2020年6月3日水曜日

不安がある時こそ、体をケアし、自分に向き合う時間を確保し、仲間とつながる。【マドレ応援団・ご支援者の声】

母の日より開始したマドレボニータのマンスリーサポーター「マドレ応援団」キャンペーン。

このたび、なんと初めて「部」としてご入会いただきました!
「朝活バランスボール部」の皆さんが、6月コースより部費の一部をマドレ応援団としてご寄付くださることになりました。



主催する吉田紫磨子インストラクターよりお寄せいただいたメッセージをご紹介します。

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☆朝活バランスボール部とは


緊急事態宣言発令の2020年4月より、朝活応援の一環&外出自粛時の運動不足対策としてスタート。zoomを使ってバランスボールエクササイズを平日5:30から6:00まで実施。

お子さんが休園、休校だと、中々自分の時間はとれないし、通勤や外出できないと運動不足に。運動&自分時間、生活リズムの確保のために、朝活を応援しています。

☆応援団入会によせて


新型コロナ肺炎感染予防の緊急事態宣言で、たくさんの母たちの悲鳴に近い声を聞きました。

子どもの登園・登校自粛により増える家事・育児、加えて在宅勤務。
人と会えない孤立感はまさに「産後」そのもの。

マドレボニータが警笛を鳴らす産後の三大クライシス①夫婦の危機(産後クライシス/DV)②乳児の危機(虐待)③母の危機(産後うつ)が「産後」でなくとも起こり得る未曾有の世界的な危機状態です。

不安がある時こそ、体をケアし、自分に向き合う時間を確保し、仲間とつながる。
「産後」でさらに不安が大きい人たちに、産後のヘルスケアのバトンを受け取ってもらいたくて、マドレ応援団に入団し、継続的に応援していけるようにしました。
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また、「朝活バランスボール部5月コース」部員の皆さまからは、オンライン上で実施した「打ち上げ」から単発のご寄付を頂きました!

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☆打ち上げ寄付について


朝活BB部5月コースの打ち上げは「とにかくみんなでねぎらい合おう」という趣旨で企画したところ、幹事の光瀬 奈々江さん、三門 久美子さん、生貝 紘子さんから「ぜひ、マドレ基金に寄付をするチャリティ企画にしましょう!」と提言いただき、寄付をつのらせていただきました。参加された方はもちろん、参加できないけれど寄付だけという方も、上乗せ寄付をしてくださる方もいらして38,000円の寄付が集まりました

(朝活バランスボール部主催 吉田紫磨子インストラクターより)

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想定外の変化に向き合いつつ、楽しみながらご寄付をくださる、そのすべてが素晴らしくクリエイティブだと思いませんか?
部員の皆さまに心より御礼を申し上げます。



6月も引き続き、いまこそ『すべての家族に産後ケア』マドレ応援団キャンペーンを実施中です!

 マンスリーサポーター『マドレ応援団』のご案内 


産後ケアを、すべての家族に届けるために。
産後ケアを広げたい!産後ケアで人生が変わった!という仲間とつながる機会に。
マンスリーサポーター『マドレ応援団』に参加しませんか?

皆さまからのご支援は、
全国での「産後ケア教室」の普及
インストラクターの養成
企業への復職支援プログラム導入推進など、
産後ケアを広めるための活動に
大切に使わせていただきます。

毎月1回のメールレター
会員・応援団限定のFacebookグループ
会報・年次報告書(各 年1回送付)
などで活動の様子をお伝えします。

活動報告会や総会など、皆様とリアルに交流する機会もございます。
(オンライン会議ツールでの参加も可能です)


詳細・お申込みはキャンペーンサイトをご覧ください
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2020年5月23日土曜日

『誰1人として取り残さない活動』を応援【マドレ応援団・ご支援者の声】

母の日より開始したマドレボニータのマンスリーサポーター「マドレ応援団」キャンペーン。

代表吉岡との出会いをきっかけに、「誰1人として取り残さない活動」を応援したいとご入会くださった方からのメッセージをご紹介します。

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代表マコさんとのこれほどまでの縁、生き方を目の当たりにしたら活動に関心がないわけにはいきません。
様々な団体もあるため、できる範囲でコツコツとをさせていただきます。
私の周りにも同じ境遇で頑張ってる仲間がいます。

(マドレ応援団 神奈川県 玉谷 圭子さん)
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ご入会ありがとうございます。
緊急事態下においても待ったなしの産後、子育てを支えていただけますよう、これからどうぞよろしくお願いいたします!


 マンスリーサポーター『マドレ応援団』のご案内 


産後ケアを、すべての家族に届けるために。
産後ケアを広げたい!産後ケアで人生が変わった!という仲間とつながる機会に。
マンスリーサポーター『マドレ応援団』に参加しませんか?

皆さまからのご支援は、
全国での「産後ケア教室」の普及
インストラクターの養成
企業への復職支援プログラム導入推進など、
産後ケアを広めるための活動に
大切に使わせていただきます。

毎月1回のメールレター
会員・応援団限定のFacebookグループ
会報・年次報告書(各 年1回送付)
などで活動の様子をお伝えします。

活動報告会や総会など、皆様とリアルに交流する機会もございます。
(オンライン会議ツールでの参加も可能です)


詳細・お申込みはキャンペーンサイトをご覧ください
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2020年5月20日水曜日

インストラクターの現場から ~「産前・産後のセルフケア講座」開発の裏側 ちょっとのぞきます?~

みなさん、こんにちは。
名古屋の産後セルフケアインストラクター長野奈美(なみちゃん)です。


最後にスタジオでレッスンをしたのはもう2ヶ月近く前。
産後ケア千種教室3月コースをなんとか修了まで漕ぎつけて以降、4月、5月と教室は開講できていません。東京都内では3月コースも開催できなかった教室が多い状況でした。

私たちは「産後のプロフェッショナル」と言いながらも、現場がないと産後の女性にプログラムをお届けすることができない…今回味わった一番の喪失感です。

でも、コロナ禍といえど日々新しい命が誕生し、赤ちゃんの育児はまったなしで始まる。
そして何より、里帰り出産ができなかったり、産後へルパーさんなど外部の手を借りにくかったり、新生児訪問や3・4ヶ月健診が中止になったり…。産後の家族が置かれている状況は、平時のときより何倍も厳しい状況に。

これを見過ごすわけにはいかない…インストラクター誰しもがそう思っています。

私個人は4月コースを中止にすると決定し、なんとかオンラインで産後ケア教室の代替になるものができないかと、お申し込みをいただいていた方とzoomでつないで3回の「産後ケアオンライン教室」を開催しました。

ご自宅までボールを貸し出しに伺いました。
「久しぶりに夫以外の人と話しました!」と感激されるお姿に、外の空気に飢えていた自分自身の産後の感覚をありありと思い出しました。

オンライン教室4月コースのレポート『「母」「妻」以外の「私」があるはず』


全国のインストラクターも「何かできないか」とそれぞれが模索していました。
そんな中、岐阜の山本裕子インストラクター(ひろりん)が「マドレボニータとしての共通プログラムをつくってみませんか?」と声を上げてくれました。

ひろりんは「おうちでWORK OUT」というストレッチのプログラムにトライしていました(当ブログ内『まどれ暦』に掲載しています!)。

有志インストラクターが集まり、4月からゴールデンウィークにかけて週1・2回のオンラインミーティングを開き、プログラム案を練りました。

ボールエクササイズではなく、オンラインでも母子ともに安全に取り組めるストレッチとコミュニケーションワーク、セルフケアの3本柱で、これまで産後ケア教室でお伝えし続けてきたことを、オンラインでも展開しようとまとまっていきました。

同時期に先行して始まっていたマコ先生の「シングルマザーのためのセルフケア講座」にもアシスタントとして参加し、久しぶりの研修レポートも書きました!

