Information

産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2022年3月16日水曜日

教えてボニータさん★保育園に入れたくない!仕事に戻りたくない!【vol.106/3月16日】

月刊メールマガジン「マドレ☆タイムズ」のご案内

マドレボニータでは「マドレボニータのことがもっとわかる!」月刊メールマガジン「マドレ☆タイムズ」を配信しています。
マドレボニータの教室・講座にお申込みの方とイベントにご参加いただいた方にお送りする他、購読をお申込みいただくことでもお読みいただけます。
配信から1ヶ月を経過したバックナンバーは公式ブログに順次掲載いたします。

まだブログに掲載されていない最新号は、購読をお申込みいただいた方のみご覧いただけます(購読申込完了メールにて最新号特別公開ページのURLをお知らせします)。
メルマガ購読希望の方はこちらから
バックナンバーをまとめてお読みになりたい方はこちらから 

 ☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★

マドレタイムズ≪ vol.106≫
  2022年3月16日発行
☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★

編集部より

少しずつ暖かくなってきましたね。
お子さんの卒園、卒業を迎える方、
おめでとうございます。
コロナ禍での園生活、学校生活のがんばりを
親子でたくさん労いあってくださいね。

先月号のアンケートでは多数ご回答頂き
本当にありがとうございます。
▼ブログに回答を掲載していますので、
ぜひお読みください。
★コロナ禍での休園・休校アンケート
※今月はアンケートはお休みいたします。

≪Contents≫
【1】ボニータの部屋
【2】教室関連のお知らせ
【3】マタニティ&産後のためのオンライン栄養講座のご案内
【4】新しい養成スクールの現場から
【5】会員さんよりお知らせ~Live Your Lifeオンラインサロンのご案内~
【6】レジーナクリニック様「選ぶだけでSDGs」プランご紹介
【7】事務局より
【編集後記】「我が家のお花見事情」

ボニータさんへの相談を受け付けています。
相談&アンケートフォームはこちら!

※編集部註:
ボニータさんとは、マドレボニータの
ロゴマークにも登場しているアフロヘアーに
ブーツの女性です☆
公式ブログ内「ボニータの部屋バックナンバー」はこちら

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【1】ボニータの部屋
~保育園に入れたくない!仕事に戻りたくない!~
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

ご相談
「ボニータさんはじめまして。身近な人に
言えない私のモヤモヤ聞いてください。
4月から長男(11か月)を自宅から5分の保育園
に預けることになりました。
ママ友は待機児童や上のお子さんと別々の
保育園になったという人が多いし、
夫は「送りは僕がやるから!」と自分専用の
抱っこ紐まで買って張り切っているので
言い出しづらいんですが…。
寂しくてしょうがないんです。
保育園にいれたくないんです。
やっとつかまり立ちもしてこれから歩こう
としている我が子の初めての一歩を
見逃したくないんです!
ちなみに初寝返りはしっかり動画に撮って、
めったに会わせてあげられない実家の
両親にも送り、すごい喜ばれました。
我が子の初めての一歩を見逃してまで、
私がやるべき仕事なのか?
どうせ職場でも復帰したてではお荷物になる
のが目に見えています。肩身の狭い思いして
まで私じゃなきゃいけないのか?
あーーー、仕事戻りたくないです!
まとまりませんが、書いたことで少しすっきり
しました。」(ペンネーム:ルーミン)

はーい、ボニータよ☆
大丈夫!海外留学するわけじゃないんだから、
毎日会える!毎日一緒にお風呂入って、
一緒に寝られるわ!それに離れている時間が
愛を育むって言うじゃない?
お迎えに行くとより一層可愛く思えるわよ。
24時間一緒にいるとイライラしちゃうことが
皆無じゃないわよね(トイレ位ゆっくり行き
たいとか)。母も子も自分の時間を過ごして、
一緒に過ごす時間はご機嫌に!
それでも生まれてから毎日24時間一緒にいた
んだもの…寂しい気持ちもわかるわ。
ぽっかりとした空白部分をママ友や地域の
育児サポーター=保育士さんとの出会いが
埋めてくれるはず。

お子さんの初めての一歩だって、母親一人に
見守られるより、保育園でたくさんのギャラ
リー(保育士さん&お友達)に見てもらえる
方が本人も嬉しいかもしれないわ。
水を差すようだけれど、寝返りも本当に初め
てだったかわからないわよ~。
ルーミンさんが見ていない隙に寝返り練習&
成功していたかも。
「初めて」セレモニーを見ることより、
色んな「初めて」チャレンジできる環境を
用意するのが保護者としての親の役目だと
ボニータは思うわ。

