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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2012年6月18日月曜日

6/10マドレキャラバン~岩手県釜石市に産後ケアを

こんにちは、インストラクターの吉田紫磨子です!
本日は夫に3人の子どもを託し、午前中から新幹線と在来線を乗継ぎ岩手の釜石へ。
これまでに2回おこなわれたマドレキャラバン(プレスリリース
3回目が明日行なわれます。

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東京から新花巻まで新幹線で丸3時間。
マドレジャーナルの編集作業中でっす!!

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マコせんせいがフェイスブック作業中、車内販売で牛タン弁当☆購入。
この重み&厚みに感動していたら、ほぼ半分以上が発熱剤…
温かいご飯はおいしかたですが…量が足り(以下自粛)

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新花巻からは釜石線に乗り換え、さらに1時間40分。
のどかな田園風景、田んぼの緑が本当に美しい!!

道に村中の人が出ている勢いで、カメラ構えていたので、なにごと?金冠日食!?
と思ったら、今日はSLが通るとか!!ちょうどすれ違いました!!
近すぎて、撮影慣れしたおじさましか写りませんでしたが^^、
蒸気機関車のすごい音、そしてすごい黒煙を見ましたー!!

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講座運営を現地協力してくださる「母と子の虹の架け橋」 代表の若菜さんの運転で、
5月に開所された一時保育施設「虹の家」へ。
釜石の女性たちに、子どもを安心して預け、自分自身の時間を持ってもらいたい
との願いをこめて解説された保育施設です。

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こちらは寒い雨でした。東京の暑さが信じられないくらい!!
夕食は仮設商店街内で、やっと営業しているところを見つけた洋食屋さん。

若菜さんは私たちのほぼ母親世代になのに(!?)、
すごくすごく勉強熱心でココではスマホの操作について学んでます。
フリック入力練習中。

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地味な店構えで、外にメニューが貼り出されてるわけでもなく、
とにもかくにもやっているお店ということで入りましたが、
なんとなんとこだわりの洋食の数々。「洋食あべ」さん。

震災前は2階で営業していたので、食器などは無事だったそうですが、
やっと営業再開できたのは、昨年の12月だったんですって。
本当におしゃべり好きな大将(マスター)で、張り付いて、解説してくれました^^!

その後、今日泊まらせていただく仮設住宅内の「ママハウス」へ。
釜石駅からは車で20分ほどだったのですが、
港町釜石は、津波の爪痕がまだまだ残っていました。
瓦礫はやっと処理されたものの、駅の近くでさえも空き地ばかり。

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母と子の居場所空間の提供をしている「ママハウス」内で二次会。
引き続き、事業運営、スタッフ育成について、マコせんせいに質問しまくり、
まだまだ吸収中ですーーー。
(つづく)

2012年6月14日木曜日

肩こり解消&美しいデコルテを作る究極のセルフケア【6月コース第二週】

はじめまして!養成コース7期生の佐藤直子です。
なおっぺと呼んでください。

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9月から栃木でも産後クラスをスタートさせるべく、熱く日々鍛練に励んでいます。

今月から、産後クラスの総本山、吉祥寺クラスに
アシスタント研修生として入らせていただいています。



さて、産後クラス2週目は、レッスンが始まる前から和やかな雰囲気。
先週一緒にエクササイズして、シェアリングしたからこそ
教室に一体感が生まれているのを感じました。

まず、最初に1週間過ごしての心と体の変化をお訊きしていきます。
「オムツ替えの時姿勢に気を付けるようになった。」
「お通じがよくなった。」(非常に誇らしい表情で!^^)

「パートナーとGOOD&NEWをさっそくやってみたら
パートナーと考えていることが同じで…
今までは嫌味を言っていたが、優しくなれた。」

などなど。1週間で大きな変化が!

基本の姿勢をお伝えするまさりん先生
皆さん、赤ちゃん抱っこの仕方をマスターされています。

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尿漏れや子宮脱予防、そして股の黒ずみ(!?)をとるエクササイズ
「ステップタッチ」を教える高橋葉子先生

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その後、吉岡マコ先生のリードでたっぷり弾んで仕上げは腹筋!
ハハの顔が、近付いたり遠くなったりするので
赤ちゃんは大喜び!でもハハは必死に頑張ってるのですよ!