個人的に一番楽しかったプロセスは「練習会」でした。
何人かのインストラクターが集まり、できあがったプログラムのリードを順番に担当し、フィードバックと考察をするという会。

同じプログラムでもインストラクターの声やトーン、個性でガラッと雰囲気が変わるのがいい! ボールから降りてもやっぱりその人らしさは失われないんだなという気づきに、私は大いに励まされました。

またヨガやピラティスなどマドレとは別の場所でそれぞれが自己研鑽のために勉強してきた知識が、このプログラムのブラッシュアップにも大いに役立っていきました。

こうした過程を経て、マドレボニータの新しいプログラム「産前・産後のセルフケア講座」は生まれました。


オンライン「産前・産後のセルフケア講座」サイトはこちら



そして今なお、プログラム開発は続いています。6月からオンライン4回コースをスタートできるように、今まさに「産後女性の腹筋に張りを取り戻すために、何をやるか」「どう負荷を上げていくか」というところを考えています。ね、これを聞くとワクワクしますよね??

最後に。
この春から初夏にかけての日々は、産後すぐの家族だけじゃなく、すべての家族・個人に我慢や不便や不安をもたらしました。それはみなさんも、そして私たちインストラクター・事務局スタッフも同じです。

子どもが傍らにいながら、工夫したり家族の協力を得ながら、仕事に取り組む時間を確保してきました。

家庭内調整がうまくいかずにしんどい思いをしたり、途中でプロジェクトから離脱しそうになりながらも、何とか一般向けに提供できるところまで進めてきました。

そしてこのプログラム開発は、開発費ゼロでスタートしています。今なお無償で提供しています。収入に直結しないけれども、やっぱりこの状況下で産後の女性のために何かせずにはいられなかった。

トライアル期間中に本講座を受講していただいた方に、再度お願いです。

このプログラムで「体がラクになった」「初めてこのインストラクターのレッスンを受けたけれどなかなかよかった」など価値を感じていただけましたら、ぜひ今後の開発への支援としてご寄付をいただけたら嬉しいです。
(★単発ご寄付のお申込みはこちら)

いつもいつもみなさまからは、温かいご支援とご声援をいただきまして、本当に感謝しております。
新しいプログラムが少しずつ育っていくさまを、どうぞワクワクしながら見守ってくださいませ。

(文責:オンラインプロジェクトチーム・長野奈美)


★マドレボニータのマンスリーサポーター『マドレ応援団』を募っています★
ぜひ応援してください。
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◆マドレイベントスケジュール ~ まどれ暦 ~

外出自粛が続く中、マドレボニータのインストラクターはそれぞれが工夫しながらオンライン講座を実施したり、エクササイズの動画をSNSに投稿しています。

オンラインなら、普段は会えない遠方のインストラクターのレッスンを受講できるのも魅力の一つ。
開催中の講座を一覧にまとめてご紹介します。

弊団体の新型コロナウイルス対応に関するお知らせはこちら


オンライン「産前・産後のセルフケア講座」サイトはこちら


【各インストラクターによる講座】


新井和奈
「土曜朝活オンラインレッスン」

石倉恵美
「産後のバランスボール鹿嶋教室」
 5/23(土)、5/27(水)、5/30(土)9:30-<br>

井端梓
「オンラインダンスレッスン(ビギナー向け)」

今川涼子
「産前産後の母親サロン」

貫名友理
「おうちで朝活ワークアウト!」

小嶋千恵
「オンラインでバランスボールエクササイズ」
5/23(金)10:00-、27(水)13:30-、29(金)10:00-
「オンラインで宇都宮産後ケア教室6月コース」

長野奈美
「バランスボールさくっと40分レッスン」
5/22(金)、5/26(火)、5/29(金)9:00−9:40
「おこもり脱出!セルフメンテナンス講座」
5/21、28(木)10:00−11:10
「オンラインヨガ」

中川奈津子
「女性を元気に美しく!産後のベリーダンスエクササイズ」

中桐昌子
「産後のバランスボール講座」
5/27(水)9:00-9:45、10:00-10:45

山城侑子
「おうちでバランスボールエクササイズ!」
5/27(水)10:00-11:00

山本裕子
「おうちでWORKOUT」

吉岡マコ
「シングルマザーのためのセルフケア」

吉田紫磨子
「おうちで産後ケア教室(4回コース)」
5/14・21・28・6/4日(木)10:00-11:30
「おうちで産後ケア(単発)」
「おうちでマタニティケア(単発)」
「朝活バランスボール部」

若菜ひろみ
「ストレッチ&エクササイズと産後の食のおはなし」
5/23(土)10:00-11:10



2020年5月18日月曜日

【お知らせ】産前・産後のセルフケア(オンライン教室)スタートします

こんにちは、マドレボニータ代表の吉岡マコです。

今まで、「教室」という現場で産前・産後の女性と赤ちゃんに向き合って来た私たちですが、このcovid-19の影響により、みんなで集まる教室の開催ができなくなりました。レッスンが大好きなインストラクターたちは、大切な場を失い、本当に落胆していました。

しかし、そんな時にも赤ちゃんは誕生し、子育ては待ったなしで始まっている。妊産婦さんのストレスや不安は日に日に増している。今、私たちができることは何だろう?と考えました。

マドレボニータの認定インストラクターが個々に様々なオンラインクラスをすでに実施していますが、団体として標準化したものを作ろう!という声が有志のインストラクターから上がり、緊急チームを作って4月から準備を進めてきました。
そして、5月からスタートできることになりました。

オンライン「産前・産後のセルフケア講座」サイトはこちら


この画像は、マドレボニータの教室の卒業生が作ってくれました。育休中にマドレに参加して本当によかったので、無事職場復帰したいま、私たちに何かできることをやらせてください!と申し出てくれました。心から感謝いたします!

心身の健康に大切な3つのこと


スタジオで実施されていたマドレボニータの教室は120分でしたが、オンラインの講座は60分。家にいて気軽に参加できる長さに配慮しました。短い時間ではありますが、参加する前と後では、体の感覚も、気持ちも全く変わります。

やることはこの3つ。
1)ストレッチで自分の体に向き合う 
2)他者と会話することで、自分に気づき、他者からも気づきをもらう 
3)レッスンが終わっても自分でできるセルフケアを覚える

スタジオに集まって実施していたレッスンと、本質は変わりません。この非常時だからこそ、この3つのことの大切さが、身をもって実感できると思います。

5月はチャリティ週間


産前・産後の女性(と赤ちゃん)に参加していただける講座を用意しました。日程や詳細はこちらでご確認ください。
空きがあれば当日申し込みも大丈夫です。
https://sites.google.com/madrebonita.com/onlineclass/


徐々に制限が緩和されてきているとはいえ、赤ちゃんを連れて外出するのは、まだまだリスクも高く、不安だと思います。お家で、安心して心身のケアができて、60分という短い時間でも、誰かと繋がれる嬉しさを感じていただければと思います。

このチャリティ週間でめざしたいこと


6月の本スタートに向けて、担当インストラクターは、より良いレッスンを提供できるよう、練習を重ね、ブラッシュアップしています。これを書いている今日の午後も、インストラクターが集まって勉強会をやります。さらにこのチャリティ週間で、できるだけ多くの一般の産後女性のみなさまにぜひご参加いただき、ご感想やご意見などお聞かせいただければ嬉しいです。


そして、マドレボニータを応援いただければ嬉しいです。
マドレ応援団キャンペーン始まっています。
https://www.madrebonita.com/donationcampaign2020

2020年5月16日土曜日

10年間応援しつづける理由【マドレ応援団・ご支援者の声】

マンスリーサポーター『マドレ応援団』は、クレジットカードで毎月定額寄付することによりマドレボニータの活動を支援できるしくみです。

以前より正会員として産後ケアの普及にともに取り組んでくださっている「ななちゃん」こと光瀬奈々江さん。このたび「マドレ応援団」にもお申込みいただきました。ご入会にあたってのメッセージをご紹介します。



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産後から10年たちましたが、マドレボニータの正会員として、いつもマドレボニータの応援をしています。

私が応援し続ける理由は。10年前の産後にマドレボニータに通って心とからだが元気になったからです。

当時を振り返ると、初めての待ったなしの育児。命を守る責任の重大さ。赤ちゃんが生まれて幸せなのはもちろんのことですが、急に背負うものが増え、知らないうちにプレッシャーの石が何段にも積み上がり、今にも潰れそうになっている自分の心とからだに気づくことさえできていませんでした。

