍におけるパートナーシップの 調査研究をスタートします

4月より「コロナ禍におけるパートナーシップ(仮題)」の
調査研究をスタートさせます。

この未曾有の時代において
これから産前・産後を迎えるカップルも
今まさに渦中にあるカップルも
これまでにはないスタイルの支え合いが求められるかもしれません。

産後のリアルにこだわってきたマドレボニータでは
まず、今の産前・産後のカップルの実態を調査し
それをもとに新しいプログラムをつくっていきます。

調査には、日本体育大学および
大阪行岡医療大学の研究チームにご協力をいただきます。

▶︎受講料補助があります

調査にご協力いただける方には
4月以降にマドレボニータが開催する各種教室

・産後ケア教室

・産後のバランスボール教室

・産前・産後のセルフケア オンライン教室

の受講料を全額補助いたします。
(日本財団の助成金をいただいております)

▶︎調査対象者

・産後1年未満、妊娠中の方

・オンライン調査にご協力いただき、マドレボニータのプログラムにご参加いただける方

▶︎調査への参加条件などの詳細

写真のQRコード、もしくは以下のURLよりご確認ください
https://www.madrebonita.com/partnershipproject


マドレのプログラムを無料で体験いただけるチャンスです。
たくさんの方のご協力をお願いいたします。

2021年2月12日金曜日

年次報告書を公開しました

このたびマドレボニータでは、昨年度の年次報告書を発行いたしました。
(事業年度は10月~翌年9月となっております)




コロナ禍での新たな取組みや、
昨年代表を退任した吉岡マコからのご挨拶、
新たに就任した理事のご挨拶も掲載しております。

また、監事として伴走くださる
永田様・岡本様からの、この一年の
団体の変革へのメッセージも込められた
監査報告書も全文を掲載しております。
ぜひご覧いただければ幸いです。

▼年次報告書はこちらです

http://bit.ly/madre-report

(公式サイト 団体概要ページからもご覧いただけます。)

2020年12月より新理事が就任し、
養成制度の改定や、 コロナ禍での
産後にまつわる調査研究など
新年度からの新たな取組みも進めております。

\あたらしい養成スクール詳細はこちら/

https://www.madrebonita.com/school

\みんなの産前・産後 調査研究プロジェクト詳細はこちら/

https://www.madrebonita.com/partnershipproject

⇒これから産前産後を迎える方が
いらしたらぜひお知らせください! 

2021年2月2日火曜日

会員さんが「日本公衆衛生学会」にてマドレボニータについてポスター発表

 いつも活動を応援いただき、本当にありがとうございます。

去る2020年10月にオンラインで行われた「日本公衆衛生学会」にて、石井由貴さん(筑波大学大学院人間総合科学研究科在籍/マドレボニータ正会員)がポスター発表をされました。

タイトルは「『産後ケア教室』が育休中の母親の心身健康と心理社会的要因に及ぼす効果」。育児休業中にマドレボニータの「産後ケア教室」に参加した方を対象とした調査結果の一部について発表いただきました。

結果としましては、産後ケア教室に参加した育休中の母たちにおいては以下の結果が得られました。

  1. 身体健康が参加直後に改善
  2. 育児ストレッサーおよび精神健康が1ヶ月後に改善

発表されたポスター


マドレボニータは創設直後から出産後の女性の「体のケア」と「心のケア」を同時に両面から行うことを大切にしてきました。

産後ケアには2つのフェーズがあり、寝たきりで過ごす産褥期と、自分で動くリハビリ期は、全く性質が異なります。産褥期にはとにかく休んで回復させることが必要なので「受けるケア」が必要であり、リハビリ期には自分で動くことにより体力や言葉を取り戻していく「取り組むケア」が必要となります。

社会復帰までの橋渡しをし、母となった女性や配偶者の「人生・仕事・パートナーシップ」を見つめてよりよくしていくための「取り組む産後ケア」。

会員さんたちとも手を携えて、その大切さを伝え、こうしたケアを自己責任として放置しない社会の実現に向けて引き続き活動してまいります。

石井さん、そしてこの調査にご協力いただいた「産後ケア教室」参加者のみなさま、本当にありがとうございました。