「保育園に入れて寂しい」と
「仕事に戻りたくない」は別の感情。
ルーミンさん自身の新しい生活への不安が
大きいように感じられるわ。
メールを書いたことで自分の思いを言語化
して、少し解きほぐせてよかったわ。
それでも足りなかったら、
産後ケア教室やマドレ式対話の場でおこな
っている「シェアリング」をやってみてね。
「話す」は「「書く」よりかしこまらずに
本音にアクセス、言語化しやすいわ。

【文責:ボニータ】

編集部より 
シェアリングの機会として今月号でご案内
している「Live Your Lifeオンラインサロン」
もぜひチェックしてみてください★

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【2】教室関連のお知らせ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

2月は、日本財団さんの助成金で
コロナ禍で奮闘する母たちに届け!と
インストラクターそれぞれの得意分野を
持ち寄り、なんと40プログラム!講座を
開催することができました。

そして、220名を超える0歳児の母たちに
プログラムをお届けすることができました!

ご参加くださったみなさま、あたらしい
ご縁を繋いでくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

マドレボニータは今後も、教室や講座、
イベント開催などで産前・産後女性や
その家族に向けた支援を続けていきます。

同時に、産後に必要な「取り組むケア」の
重要性を広く社会に発信していきます。

ですが、こうした取り組みは、
マドレボニータだけで実施・継続して
いくのは、非常に困難です。

こうしてレッスンに参加してくださった
産後の当事者のみなさんの応援とご協力や
ご支援を必要としています。

「講座に参加して体と心が元気になった」
「この実感を次の産前・産後女性にも
体験して欲しい」「産後ケアのバトンを
次の世代にもつなげたい」と思われたら、
ぜひマドレボニータへご寄付のアクションで
応援をお願いしたいのです。

例えば・・・
●2万円のご寄付が集まれば、
産後女性1名が産後ケア教室を受講できます。

●4万円のご寄付が集まれば、
多胎児の母が産後ケア教室を受講できます。

マドレボニータの取り組む産後ケアの強みは、
産後女性個人の心身の健康回復にとどまらず、
教室受講を通じて「人とのつながり」を
得られることです。

コロナ禍で失われがちなそのつながりを
生み出し、産後女性・産後家庭の孤独予防の
ためにも、ぜひマドレボニータへのご寄付を
お願いいたします。
https://www.madrebonita.com/donate

上記リンクにも掲載されている
「読み終えた本で寄付」のチャリボンでは
3月11日から17日まで、「1件あたり500円」
ご寄付上乗せキャンペーンが開催されます!
ぜひお片付けと一緒にご協力お願いします。

みなさまから寄せられたご寄付は
マドレボニータによる産後ケア普及のための
活動に大切に活かしてまいります。

産後ケア教室も対面・オンラインともに
4月5月コースの受付中です。
春の訪れとともに、心身ともに軽やかに
なっていきましょう!
対面教室はこちら
オンライン教室はこちら

【文責:山本裕子】

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【3】マタニティ&産後のためのオンライン栄養講座のご案内
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

4月15日(金)14:00-16:00『マタニティ&産
後のためのオンライン栄養講座~食べたもの
でしか私の体はつくられない~』を開催いた
します!

妊娠中
・つわりでしんどいのは当たり前、楽になる
までひたすら耐えていた・・
・お腹の子の為にもしっかり栄養とりたいが
何を食べたらいいのかわからない
・つわりが落ち着いたら食欲増加でごはんや
甘いものがとまらない

出産後
・こどものお世話が最優先で自分の食事がま
るで餌のよう・・
・パン、おにぎり、素麺など簡単なもので済
ませてしまう
・体力が落ちた、髪が抜けてもろくなった
・肌はカサカサで潤いがない…

など、当てはまるものはありませんか??
実は上記全て、私が感じていたものでした…

1人目の妊娠時と産後、
「体がしんどかったり、辛いのは当たり前、
楽になる時がくるまで辛抱だ」
と耐えていたのですが、
現在第二子妊娠5ヶ月目なのですが、必要な
栄養素を体に満たしてあげたら、
血糖値が安定し、悪阻が楽になり、夜間よく
眠れるという経験をしました。

悪阻が食事で改善できるってわかっていたら、
どれだけ楽だったか・・・・!!!!

この栄養の話はみなさんにもお届けしたい!
と「妊娠中~産後に必要な栄養講座」を企画
しました。
私の妊活中~妊娠中の食事サポートをしてく
ださった、いくとうひさよさんを講師にお招
きします!

********************
『マタニティ&産後のためのオンライン栄養講座
~食べたものでしか私の体はつくられない~』

●講座日時
4月15日(金)14:00-16:00

●価格:
定価5,000円
→特別早割価格4,000円(3月31日23:59までに
お申し込みくださった方限定の割引です!)