マドレボニータに通って、からだを動かしてスッキリすること、言葉を他者に紡ぐことで思考が整理される清々しさを実感できました。

からだが元気になると、不思議と心にもスペースが生まれ、育児や家事に追われても心穏やかに過ごすことができました。

また、産後にずっと家にいるのは、最初は大丈夫でしたが、だんだん社会に断絶されたような孤独感を感じることもありました。

マドレボニータの産後ケア教室に継続して通うことで、「私」を主語にして話せる仲間ができ、その仲間との繋がりは人生における財産にもなっています。

4月からマドレボニータでは、ジョンソン&ジョンソンのdonate a photoの寄付金の支援により、シングルマザーのためのセルフケア講座(オンライン)を実施しており、現在、寄付金の枠がほぼ埋まってしまっているほか、今後継続のめどが立たない状況とお聞きしました。

私が通っていた当時でさえ、産後にマドレボニータの産後ケア教室に通うことや、自分のための時間を確保してセルフケアを行うことが、「贅沢」とか「お金がある人がするもの」という声を聞いたことがあり、怒りと悲しみがこみあげてきたことを思い出しました。

さらに、待ったなしの育児をしながら家事、仕事をこなすシングルマザーほど、いつからだを壊すかもしれないという不安やプレッシャーと戦いながら日々過ごしていると思います。

そんな中でも、少しだけでも自分自身の心とからだを緩めることが、贅沢なことなのでしょうか?私は決してそうは思いません。

私自身も、忙しい育児や家事、仕事の中でも、自分自身をいたわるセルフケアはとても大切にしています。
自分自身が心身ともに健康でいることで、家族に対して思いやりが生まれ、子どもに不必要にイライラしなくなり、良好な親子関係を築くことができています。
これは10年経った今でも変わりません。むしろ何度もマドレボニータの講座を受講することで、日々の自分の体調の小さな変化に気づいたり、今私がイライラしそうなのはからだが疲れているからだ、無理はしないで休もう、などと自分を客観的に見ることができるようになり、昔より今のほうがずっと体調が良く快適に過ごしています。


有志のグループ「マドレゆるラン部」も立ち上げ、30kmのランニング大会にも出場!

シングルマザーが少しでも自分のからだを緩めて安心した時間が持てるようこの講座が継続するために、何か支援ができないかと考えました。

マコさんの投稿をシェアするのはもちろんのこと、イベントを企画して寄付を募ることもできますが、もっと定期的に支援が可能なマドレ応援団に入会することにしました。

正会員だと応援団に入れないと勝手に思い込んでいましたが、正会員と応援団両方とも入っている方がいることを知り、今回入会させていただきました。

微力ではありますが、マドレボニータの活動の素晴らしさをさらに広めていけたらと思っています。

(正会員・マドレ応援団 東京都 光瀬奈々江さん)

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 マンスリーサポーター『マドレ応援団』のご案内 


産後ケアを、すべての家族に届けるために。
産後ケアを広げたい!産後ケアで人生が変わった!という仲間とつながる機会に。
マンスリーサポーター『マドレ応援団』に参加しませんか?


皆さまからのご支援は、
全国での「産後ケア教室」の普及
インストラクターの養成
企業への復職支援プログラム導入推進など、
産後ケアを広めるための活動に
大切に使わせていただきます。


毎月1回のメールレター
会員・応援団限定のFacebookグループ
会報・年次報告書(各 年1回送付)
などで活動の様子をお伝えします。

活動報告会や総会など、皆様とリアルに交流する機会もございます。
(オンライン会議ツールでの参加も可能です)


詳細・お申込みはキャンペーンサイトをご覧ください
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2020年5月9日土曜日

いまこそ『すべての家族に産後ケア』〜マドレ応援団キャンペーン始まりました〜


マドレボニータは、創業以来、教室という現場で母となった女性に向き合ってきました。「運動」と「対話」を通じて、出産後の身体を元気に、産後特有の孤独感や精神的なつらさに寄り添いサポートしてきました。

しかし、Covid-19の影響で、みんなで集まる教室は休講を余儀なくされ、5月スタートを予定していたインストラクターの養成も延期の判断をしました。

そんな時にも、赤ちゃんは誕生し、子育ては待ったなしで始まっており、妊産婦のストレスや不安は日に日に増しています。自粛期間が続き、妊産婦が人とつながることや自分の心身をケアすることが難しいいまこそ、マドレボニータが培ってきた知見を持って貢献したい。

マドレボニータは自宅にいてもできる「すべての家族に産後ケア」をサポートするべく、新しい挑戦を始めています。母の日に、改めて、全国の妊産婦とその家族に思いを馳せ、ぜひ、私たちの挑戦を応援してください。

キャンペーンサイトでは、受講者の声や応援団の皆様からのメッセージ、シングルマザー向け講座に協力いただいた認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石理事長からのメッセージも掲載しています。ぜひ、お読みください!

★いまこそ『すべての家族に産後ケア』マドレ応援団キャンペーンサイトはこちら★

2020年3月27日金曜日

「昔と違い家庭が孤立しやすい時代」に不可欠なこと【マドレ応援団・ご支援者の声】


マンスリーサポーター『マドレ応援団』
は、クレジットカードで毎月定額寄付することによりマドレボニータの活動を支援できるしくみです。

「マドレ応援団」として応援くださっている、岐阜県の岩砂病院・岩砂マタニティの理事長・岩砂智丈さまからのメッセージをご紹介します。


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「産科医を20年続けてきて感じることは、昔と違い家庭が孤立しやすい時代であること。

それゆえに、子どもにとっての母親や家庭の重要度は、今後ますます高くなっていくということです。そういった観点からも産後の母親に注力することが、子どもの将来にとって、また日本にとって必要不可欠であると感じています。

マドレボニータの活動はまさにそれを体現しています。おおくのお母さんがマドレボニータの活動と繋がるように応援していきます。」

(マドレ応援団 岐阜県 岩砂病院・岩砂マタニティ理事長・岩砂智丈さま)
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岩砂病院・岩砂マタニティ様ではマドレボニータの産後ケア教室や、産前産後の母親サロンの開催をサポートいただいています。
妊娠中からマドレボニータのプログラムを知っていただけることを、大変ありがたく思っております。



(山本裕子インストラクターのブログにリンクしています)

 マンスリーサポーター『マドレ応援団』のご案内 

産後ケアを、すべての家族に届けるために。
産後ケアを広げたい!産後ケアで人生が変わった!という仲間とつながる機会に。
マンスリーサポーター『マドレ応援団』に参加しませんか?

毎月1回のメールレター
会員・応援団限定のFacebookグループ
会報・年次報告書(各 年1回送付)
などで活動の様子をお伝えします。

活動報告会や総会など、皆様とリアルに交流する機会もございます。
(オンライン会議ツールでの参加も可能です)


皆さまからのご支援は、
全国での「産後ケア教室」の普及
インストラクターの養成
企業への復職支援プログラム導入推進など、
産後ケアを広めるための活動に
大切に使わせていただきます。



2020年3月19日木曜日

マドレボニータってどんな団体?