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エクササイズでしっかり汗をかいて、心も体もほぐれた後は、
「シェアリング」という、コミュニケーションの時間。
「人生・仕事・パートナーシップ」の中から一つテーマを選んで話します。

この3つのテーマは、出産した女性にとっては、変化を避けて通れないテーマです。
その変化を受けて、これから自分がどうやって生きていくのかを、
腰を据えて考え、語ることが、産後の女性にとって、本当はすごく必要なのです。

しかしながら、子育てをしていると、どうしても赤ちゃんの話題にもっていかれてしまう。
髪の毛ふさふさですね、ママ似ですね、そのベビー服かわいいですね、などなど
そうこうしていると、大人の話をする機会がなかなかない。
そこで、ここではあえて、テーマを決めて、時間を取って、話していきます。

そして、最後のお土産は、「セルフケア」のスキル。
今週は「肩こりのセルフケア」です。
自分の筋肉を動かすことで、筋肉に新鮮な酸素をふくんだ血液を送り込み、
肩こりをほぐし、美しいデコルテラインを作ります。

自分の身一つでできるこの体操、究極のセルフケアですよね。

次回は、動きにキレが出てくる3週目。
シェアリングも4分に増えますが、ちょっと時間が足りないくらいになるはず。
安心して語る場を得て、話したいことが溢れ出てくる週です。

3週目もよろしくお願いします。

(文責:佐藤直子)

全国の産後のボディケア&フィットネス教室7月コース参加者募集中


●【「母となってはたらく」を語ろう・ワーキングマザーサロン2012】
 6月より全国14都府県でスタート!(~11月)
 ≫開催日程はこちら



  みなさまからのご寄付を募っています。
2011年実績と報告はコチラ

2012年6月7日木曜日

マドレボニータ・メンバーズ・ギャザリング ~シアトル&東北キャラバン報告会~★開催しました

こんにちは!マドレボニータ事務局スタッフの北澤ちさとです。
本日は、初のマドレボニータ会員さん限定イベント
「マドレボニータ・メンバーズ・ギャザリング
~シアトル&東北キャラバン報告会~」を開催しました!

受付をお手伝いしてくださったのは たけしこと竹下浩美インストラクターと のもゆみさんこと、2012年NECワーキングマザーサロンの 練馬・豊島ファシリテーター野本ゆみこさんの、笑顔眩しい練馬コンビ!
本日のイベントご参加者には、マドレ基金へのご寄付にも ご協力いただきました。
オレンジのニューズレターに加え、ご寄付頂いた方へ これからお送りするA4判の『マドレ基金つうしん』もお披露目。
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たくさんの方にお集まりいただき、和やかな雰囲気の中で開会。 IMG_2023.JPG
はじめに、先日シアトルで行われたSocial innovation forumに 3期生として参加した
仲井果菜子インストラクターより、 現地でのプログラムをご報告しました。

昨年7月に1期生として参加した代表吉岡マコと共に、 プログラムの根幹に流れる
「authenticity」(本物であること)というコンセプトや、
社会に変革をおこす活動に必要な4つの i (imagine inspire integrate ignite)キーワードなどなど、 ご参加者にじっくりお伝えする時間となりました。IMG_2026_1.jpg

東京里帰りプロジェクト事務局や、この春スタートした ドゥーラ協会で活躍されている
丑田香澄さんも、 このプログラムの2期生。
参加されたときの経験や気づきをお話してくれました。IMG_2025_1.jpg

マドレボニータの会員さんは女性だけではありません!
小平サロンファシリテーター中野枝里さんのパートナーで
産後白書3にも登場してくださった中野陽太さんや、
オープンソースでマドレのシステムを支えてくださっているワイズネクストの佐藤さんもご参加くださいました。
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後半は、代表吉岡と高橋葉子インストラクター
4月よりスタートした東北キャラバンについてご報告しました。

すでに、このブログでもご報告しておりますが、
ブログやTwitterだけでは語りつくせぬ現地での気付きを
日頃よりマドレボニータを応援してくださっている皆さんに
直接お話できる、貴重な機会となりました。
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中締めでは、ワーキングマザーサロンの ファシリテーターの皆さんからごあいさつ!
左から、練馬・豊島ファシリテーターの野本ゆみこさん、 杉並ファシリテーターの小澤律子さん、 川崎ファシリテーターの広瀬恵美さん
その横には、9月から宇都宮で産後クラス開講予定で マドレボニータ初のメガネインストラクターの座を狙う(!)養成コース7期生、佐藤直子さん

そして小平ファシリテーター中野枝里さんの代理で陽太さんもご起立
(先に帰られた板橋ファシリテーター・宇佐美香乃子さんの写真が無くて残念!)IMG_2028_1.jpg

   
インストラクター・ファシリテーターとしてのチャレンジを 会員のみなさんと祝福し、
応援し合えたのもとても嬉しいひと時でした。

お開きのあとも自然と交流が盛り上がり面識がなかった方とも自然とお近づきになれる、 暖かい雰囲気の会となり、皆さまにこころより感謝いたします。

なお、このギャザリングは、チャリティイベントとして開催いたしました。 参加費500円に、100円~寄付を上乗せしてお支払いいただくようお願いしたところ、 16,050円の寄付が集まりました。いただいたご寄付はマドレ基金として、 大切に使わせていただきます。
マドレボニータ・メンバーズ・ギャザリング、これからも継続的に開催し、 会員さん同士のつながりをこれからも大切に育てていきたいと思います。
会員は随時募集&歓迎しております! NPO_madre_0901.gif
正会員は最新のマドレジャーナルを購読できます。


