2015年10月2日金曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年8月【1】宇都宮/障がいのある児の母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。


※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

2015年8月は、15組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年8月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は329件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。


大屋 美幸さま
2015年8月宇都宮教室
受講事由:障がいのある児の母

息子が低血糖になりやすい体質で一歳になるまでの

ひんかい授乳。
超低血糖により、呼吸を止めてしまい左脳の一部が損傷、

壊死してしまいました。

頻回授乳のため、授乳室などを調べながらの外出が

かなり億劫になり、上の子をパパにお願いして、
引きこもりがちになってしまっていました。

上の子が行っているダンスシタジオに貼ってあった

チラシを見て、気になって見いると、

パパが気になるならやってみな。
息子と一緒に楽しみながら体を動かすと色々と

スッキリするんじゃない?
と背中を押してもらい、参加しました。

かなりの人見知りな私。

かなり緊張して行きましたがニックネームで呼び合い、

緊張もすぐにほぐれました。

シェアリングでは、同じ気持ちになって泣いてくれたり、

どうすればいいのか一緒に考えてくれたり、
とても素敵な時間でした。

実際には、息子が入院してしまったり、

喘息になってしまったりで、
残念ながら2回しか参加できませんでしたが、
先生をはじめ、一緒に参加した方達ともとても親切で
卒業した今でも力になってくれています。

ここを知らなければこんな素敵な仲間とも出会えなく、

ずっと落ち込みながら引きこもっていたかもしれません。

本当にありがとうございました。

***


マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。