マドレボニータとはスペイン語で「美しい母」の意味。

1998年、第一子を出産したばかりの代表吉岡マコは、
出産による心身のダメージの大きさに愕然とします。

また、妊娠中は妊婦健診は公費で受けられたり、
産後は赤ちゃんの検診や予防接種はあるのに、
母のためのケアが行政にも民間にも無いことに気づきます。

それならば自分で作ろうと、一人でマドレボニータを立ち上げました。

2018年イベント「Madre Bonita Day」のスライドより


2008年にマドレボニータはNPO法人になりました。
みなさんはNPO法人がどんなものか、ご存知でしょうか。

NPOというと、
「儲けてはいけない」
「スタッフは皆ボランティア」
などのイメージを持つ方も多いかもしれません。

実際にはNPOも利益を出すため努力していますし、
企業と同じように有給で働くスタッフもいます。

営利企業の目的はなるべく多くの利益を上げ、
それを株主や社員に還元することと言われます。

一方、非営利であるNPO法人は、利益を
従業員や支援者などには還元せず、
利益は次の事業のために使います。

それではNPO法人の目的は何かというと、
「自分たちが見つけた社会課題を解決すること」です。

ここで言う社会課題とは、
例えば福祉や教育、海外での児童労働など
さまざまなケースがあります。
その多くが、従来のいわゆる資本主義社会では
手が差し伸べられなかったり、見過ごされてきた問題です。

私達マドレボニータは、母子保健における
「産後ケア」の空白という課題を解決するため、
独自の産後ケアプログラムを作り、広めてきました。

2019年末の時点で、プログラム受講者は
累計6万6千人を超えています。
受講者の方からの感謝の声も、嬉しく受け取っています。



しかし、現在産後ケア教室があるのは
47都道府県の三分の一にあたる、わずか16都道府県
より多くの方に届けるために、私達は色々な取り組みをしています。


より多くの場が生まれるように


毎年「インストラクター養成コース」を開催し、
産後ケアの伝え手を養成しています。
養成を開始してから、インストラクターとして
デビューするまでの期間は約8ヶ月という長期間。

その間、毎週課題に取り組み、
産後ケアの専門家になるための鍛錬を重ねます。
赤ちゃんと一緒に、安心して心身のリハビリに
取り組める場はこうして生まれているんです。
2019年夏 実技試験の様子

より多くの人に知ってもらうために


「もっと早く産後ケアを知りたかった…」
そんな声をよくお聞きします。

情報の格差なく、より多くの方に
産後ケアプログラムを知っていただけるように。

企業向けに「復職支援プログラム」を提供したり
自治体の児童館や保健センターでの講座を行っています。

また、産前から産後のことを知っていただくため
夫婦で使えるアプリ「ファミリースタート」
無料で提供しています。

より大変な状況の方に届けるために


双子の母、ひとり親、早産低体重児の母など、
自力で産後ケア教室にたどり着くのが難しい方
サポートする「産後ケアバトン制度」

受講料の補助だけでなく、双子の赤ちゃんを
一緒に介助するボランティアも募ります。


この制度を始めて以来、双子の赤ちゃんを
たびたび教室にお迎えできるようになりました。


・・・・・・・・・

このようにマドレボニータでは、
産後ケアプログラムや、産後に関する知識を、
より多くの方へ届けるべく活動しています。

そしてこの未来に向けた活動は、
多くの方のご支援により支えられています。

「すべての家族に産後ケア」をテーマに、応援してくれる皆さまから寄せられた写真

『より多くの人が産後ケアを受けられるように応援します』
『もっと教室が増えますように!』
『産後ケアの重要さを社会全体に浸透させたいです』

マンスリーサポーター「マドレ応援団」の方からのメッセージです。
そんなお声を実現すべく、マドレボニータは活動してまいります。

よろしければぜひ、あなたに合った方法で
マドレボニータの産後ケアを広めるお仲間に
なっていただけませんか?


『マドレ応援団』(マンスリーサポーター)

クレジットカードで継続的に産後ケアを支えていただく仕組みです。
金額は月額1,000円から6種類。
年次報告書、メールレター、Facebookグループで活動報告をお届けします。

マドレ応援団の詳細を見てみる



※マドレボニータは認定NPO法人です。
5万を超える全国のNPO法人のうち、認定NPO法人はわずか2%。
NPO法人の中でも厳しい基準をクリアして、
より「公益性が高い」と認定を受けた団体です。

認定NPO法人へのご寄付は、確定申告を
していただくことで寄付金控除の対象となります。


2017年 認定証を受け取った東京都庁前にて


マドレ応援団の方からのメッセージ


「第二子出産後にマドレのクラスに参加し、心身ともに軽くなっていく自分を感じました。一人でも多くの方が必要な産後ケアを受けられるよう、マドレボニータの活動を応援していきたいです。」
(M.Aさま)

「第三子産後、複数クールお世話になり今さらながら世界がぐぐっと広がりました!第一子から参加してなかった自分みたいな人もたくさんいるはず、でも何番目の子供からでも遅くない!マドレの広がりを応援していきたいと思います!
大阪出身なこともあり、関西方面にもっと教室が増えますように!!」
(M.Yさま)

「一人目より、二人目の産後で孤独感を感じていたのですが、マドレに参加したことで、体だけでなく考え方も前向きになれました。私の産後は終わっても、これから出産・産後を控えているたくさんのお母さんたちに、こうした活動をもっと知ってほしいと思い、ささやかではありますが、応援団に申し込みたいと思います。」
(H.Nさま)



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2019年インストラクター合宿にて







2020年3月18日水曜日

チャレンジして、初めて見える風景がある~ボールエクササイズ指導士デビュー記念インタビュー(2)~【vol.82】


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☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★
マドレ☆タイムズ≪ vol.82≫
2020年3月18日発行
☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★
≪Contents≫
【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)~
【2】インストラクターの現場から~相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)~
【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
【4】イベントスケジュール&オンライン講座ご案内
  http://bit.ly/madre_event
【5】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】こんな時だから!大人も子どもも楽しめる時間の工夫
ボニータさんへの相談を受け付けています。
相談&アンケートフォームはこちら!365日24時間受付中よ。