マドレ基金で、さらに多くの方に産後プログラムを届けられますよう、   
ひき続きご支援をよろしくお願いいたします。
マドレ基金ご利用者の声 ご寄付はこちらから受け付けております。 マドレ基金バナー

「産後」をきっかけに向き合う心と体【6月コース第一週】

みなさんこんにちは、産後セルフケアインストラクターの高橋葉子です。
今月は、マドレボニータ代表の吉岡マコ先生の吉祥寺クラスに
アシスタントとして参加しています☆

吉祥寺の産後のボディケア&フィットネス教室、6月コースが始まりました。
今月は、スタジオのお近くの方から、埼玉県の朝霞市からいらしている方も!
どんなひと月になるのか、とっても楽しみです。

みんなで自己紹介してから、バランスボールエクササイズ。
まずは同じくアシスタントの中桐まさりんインストラクターから、
エクササイズの基本!となるフォームを伝授。

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つづいて「バランスチェック」を、研修生の佐藤直子さん(なおっぺ)より。
片足をちょっと浮かせてみると…!?
今の自分がどのくらいバランスを取る力があるかがわかります。

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余談ですが、「なおっぺは美人すぎるのでメガネでちょうどいい」のだそうです!
私も前メガネだったんだけどなーーーぁ!なんでメガネなの!?って言われ続けてましたよっ


なおっぺは、9月から宇都宮クラス開講に向けて準備中です!

そして「ステップタッチ」。私が担当させていただきました☆
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「骨盤が開いちゃってる気がする・・」とは、産後女性からよく聞く言葉ですが、
この動きで、自分で締める!力(筋力)をつけます!!

…と、ここまでがウォーミングアップ!(^u^)

ここからが本番!動きも複雑になっていきますが、
マコ先生による、体や動きのメカニズム解説に合わせて、
全身、骨盤回り、腹筋と筋肉総動員!

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でも、思い通りに動かないカラダがオモシロい!のが、この初回の楽しいところ。
笑いも絶えず!^^来週がまた楽しみです☆

休憩をはさんで、2時間目は、コミュニケーションのワーク。
1週目は「Good & New」のワークを実践して、そこからの気づきをわかちあいます。

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小さい子を育てる日々…。感じること、おもうこと、はいろいろある。
けれど、そのままそれを表現しないと、どんどん流れていってしまい、
その「感じること」「おもうこと」も、結局何だか無かったことのようになってしまう。

産前産後って感受性が豊かになっているときだからこそ、
今のおもいを言葉にして紡いでいく作業が必要です!

みなさん、それぞれに今のおもいを言葉にしてくださいましたが、
それは「世間話」でも「整理して発表する」でもないんですよね。
自分の「おもい」をていねいに掘り出して、言葉にして表す作業です。

赤ちゃんを育てることに一生懸命な時で、
そこにばかり目も気持ちも向いてている時だからこそ、
自分自身を振り返って、「自分の思い」を言葉にする。

…そういう作業がどれだけ大切か!!
ってことは、なにも産後に限らず、仕事でテンパっている時、
家族の問題でいっぱいいっぱいになっている時、
要は人生の中で「大変なとき」はいつも同じじゃないでしょうか。

だからこそ、この「産後」にそれを知って、身につけておきたいんですよね。

そして、最後はセルフケアの時間。

今週は、「『体型』は自分で選べる!」ということを身をもって学びます☆
お腹の形も、実は一つのポイントでいくらでも変わる!んですね~

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みんな目が真剣です!いいね!^^

さて、みなさん次回までどんな1週間を過ごしていらっしゃるでしょうか?
エクササイズもワークも4週かけて少しずつ深まっていきます。
2週目、楽しみです☆

(文責:高橋葉子)

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2012年4月20日金曜日

誰もが不安や課題をもっている~マドレ基金ご利用者(ひとり親)のご感想~

こんにちは!マドレボニータ事務局スタッフの北澤ちさとです。



2人の子どもが入園・入学を迎え、初のことも多く毎日アワアワしていますが、
4月も中旬を過ぎ、やっと少々余裕ができて
SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』も観に行けました!
朝の情報番組での特集では、私の感想インタビューコメントも放送していただきました(笑)!