●講座内容
・私達のカラダを作るもの、赤ちゃんの体を
作るもの
・つわりってなんで起きるの?
・妊娠中の深い症状を栄養で乗り越えるには
・産後の身体は全治1ヶ月!
・授乳中、どんな事が体の中で起きてるの?
・授乳中の栄養とは

●講師
小桃堂 いくとうひさよさん

●詳細はこちらから
●お申し込みはこちらから

【文責:貫名友理】

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【4】新しい養成スクールの現場から
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

1)アドバイザー養成スクール開催報告

1月からスタートした『産後セルフケアアドバ
イザー』コース3か月間の学びを修了すること
ができました!

『産後ケアを広めたい!』という同じ志のも
と、看護師、保健師、作業療法士、児童館職
員、会社経営者、エンジニア…様々な職業の、
多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと、
毎回オンラインで繋ぎながら熱く学びを掘り
下げてきました。

今まさに産後の只中にある方や、産後から少
し時間が経った方、産後未経験の方など、人
生のステージが異なるからこそ、見えている
景色や課題意識も少しずつ違う。だからこそ、
視野が広がり、時にそれまでの価値観が覆さ
れるような気付きや発見がある。

「産後ケア教室で何度も耳にしていた『セル
フケア』という言葉に含まれる意味や意義を、
自分で解釈して伝えられる人になりたいと思
った!」など、自分の奥底にある望みにつな
がりながら、それぞれが場づくりのための準
備に取り組んでいます。

スクール終了後は、それぞれの地域や持ち場
で『産後ケア』を伝える担い手として活動い
ただきます。改めてまた『産後セルフケアア
ドバイザー』のご紹介もさせていただきます
のでどうぞお楽しみに★

▼養成公式ブログはこちら
https://www.madrebonita.com/trainingblog

2)インストラクター養成スクール要項<br>

マドレボニータ認定『産後セルフケアインス
トラクター』(産後ケア教室4回コースを開催
可能)、准認定『ボールエクササイズ指導士』
(産後のバランスボール教室を開催可能)を
育成する養成スクールを今期も開催予定です。

≪スクールスケジュール≫
4/1-14 エントリー募集
5/16-10月 養成スクール実施
11月- デビュー

スクール後半の実地研修を除き、すべてのカ
リキュラムならびに認定試験はオンラインに
て行うため、地域問わず受講いただくことが
可能です。興味のある方はぜひお早めにエン
トリーフォームや課題をご確認いただき、ご
準備いただけらたらと思います!

▼エントリーフォームはこちら
https://forms.gle/qtwsXYYtLiTjVJe46

【文責:養成事業部 中桐昌子】

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【5】マドレ式対話の場づくり研究所より
~Live Your Lifeオンラインサロンのご案内~
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

こんにちは!
「全国マドレ式対話の場づくり研究所」です。

「全国マドレ式対話の場づくり研究所」は
マドレボニータの「産後ケア教室」や
「NECワーキングマザーサロン」という
対話の場づくりボランティアを経験した
有志メンバーが立ち上げたコミュニティです。

2018年にNECワーキングマザーサロン
プロジェクトが終了したあと、
マドレ式対話のすばらしさを文化として
広げていく基盤」「同じ想いをもつ各地の
仲間と繋がれる場所・帰ってこられる場所」
がこれからも必要だと考え、2020年6月から
活動しています。

その活動の一環として、このたび研究所で、
「母となってはたらく」をテーマに考え
語り合う対話のワークショップを
開催することにいたしました。

それが、
「Live Your Lifeオンラインサロン」です。

ここでは、
●「母となった私にとって、はたらくって
どういうことだろう?」という自分の内面に
向き合い、 仲間とともに言葉にして話す・
聴くことを通して、自分の願い・ありたい姿
につながっていく。

●日頃の忙しさの中で埋もれがちな「私」。
「本当はどうしたい?」「どうありたい?」
とじっくりと問いかけ、仲間と語り合い、
自分に夢中になる時間をすごせる。

このようなことを大事にして、
企画運営をしています。

私たちのつくる場では、何かをジャッジ
したり、議論したりすることはありません。

復職や部署異動、進学や引っ越しなど……
変化が訪れることの多いこの季節。
1人ひとりの思いを大事にしながら、自分に
フォーカスする90分を、ぜひ、一緒に
すごせたら嬉しいです^^