※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆
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【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)~
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『ボールエクササイズ指導士』として昨年12月にデビューした“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。現在、練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて『産後のバランスボール教室』を開催中です!前回に引き続き、ご自身の産後や養成コースを振り返ったインタビューをお届けいたします。
“第三子、産む?産まない?”問題が、パートナーとの関係性を見つめ直す機会となったりんちゃん。念願の『産後ケア教室』参加を通して、社会とのつながりや仕事に対する想いを再燃焼させることになったというお話は、今まさにキャリアについて葛藤したり、悩んでいる方の力になること間違いナシです!
>>>前回のインタビューは公式ブログへ!
▼宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区)
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催
・和光市教室(埼玉県)
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催
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≪「好きなことを仕事にしたい!」自分の想いを再確認≫
聞き手:第二子の産後から気になっていた『産後ケア教室』に、第三子の産後でついにご参加が叶ったのですね!
りんちゃん:はい!たけし先生(竹下浩美インストラクター)のレッスンがとにかくすごく楽しくて。エクササイズはもちろん、コミュニケーションのワークで自分を主語に語ることでどんどん本当の想いが溢れてきたことを覚えています。第二子妊娠中から自分も社会復帰したいという気持ちが少しずつ湧いてきていたのですが、改めて「私も働きたい!自分の手で稼げたら!」と話していました。そして何より「好きなことを仕事にしたい!」という想いが根本にあることがわかりました。
聞き手:前職から大事にされていた「好きなことを仕事にしたい!」という想いを再確認されたのですね。
りんちゃん:三度の妊娠、出産、産後の経験を生かして、女性が笑顔になるような仕事がしたい。誰かに委ねて終わり…ではなく、自分の力で生活を整えられるようなサポートがしたい。ぼんやりと描いていた思いが、4回のレッスンに参加したことでくっきりと浮かび上がってきました。
ボロボロだった産後の体がどんどん変化していくのを感じられたり人生についてこんなにも深い話ができる場所は他になかなかない。同じ参加者の方たちも本当に楽しそうに受講されていましたし、何より前に立つインストラクターがとても素敵で魅力的で。こういう場がもっともっと広がっていったらいいな。自分も産後ケアの担い手になれたら…と、自分の想いと、未来のビジョンがビビビとつながったような感覚でした。
そんな中、マドレボニータから送られてきた産後ケア教室の卒業生向けメルマガ(※当メルマガ)で「インストラクター募集!」というフレーズを見つけて。「私もインストラクターになれるかも!いや、なりたい!」と一気にテンションがあがりました。
聞き手:偶然目にしたメルマガの一文が、りんちゃんの人生を変えることにもなったのですね!
りんちゃん:そう思います。もしメルマガを読んでいなかったら、憧れだけで終わっていたかもしれません。
≪養成コースエントリーに向けて真っ先に取り組んだこと≫
聞き手:養成コースにエントリーすることを決意され、準備されたことはありますか? りんちゃん:まずはエントリー時には1歳となる第三子の預け先を探すところから始めました。仕事をしていないこともあり、認可保育園には入れず…
・身体を動かす経験がなかった私がエントリー前に準備したこと
・養成コース中のパートナーシップ
・インストラクターを目指す方に伝えたいこと
2回にわたるりんちゃんの養成コース振り返り座談会、いかがでしたでしょうか?
りんちゃんの熱い想いと、その行動力にエンパワメントされた方も多いのではないでしょうか?りんちゃんと同じく、「インストラクターになりたい!」と胸を熱くされているみなさま、まずは資料請求をしてくださいね。もれなく『マドレ養成メルマガ』が届きます。そして、体を動かしてみてください。近くに教室がある方はインストラクターに会いにレッスンに参加するもよし!5月より2020インストラクター養成がスタートしますのでぜひご注目ください。
【文責・聞き手:中桐昌子】
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【2】インストラクターの現場から~相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)~
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こんにちは、名古屋の産後セルフケアインストラクター長野奈美です。
1月号では、三女の産後間もなく養成コースにチャレンジした話を書きました。
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(中)
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(上)
3部作の最後は、「変化してきた夫との関係性について」書こうと思います。
ちゃんと完結するのかどうか、私自身もハラハラしています(笑)
さて、夫とは今年の5月で結婚12周年になります。
前職新聞社の同期入社の私たち。夫は大学院卒の技術職なので、2コ年上になります。
一緒のプロジェクトなどで仕事をした経験はないですが切磋琢磨する間柄で、仕事も対等、家庭でも対等。それが私たち夫婦の暗黙の了解でした。
それが変わってしまったのが10年前の出産。
私が夜勤をやめニュースの一線を退き、子どものケアを主に担うようになったことがきっかけでした。次女の産後に「私だけなんで2回もキャリア中断をしなきゃいけないの」と、変わらず仕事してキャリアを積み上げている夫への憎しみという形で爆発してしまいました。
家事の分担、子どものケアのことでケンカになると「じゃあ私と代わってよ。私だって稼ごうと思ったらあんたと同じように稼げるんだから」という言葉を吐いていた記憶があります。
ただの脅しです。家事や育児を再分担し直したり、外部の手を借りたりしながら一線に復帰するという発想は私にはなく、ただただ未練を夫にぶつけていただけ。
それが変化するきっかけになったのは、マドレボニータのインストラクターを志してからです。
★『赤鉛筆』と『赤玉』
前職校閲記者の相棒は『赤鉛筆』。辞書と、記事を書く上でのお約束をまとめた「ハンドブック」を片手に、赤鉛筆で誤字脱字や事実関係の誤りを正すのが仕事でした。
そこから今の相棒はみなさんご存知の『赤玉』(赤いバランスボール)です。私の運命の色はきっと「赤」なのだと思っています。
・・・ 【長野奈美プロフィール】
1981年1月、名古屋生まれ。小学校から大学までオール名古屋市立で育つ。卒業後、地元新聞社で15年間赤ペンを持ち続け、正しい日本語と名古屋弁が紙面を飾るように尽力した。
2010年に長女を出産後、ニュースの一線で働くことに悩み36歳で一念発起、インストラクターの道へ。女性が妊娠・出産してもやりたいことを貫ける社会を目指して、啓発活動にも力を入れる。家族は夫と長女、次女(13年生まれ)、三女(16年生まれ)。
趣味はランニング(フルマラソン4時間39分)、マドレゆるラン部でも活動中。
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【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
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「マドレ式対話の場づくりラボ」 の関西・東京での開催について前回お伝えいたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、日程を一部変更して実施することになりました。
様々なイベントの中止・延期が相次ぎ、外出への不安が高まっている時ではありますが、これまでのラボ参加者からは、オンラインを通じた「対話の場」を自主的に企画する動きも生まれており、改めて「対話」による互助の力を強く感じています。
「マドレ式対話の場づくりラボ」は、全4回の参加体験型セミナーとオンライングループを通じて、気づきがうまれる「対話」や安心して話せる「場づくり」を、ともに学び探求します。ラボの開催はこれが最後です。関心ある方はぜひお問い合わせください!
【関西ラボ】
日程:2020年 5/24(日)、6/7(日)、6/21(日)、7/5(日) 全4回 いずれも10:30~16:30
場所:5/24、6/7、6/21 大阪市中央区、7/5 西宮市さくら夙川(予定)
対象:男女問わず
   家族、職場、学校、地域などでより良いコミュニケーションをとりたい方
   対話や対話のある場づくりに関心がある方
   自分の考えや気持ちを掘り下げたい方
詳細・お申込み:WEBサイトをぜひご覧ください
主催:関西にもマドレボニータを!KAMP
【春ラボ】
日程:2020年 5/17(日)、6/14(日)、7/4(土) 、8/1(土) 全4回いずれも10:00~16:00予定
場所:東京都内
詳細・申し込み:WEBサイトをぜひご覧ください
【マドレ式対話の場づくりプロジェクト担当:高橋葉子】
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【4】イベントスケジュール&オンライン講座のご案内
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『まどれ暦』でマドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせしています。ぜひチェックしてご参加ください!
★公式ブログ『まどれ暦』はこちら★
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【5】マドレボニータよりお知らせ
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『マドレ基金:産後ケアバトン制度』ご利用・ご支援のご案内
以下にあてはまる方は『産後ケア教室』受講料の全額補助や介助ボランティアによるサポートが受けられる場合があります。
多胎児の母/ひとり親/障がいのある児の母/早産児・低出生体重児の母/出生後から生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母/10代の母/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母/東日本大震災で被災し、避難中の母
『マドレ基金:産後ケアバトン制度』詳細はこちら

産後ケアバトン制度は皆さまからのご寄付で運営しています。この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
アプリ『ファミリースタート』
ご友人などから「妊娠した」と聞いたら…ご紹介ください!マドレボニータの産後ケア教室がお近くにない方も、セルフケアや産後の過ごし方を事前に知って準備しておくことができます。
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ぜひお仲間に!『マドレ応援団』を募集しています!
『マドレ応援団』は「すべての家族に産後ケア」を目指し、産後ケアの普及・啓発活動を行うマドレボニータを毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。限定Facebookページや限定メールレター、会報等で活動の最新情報をお届けします。 マドレ応援団の詳細・申込みはこちら
【編集後記】テーマ/こんな時だから!大人も子どもも楽しめる時間の工夫
◎普段は時間に追われて1人でさっさと片付けたい家事を、分担して一緒にやっています。クイックルワイパーと、みんなの洗濯物を畳んでタオル類と自分のものをしまいに行くのが、最近の5歳娘の役割です。あとは、おもちゃの断捨離を一緒にしたり、家の中を整えることに一緒に取り組んでいます。(木村由樹子)
体重18kgの4歳二男はさすがに抱っこでバランスボールが難しくなったので、今は一緒に筋トレしてます^^仰向けで自転車こぎ腹筋や、うつ伏せでバタ足背筋は子どもも簡単に真似できますよ。お気に入りBGMはベタですがビリー・アイリッシュの「bad guy」。3分という長さもちょうどえぇ。(白石あすか)
◎料理を一緒にしています。料理…というとハードル高そうですが、子どもはまだ4歳なので野菜を切る、ウインナーやチーズを切るだけで大満足☆マイ包丁&まな板をゲットし、張り切っています!野菜に興味を持ち始めたので、畑で野菜づくりも楽しんでいます。(若菜ひろみ)
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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/北澤ちさと・木村由樹子・白石あすか・中桐昌子・長野奈美・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
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マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)

こんにちは、マドレタイムズ編集部です。
マドレタイムズ2月号では、ボールエクササイズ指導士としてデビューした宮澤千尋さんのインタビューをご紹介します!

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マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(2)

『ボールエクササイズ指導士』として昨年12月にデビューした“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。現在、練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて『産後のバランスボール教室』を開催中です!前回に引き続き、ご自身の産後や養成コースを振り返ったインタビューをお届けいたします。

前回のインタビューはこちら


“第三子、産む?産まない?”問題が、パートナーとの関係性を見つめ直す機会となったりんちゃん。念願の『産後ケア教室』参加を通して、社会とのつながりや仕事に対する想いを再燃焼させることになったというお話は、今まさにキャリアについて葛藤したり、悩んでいる方の力になること間違いナシです!


宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区) 
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催

・和光市教室(埼玉県) 
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催

「好きなことを仕事にしたい!」自分の想いを再確認

聞き手:第二子の産後から気になっていた『産後ケア教室』に、第三子の産後でついにご参加が叶ったのですね!

りんちゃん:はい!たけし先生(竹下浩美インストラクター)のレッスンがとにかくすごく楽しくて。エクササイズはもちろん、コミュニケーションのワークで自分を主語に語ることでどんどん本当の想いが溢れてきたことを覚えています。

第二子妊娠中から自分も社会復帰したいという気持ちが少しずつ湧いてきていたのですが、改めて「私も働きたい!自分の手で稼げたら!」と話していました。そして何より「好きなことを仕事にしたい!」という想いが根本にあることがわかりました。

聞き手:前職から大事にされていた「好きなことを仕事にしたい!」という想いを再確認されたのですね。

りんちゃん:三度の妊娠、出産、産後の経験を生かして、女性が笑顔になるような仕事がしたい。誰かに委ねて終わり…ではなく、自分の力で生活を整えられるようなサポートがしたい。ぼんやりと描いていた思いが、4回のレッスンに参加したことでくっきりと浮かび上がってきました。

ボロボロだった産後の体がどんどん変化していくのを感じられたり、人生についてこんなにも深い話ができる場所は他になかなかない。同じ参加者の方たちも本当に楽しそうに受講されていましたし、何より前に立つインストラクターがとても素敵で魅力的で。こういう場がもっともっと広がっていったらいいな。自分も産後ケアの担い手になれたら…と、自分の想いと、未来のビジョンがビビビとつながったような感覚でした。

そんな中、マドレボニータから送られてきた産後ケア教室の卒業生向けメルマガ(※当メルマガ)で「インストラクター募集!」というフレーズを見つけて。「私もインストラクターになれるかも!いや、なりたい!」と一気にテンションがあがりました。

聞き手:偶然目にしたメルマガの一文が、りんちゃんの人生を変えることにもなったのですね!

りんちゃん:そう思います。もしメルマガを読んでいなかったら、憧れだけで終わっていたかもしれません。

養成コースエントリーに向けて真っ先に取り組んだこと

聞き手:養成コースにエントリーすることを決意され、準備されたことはありますか?

りんちゃん:まずはエントリー時には1歳となる第三子の預け先を探すところから始めました。仕事をしていないこともあり、認可保育園には入れず…地域のありとあらゆる保育施設に問い合わせたり、見学して、小規模保育を行っている保育ママさんにお世話になることになりました。

あとはエントリー時に提出する身体スキルチェック動画の準備のために、パーソナルトレーナーさんに専用のプログラムを組んでいただき、朝5時に起床して毎朝2時間取り組みました。これまでまともに身体を動かす経験がなかったのでもちろん最初は苦労しましたが、だれにも邪魔されず集中して鍛えられる時間はとても充実していました。

養成コース中、自分を支えてくれたものとは…

聞き手:実際に養成コースがスタートしていかがでしたか?

りんちゃん:見本動画の動きを見て真似をするところからトレーニングがスタートしたのですが、視点がまったくつかめず、自分のできていないところばかりを見てしまい、自己嫌悪の日々でした。

今、振り返ると、見る目なんてすぐに養われるものではないとわかりますが、最初はまさに“自分との闘い”という感じでした。でも初期の頃の動画と比較すると確実に変化していましたし、毎日着実に取り組めている自分を信じるしかない!と頑張りました

子どもを出産して以来、ずっと子どもと密着して過ごしてきた中で、自分の時間がしっかりと確保されていて、やりたいことに向かって努力できる。こんなにも自分がやりたいことに没頭できるのはいつぶりだろう!と、大変さよりも希望や喜びのほうが勝っていました。子育て以外で、夢中になれることや話したいことが溢れてきたことが何よりうれしかったです。

聞き手:自分が求めていたものを追及できる充実感に、養成コース期間中は支えられていたのですね。

りんちゃん:そうですね。ですから苦しいとは思いましたが、やめたいとは思いませんでした。また、第三子を預かっていただいていた保育士さんが愛に溢れる方で、子どもにしっかりと向き合ってくださったことで、子どもも幸せそうでしたし、家族以外の方に自分の子どもに愛情を注いでもらえることも大きな支えになっていました。私の養成コースへの挑戦も応援してくれていました。

聞き手:応援くださる方の存在!心強いですね!パートナーはどんな風にサポートくださっていたのですか?

りんちゃん:これまであまり弱音は吐けないタイプだったのですが、第二子の産後以降、夫にだけは弱音を吐けるようになったんです。養成コース中の私を見かねた夫が私と一緒に身体を動かしてくれたり、トレーニング中の体の動きを見てくれて。養成コースのプログラムに取り組むことが夫とのコミュニケーションにもつながったこと、そして「りんちゃんならできる!」と夫が信じてくれたことにとても励まされました。

また、養成コース中に限って、これでもか!というくらい子どもが体調を崩すことが多かったのですが、夫が仕事を調整してくれたおかげで、日々のトレーニングにはしっかりと取り組むことができました。夫の応援と理解がなかったら絶対できなかったと思います。
あと、マドレボニータの先輩インストラクターや事務局のみなさんがいつも応援くださっていることを感じられたことも大きな支えになりました。実技試験にはたくさんの方が駆けつけてくださり、試験の講評でさえも、私のこれからのことを考え、発してくださる言葉の一つ一つに泣きそうになりました。

次なる目標と、未来の仲間へのメッセージ

聞き手:改めて、周囲の応援に支えられての半年間を振り返ってみていかがですか?

りんちゃん:終わってみればあっという間ですが、一年前の自分とは、まったく違う自分がここにいるという感覚です。

聞き手:『ボールエクササイズ指導士』として活動しながら、次なるステップアップとして今年は『産後セルフケアインストラクター』養成コースにも挑戦されるのですよね。

りんちゃん:はい!単発のレッスンだけではなく、4回コースを開催できるスキルと知識を習得すべく再び頑張ります。インストラクターの強く美しい佇まいと存在感に、産後だった私自身、たくさんの力をいただきました。言葉だけではなく、身体的にも説得力を持ったインストラクターになりたいと思うので、これからも日々の鍛錬は続けていきますし、自分を見る目も引き続き養っていきたいと思います。一緒に養成コースで切磋琢磨できる仲間もたくさん欲しいです!

聞き手:インストラクターのお仕事に興味がある方へメッセージはありますか?
りんちゃん:興味を持ったり、チャレンジしたいことがある時こそ、チャンスだと思います。でも心の中で思うだけだと時間はどんどん過ぎてしまう。私も運動経験はほとんどありませんでしたが、思い切って飛び込んでみました。簡単ではないけれど、自分の体と心に向き合って頑張れば、その先がきっとあると思います。チャレンジして、初めて見える風景がある。養成コースに興味を持った方はぜひ飛び込んできてほしいです!!一緒に頑張りましょう!

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2回にわたるりんちゃんの養成コース振り返り座談会、いかがでしたでしょうか?