**
【内容】
「母となってはたらく」をテーマにした、
対話型のオンラインワークショップ
紙とペンを使って手を動かすワークを交え
ながら、自分の想いにじっくりと向き合って
言葉にし、話したり、聴いたりできる場です

【開催日時】
[1](夜開催)2022年4月23日(土)
22:00~23:30(開場21:45予定)
《受付開始:3月23日予定》

[2](午前開催)2022年5月7日(土)
10:30~12:30(開場10:15予定)
《受付開始:4月7日予定》

[3]検討中

※各日、単発開催です。ご都合のあう日程で
ご参加ください^^

【場所】
オンラインツール Zoomを利用します
(接続方法詳細は、ご参加者へご案内します)

【参加費】500円+活動応援費(任意です)

【対象】「母となってはたらく」という
テーマに興味のある女性どなたでも

【定員】6組
※生後210日までのお子さまは同伴で
ご参加いただけます

★お申込みフォームはこちら
▼お問い合わせ先メール
liveyourlife2021salon@gmail.com

▼詳細は「全国マドレ式対話の場づくり研究所」のFacebookページなどで告知させて頂きます!
https://www.facebook.com/madreshikitaiwa.lab/

みなさまのご参加をお待ちしています^^
【文責:土本広美】

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【6】レジーナクリニック様
「選ぶだけでSDGs」プランご紹介
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

マドレボニータはこのたび、
美容皮膚科「レジーナクリニック」様が
新たに開始された寄付プラン、「選ぶだけで
SDGs」の寄付先団体に選ばれました。

本プランは、ご契約金額の一部が、
指定した寄付先(マドレボニータを含む
4団体)に寄付される仕組みです。

夏に向けて脱毛などご検討中の方は、
ぜひ以下ページをご覧くださいませ。

★「選ぶだけでSDGs」の詳細はこちら

★プレスリリースはこちら

レジーナクリニック様では、クリニックを
ご利用日には提携託児所を特別価格で
ご活用いただける「ママ向けプラン」も
ご用意されているそうです。
(銀座・名古屋・大阪・福岡院が対象)

★「ママ向けプラン」詳細
(銀座・名古屋・大阪・福岡院が対象)

マドレボニータでは活動をご支援くださる
団体・企業を募集しております。
お勤め先やご自身の会社でご寄付の機会が
ございましたら、ぜひご検討ください。

【文責:会員寄付担当 北澤ちさと】

★━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【7】マドレボニータよりお知らせ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━★

◎『すべての家族に産後ケア』
マドレ応援団のご案内~
マンスリーサポーター『マドレ応援団』は
産後ケアの普及・啓発を行うマドレボニータを
毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。

コロナ禍でも妊娠・出産はまったなし。
産後ケアをさまざまな形で届けていく私たちの
挑戦を継続的に応援してくださる方、ぜひ
マドレ応援団』のお仲間になってください!
マドレ応援団の詳細・お申込みはこちら/

◎読み終えた本は「チャリボン」へ!
集荷依頼はWEBで簡単!この機会にぜひ、
読み終えた本のご寄付をお願いします。
「チャリボン」お申し込みはこちら

◎Amazonでマドレブックス発売中
マドレボニータ公式ブログに、
Amazonで購入できる書籍のリンク
掲載しています。

◎最新の年次報告書はこちら

【編集後記】
テーマ/我が家のお花見事情

◎渡米前は毎年、吉祥寺の井の頭公園で
食べ物とビールを買い込みお花見を満喫
していました。転居したアメリカでも
桜の木を発見!が、公園での飲酒は
法律で禁止されていてショック!
それでも桜はふるさとの象徴。日本の春を
想いながら健全なお花見を楽しんでいます。
(北澤ちさと)

◎我が家の隣は桜の木が並んでいて、毎年、
出かけることなく桜を愛でることができます。
満開ももちろん美しいのですが、つぼみが膨
らみ、ひとつまたひとつと花開く瞬間、そし
て吹雪のごとく散りゆく景色が毎年のことな
がら眺めることができるのは贅沢の至極だな
と感謝しています。(中桐昌子)

今月もお読みいただきありがとうございました。

★ご感想やボニータさんへの質問フォームはこちら

★バックナンバーはこちら

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
マドレタイムズ編集部/北澤ちさと・木村由樹子・中桐昌子・長野奈美・ボニータ・吉田紫磨子)
【公式サイト】 【公式ブログ】
【Facebook】 【Facebook】英語版
【Instagram】 【ツイッター】
→メルマガの感想をハッシュタグ「#マドレタイムズにてお寄せください!
【お問い合せ】
info@madrebonita.com(事務局)

*このメールはマドレボニータの教室・講座・
イベント等ご参加いただいた方、購読を
お申込みくださった方にお送りする、
マドレボニータのことがもっとわかる!」
月刊メールマガジンです。

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━☆