りんちゃんの熱い想いと、その行動力にエンパワメントされた方も多いのではないでしょうか?りんちゃんと同じく、「インストラクターになりたい!」と胸を熱くされているみなさま、まずは資料請求をしてくださいね。もれなく『マドレ養成メルマガ』が届きます。そして、体を動かしてみてください。近くに教室がある方はインストラクターに会いにレッスンに参加するもよし!
5月より2020インストラクター養成がスタートしますのでぜひご注目ください。   

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【文責・聞き手:中桐昌子】

「インストラクターの現場から」〜相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)〜(長野奈美さん)

こんにちは。マドレ☆タイムズ編集部です。
マドレタイムズに掲載中のリレーエッセイ「産後ケアの現場から」をお届けします。
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こんにちは、名古屋の産後セルフケアインストラクター長野奈美です。
1月号では、三女の産後間もなく養成コースにチャレンジした話を書きました。
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(上)
相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(中)

3部作の最後は、「変化してきた夫との関係性について」書こうと思います。
ちゃんと完結するのかどうか、私自身もハラハラしています(笑)。


相棒は『赤鉛筆』から『赤玉』へ(下)

さて、夫とは今年の5月で結婚12周年になります。
前職新聞社の同期入社の私たち。夫は大学院卒の技術職なので、2コ年上になります。
一緒のプロジェクトなどで仕事をした経験はないですが切磋琢磨する間柄で、仕事も対等、家庭でも対等。それが私たち夫婦の暗黙の了解でした。

それが変わってしまったのが10年前の出産。

私が夜勤をやめニュースの一線を退き、子どものケアを主に担うようになったことがきっかけでした。

次女の産後に「私だけなんで2回もキャリア中断をしなきゃいけないの」と、変わらず仕事してキャリアを積み上げている夫への憎しみという形で爆発してしまいました。家事の分担、子どものケアのことでケンカになると「じゃあ私と代わってよ。私だって稼ごうと思ったらあんたと同じように稼げるんだから」という言葉を吐いていた記憶があります。

ただの脅しです。家事や育児を再分担し直したり、外部の手を借りたりしながら一線に復帰するという発想は私にはなく、ただただ未練を夫にぶつけていただけ。


それが変化するきっかけになったのは、マドレボニータのインストラクターを志してからです。

養成コースにエントリーするときも、会社を退職するときも、夫に何度も何時間も話しを聞いてもらいました。
私の中で最後まで踏ん切りがつかなかったのは経済面の不安感。
3人の子どもがいるのに、どれだけ収入があるかわからないフリーランスの道を選んでもいいものなのか。専門家に入ってもらい試算を重ねました。

最後は夫が「君は君の人生を自由に進めばいい。お金の心配はするな」と背中を押してくれました。

実際の金銭面のことよりも、私が固執していたのは「私だって対等に稼いでる」というところが起点の私の夫婦感だったりもしました。
「果たして収入がなくなっても、夫との関係性は対等でいられるのだろうか」
これは今でもときどき「私は稼げてないから」という思いでひょっこり顔を出すことがあります。

でも夫は稼げていようも稼げていまいも気にしていません。「今日のレッスンはどうやった?」と必ず聞いてくれます。「お客さんが満足してくれたならそれでいいやん」「そんなに集まってくれてるんか」「すごいなー僕にはできひん」(夫は関西人)と夫なりの感想を話してくれます。夫には辛い思いも、同期にすら話せない苦しさも葛藤も、話せる安心感が生まれました。

ただのノロケ話ではありません(笑)。

どうして夫婦関係が変化したのかというと、私が鎧を脱げたからなのかなと思います。夫と対等でいるために固執していた「バリキャリ」への未練を断ち切り、新しい仕事で大事にしたい「やりがい」と、今は「3人の子どもたちとの生活に重点を置く」との覚悟を軸に据えられたからだと。

でも、これからもっともっと「仕事!」に傾く時期も来るのかもしれません。いやきっと来るはず。ワーカホリックの私なら、きっと(笑)。
そのとき、夫とどんな関係性を築いていくのか。話し合いながら進んでいきたいと思っています。(完)

『赤鉛筆』と『赤玉』
前職校閲記者の相棒は『赤鉛筆』。辞書と、記事を書く上でのお約束をまとめた「ハンドブック」を片手に、赤鉛筆で誤字脱字や事実関係の誤りを正すのが仕事でした。
そこから今の相棒はみなさんご存知の『赤玉』(赤いバランスボール)です。私の運命の色はきっと「赤」なのだと思っています。

・・・
【長野奈美プロフィール】
1981年1月、名古屋生まれ。小学校から大学までオール名古屋市立で育つ。卒業後、地元新聞社で15年間赤ペンを持ち続け、正しい日本語と名古屋弁が紙面を飾るように尽力した。
2010年に長女を出産後、ニュースの一線で働くことに悩み36歳で一念発起、インストラクターの道へ。女性が妊娠・出産してもやりたいことを貫ける社会を目指して、啓発活動にも力を入れる。家族は夫と長女、次女(13年生まれ)、三女(16年生まれ)。
趣味はランニング(フルマラソン4時間39分)、マドレゆるラン部でも活動中。

▼ブログ「母をたのしく!」でも日々の奮闘ぶりを報告しておりますhttps://ameblo.jp/35care758

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2020年2月26日水曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2019年11月 月島教室/早産児・低出生体重児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2020年1月は、8組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2020年2月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は1,195件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。



T・Mさま

2019年11
月月島教室



受講事由:早産児・低出生体重児の母


***
早産のため入院している赤ちゃんに毎日母乳を届けることから育児がスタートしました。出産により体力が落ちただけでなく、些細なことも不安になってしまい産前の自分との違いに戸惑っていました。

友人の紹介で参加したのですが、思い切って参加してみて本当に良かったです。
バランスボールはしっかり体を動かすのに終わった後は頭も身体もスッキリ軽くなり、レッスン中はたくさん笑うので気持ちも前向きになりました。またシェアリングではつい後回しにしがちなモヤモヤする気持ちにフォーカスし整理する良い機会となりました。

アットホームな雰囲気がとても居心地よくあっという間の一ヶ月でした。このような素敵な時間を提供していただき本当にありがうございました。

***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?
制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!
▼詳細はこちら
マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページ
https://www.madrebonita.com/madre-carebaton
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

2019年12月コースまで、合同会社西友さまに産後ケアバトン制度へのご支援をいただきました。5年4ヶ月の長きに渡ってのご支援、本当にありがとうございました。
この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
▼詳細はこちら
マドレボニータの公式サイトの「マドレボニータを応援する」のページ
https://www.madrebonita.com/get-involved

2020年2月19日水曜日

三度の産後を経て「好きを仕事に」するまで~ボールエクササイズ指導士デビュー記念インタビュー~【vol.81】


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マドレタイムズ≪ vol.81≫
  2020年2月19日発行
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≪Contents≫
【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(1)~
【2】インストラクター養成より~エントリーの準備はいいですか?~
【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
【4】イベントスケジュール~『まどれ暦』~
  http://bit.ly/madre_event
【5】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】私のストレス解消法
ボニータさんへの相談を受け付けています。
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※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆
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【1】マドレな人々 ~ボールエクササイズ指導士“りんちゃん”デビュー記念インタビュー☆“好き”を仕事に!(1)~
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
『ボールエクササイズ指導士』養成コース3期生として昨年春より鍛錬を重ねてきた“りんちゃん”、こと宮澤千尋さん。ついに12月にインストラクターデビューを果たし、『産後のバランスボール教室』東京都練馬区大泉学園と埼玉県和光市にて開講いたしました!
レッスンのご参加者のみなさまに、三児の母であることをいつも驚かれる、というのも納得の、キュートで凛とした佇まいのりんちゃん。その意外な職歴や産後のパートナーシップ、そして養成コースでのエピソードも含めてのインタビューを2回にわたってお届けいたします。“好き”を仕事へと結びつけてきたりんちゃんの熱い想い、必読です!
▼宮澤千尋インストラクター『産後のバランスボール教室』のご案内
・大泉学園教室(練馬区)
毎月第1・3火曜日 10:30-11:30開催
・和光市教室(埼玉県)
毎月第2・4木曜日 10:00-11:00開催
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≪前職はハイブランドメーカーのショップ店員!?≫
聞き手:12月に『ボールエクササイズ指導士』としてデビューして早くも2か月ですね!日々のレッスンはいかがですか?
りんちゃん:とにかくすごく楽しいです! ご参加くださった方が、一緒に参加された仲間たちと体を動かせることを心から喜んで下さったり、ご参加者同士でコミュニケーションをとる様子を見れるのがとってもうれしいです。
聞き手:ところでりんちゃんは、『ボールエクササイズ指導士』になる前はどんなお仕事をされていたのですか?
りんちゃん:女性向けハイブランドのアパレルメーカーで働いていました。
聞き手:りんちゃんの、可憐でかわいらしいイメージからは意外な経歴ですね! なぜその職業を選ばれたのですか?
りんちゃん:学生時代から「読書」と「音楽」と「ファッション」に興味があったので、好きなことを仕事にしたい!と就職活動をしていました。最初は校閲の仕事を希望していたのですが、準備不足から思いは叶わず…。働きながらも“自分のための時間”をしっかりと確保でき、プライベートも充実させられる職場を…と探していたところで、そのアパレル企業と出会いました。新卒で就職してから29歳で出産するまでの7年間、銀座や新宿などの店頭に毎日立って接客していました。
聞き手:7年間、毎日店頭で立ち仕事! 大変だったのでは?
りんちゃん:それが平気だったんです。
聞き手:それまで体を鍛えていたとか?
りんちゃん:全然鍛えてないです…。音楽が好きだったこともあり、クラシックギター部には所属していましたが、学生時代は運動部に入ったことはなくて…。ただ大学の時に飲食店のホール担当のアルバイトをしていたので、それで鍛えられたのかもしれません(笑)。
≪結婚、出産、専業主婦の日々…から怒涛の第二子産後≫
聞き手:そこから結婚、出産を経験されるのですよね。
りんちゃん:はい。社会人になってからも続けていた音楽活動の仲間と結婚することになり、28歳で結婚、第一子を妊娠しました。仕事は楽しかったので、産後は職場復帰するつもりだったのですが、当時住んでいた練馬区は待機児童数ワースト3に入るエリアで。半年待っても保育園に入れず…結果、退職せざるを得なくなりました。
聞き手:自分の想いに反しての退職…。辛かったのではないですか?
・第二子の産後、マドレの教室も行けず…
・「産後うつに片足を突っ込んでいるな」と思った、その時にしたこと
・“第三子、産む?産まない?問題”で育まれたパートナーシップ
後編もお楽しみに★
【文責・聞き手:中桐昌子】
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【2】インストラクター養成より~エントリーの準備はいいですか?~
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今年も熱い!『産後プログラム指導法集中講座1day』
去る1月26日に開催した『産後プログラム指導法集中講座1day』は、インストラクター養成へのエントリーを検討されている方に向けた内容に再編集し、「特別版」として実施しました。
★養成講師の竹下浩美インストラクターによる開催報告はこちら
そして今年の1day講座では「機能解剖学」と「セルフケア実技」にフォーカスを当てた講座も開催します。養成コースに関心のある方はもちろん、周産期医療や子育て支援に従事される方、「エントリーは考えていないけど、会員・応援団としてマドレの産後ケアをもっと知りたい!」というあなたのご参加もお待ちしております。初の名古屋開催も要チェック!!
<2020~21年集中講座1day開催予定と主な内容>
2020年6月(日時調整中)初の名古屋開催!内容検討中
2020年7月1日(水)産後ケア教室プログラムの概要と構成、場のデザイン&エクササイズ
2020年11月(日時未定)機能解剖学とセルフケア実技&エクササイズ
2021年1月(日時未定)
2021インストラクター養成エントリー直前SP版
*内容や開催日は変更する場合があります。
2020インストラクター養成、エントリー受付開始間近
2020インストラクター養成のエントリー受付までついに2週間を切りました。エントリー動画課題、フォームのサンプルなどエントリーに備えて準備ができるよう必要な情報を限定公開しています。募集要項を見てみたい!という方はエントリー予定がなくても構いませんので、ぜひこちらから資料請求してくださいね。
<2020インストラクター養成、今後の主なスケジュール>
3/2-3/15 エントリー受付
3/16-4/9 エントリー選考
4/22 1dayオリエンテーション
5/11 養成カリキュラムスタート
なお、2月までの期間限定で、オンライン講座をご購入の方へ、エントリー応援キャンペーンも実施中です!詳しくは資料請求してくださった方に配信する養成メルマガで最新情報をいち早くお受け取りください。
またインストラクター養成に関する情報は、SNSや公式サイト、ブログでも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
養成コース公式サイト
養成コース公式Facebook
養成コース公式ブログ 
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【3】対話ラボ:関西ラボ&春ラボ(東京)申込み始まりました!
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マドレ式対話の場づくりラボ」 を、2020年4月~7月にかけて再び開催します!
今回は、昨年のクラウドファンディングで招致権を獲得した【関西ラボ】と、東京を会場とする【春ラボ】の2地域で開催します。4日間のセミナーと約3か月間のオンライングループを通じて、「マドレ式対話の場づくりメソッド」を実践しながら、深い気づきが生まれる対話とは何か、どのようにして生み出されるのか、紐解いていきます。関心のある方、ぜひ詳細をご確認ください!
【関西ラボ】 日程:2020年 4/26(日)、5/24(日)、6/7(日)、6/21(日) 全4回 いずれも10:30~16:30
場所:(1)4/26、(4)6/21(大阪市中央区)(2)5/24、(3)6/7(西宮市さくら夙川)
対象:男女問わず
   家族、職場、学校、地域などでより良いコミュニケーションをとりたい方
   対話や対話のある場づくりに関心がある方
   自分の考えや気持ちを掘り下げたい方
内容:概要をWEBサイトに記載していますのでぜひご覧ください
定員:15名
参加費:35,000円(全4回の参加体験型セミナーと3ヶ月間のオンライングループ。欠席回がある場合は録画を共有します)
申込:関西ラボ申込フォーム からお申込みください。
主催:KAMP
【春ラボ】
日程:2020年 4/26(日)、5/17(日)、6/14(日)、7/4(土) いずれも10:00~16:00
場所:東京都内
対象:「マドレ式対話の場づくり」に興味のある方
内容:概要をWEBサイトに記載していますのでぜひご覧ください
定員:15名(最少催行人数10名)
参加費:35,000円(全4回の参加体験型セミナーと3ヶ月間のオンライングループ。欠席回がある場合は録画を共有予定)
申込:春ラボ申込フォームからお申込みください。
主催:認定NPO法人マドレボニータ
マドレボニータ事務局/KAMP :卜部眞規子】
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【4】イベントスケジュール~『まどれ暦』
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『まどれ暦』でマドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせしています。ぜひチェックしてご参加ください!
★公式ブログ『まどれ暦』はこちら★
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【5】マドレボニータよりお知らせ
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マドレ基金:産後ケアバトン制度』ご利用・ご支援のご案内
以下にあてはまる方は『産後ケア教室』受講料の全額補助や介助ボランティアによるサポートが受けられる場合があります。
多胎児の母/ひとり親/障がいのある児の母/早産児・低出生体重児の母/出生後から生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母/10代の母/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母/東日本大震災で被災し、避難中の母
マドレ基金:産後ケアバトン制度』詳細はこちら

産後ケアバトン制度は皆さまからのご寄付で運営しています。この取り組みをこれからも継続するために、ご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
アプリ『ファミリースタート』
ご友人などから「妊娠した」と聞いたら…ご紹介ください!マドレボニータの産後ケア教室がお近くにない方も、セルフケアや産後の過ごし方を事前に知って準備しておくことができます。
アプリ詳細とダウンロードはこちら

ぜひお仲間に!『マドレ応援団』を募集しています!
マドレ応援団』は「すべての家族に産後ケア」を目指し、産後ケアの普及・啓発活動を行うマドレボニータを毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。限定Facebookページや限定メールレター、会報等で活動の最新情報をお届けします。 マドレ応援団の詳細・申込みはこちら
【編集後記】テーマ/私のストレス解消法
◎コーラスクラブにも参加しているので一番は歌うこと!イライラしたときのストレスには部屋の整理整頓が効きます。そして最近見つけたストレス解消法は字を書くこと。最近、念願の書道講座に参加でき、短時間でも心を無にして筆を動かすことで心が落ち着くのを実感しました。仕事机には「ペン字練習帳」を置いて気分転換に練習しています。(北澤ちさと)
◎「閉店ガラガラ」です。仕事などであまりにも疲れた日は、夕方に「お母さんは今日、8時で閉店しまーす。7時半にお風呂も入って、洗濯物を出して、ご飯を食べ終わってください」とアナウンスして、本当に20時以降家事をしません。子どもたちは「閉店ガラガラだよ」と一生懸命動いて協力してくれるので、閉店後は布団にくるまって読書をしたりスマホをいじったりしています(長野奈美)
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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
マドレタイムズ編集部/北澤ちさと・木村由樹子・白石あすか・中桐昌子・長野奈美・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
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