さて先日、『マドレ基金』を利用して、2クールにわたり産後クラスを受講された
摩由子さんからいただいたご感想を紹介いたします。

マドレ基金(ひとり親)を利用させて頂き、本当にありがとうございました。

1月の吉祥寺クラスと2月の東高円寺クラスを、基金のサポートにより
受講させて頂いた時点では、まだ産後について何も具体的でなかった自分が、
この4月から仕事も保育園も決まり、新しい生活を始めていることは、
マドレなしではありえなかったと思います。
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実家も不存在でしたので、本当に子と二人きり、
産後ハイだけで乗りきった産褥期と産後の孤立から抜け出し、
心身のリハビリを正しく受けられたことは、
今後の自分の原点となることと思います。

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受講するまでは、産後すぐに保育園や再就職のことを考えなくてはならない自分を、
マドレ以外の母たちとの集いの中では開放できずにいましたが、

クラスでは、ひとり親でなくとも仕事や人生について産後は皆それぞれの不安や
課題を抱えていたので、シェアリングの時間はとても話しやすかったですし、
ここでワーキングマザーの仲間を得られたことは、あまりに大きな価値となりました。

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受講したクラス以外のマドレの繋がりも持てたことで、
保育園に入園してみると既に知り合いがいたり、
地域に仲間を持つことの強みや大切さも、ここで知ることとなりました。

マドレ基金でひとり親への呼び掛けがされていなかったとしたら、
受講はもっとハードルの高いものでした。
すべての産後女性に格差ない教育の扉を、本当にありがとうございました。

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(2012年吉祥寺・東高円寺クラス受講生 佐嶋摩由子さん)



摩由子さん、本当にありがとうございました。

まさに「子育てのスタート期」に、
【1】しっかりと身体を立て直すこと、
【2】自分の想いを整理してことばにして出すこと、
【3】そして地域で仲間とつながること。

これらのことに、産後クラスでじっくり取り組めたこと。
産後ケアは「母親のリフレッシュ」と一言で片付けられるものではなく、
すべての産後女性に用意されるべき「心と体のヘルスケア」の場であると、
あらためて実感させられます。

私たちマドレボニータという団体も、そして一緒にクラスに参加されるみなさまも、
マドレ基金』という取り組みによって
基金のご利用者からたくさんのことを教えていただいています。

そして、「孤育て」とも言うべき現状に向き合う方々がいること、
そうした方々こそ産後の心身のケアに取組み、ニュートラルに接してくれる仲間に
出会う必要があること、そして、それらのことは不可能ではないこと。
もっともっとたくさんの方に知っていただきたい!と切に願います。

産後という、誰もが多かれ少なかれ悩みもがく時期には、
ひとり親だとか、子どもに障がいがあるとか、そういった特殊な事情があっても、
本人が壁をつくらなければ、わりとニュートラルに交流ができるようです。

産後というのは、まっさらな状態で人に向き合える、
非常によいチャンスなのかもしれません。

子育てが一段落してからではなく、産後というこの時期にこそ、
母親自身が自分のことをケアする重要性をますます感じています。

さらに多くの方に産後プログラムを届けられますよう、
ひき続きご支援をよろしくお願いいたします。v
マドレ基金ご利用者の声はこちらです
ご寄付はこちらから受け付けております。 マドレ基金バナー

(文責:マドレボニータ事務局 北澤ちさと)

2012年4月17日火曜日

男性にこそ読んでほしい1冊。日経ビジネスアソシエで『産褥記』が紹介されました。

こんにちは、マドレボニータ広報の宮下ひかりです。
  • 573132_100002326766182_48164124_n.jpg
はやいもので4月ももう3週め
学校ではそろそろ給食が始まる時期でしょうか。
日々のサイクルが出来始めてほっとすると同時に、
ピンと張りつめていた気持ちがゆるんだり、疲れも出たりして
体調を崩しやすい頃でもありますよね。

かくいう私も、一昨日・昨日と、この春保育園を移った息子が胃腸炎GEROの洗礼をうけ、その世話に追われておりました

胃腸炎、今年は結構流行っているようですね。
お子さまだけではなく、みなさまご自身もどうかお気をつけて…

さてさて、現在発売中の雑誌『日経ビジネス アソシエ』5月号にて、
吉田紫磨子著『産褥記』をご紹介いただいています。


なんと巻頭特集「今、読むべき本」の
各界の目利きが必読本を推薦する「目利きが選ぶ必読本139」
「子育て」分野の1冊に選んでいただきました!
ご紹介くださったのは、
NPO法人フローレンス代表の
駒崎弘樹さん。

この『産褥記』の著者は、
産後セルフケアインストラクターの吉田紫磨子

第2子の出産「直後」から
「床上げ」までの1ヶ月間を
克明に綴った一冊です。

(毎日のブログを当時、パートナーの良雄さんが代筆してくださっていました)


手前味噌ですが、
これまで語られることのなかった産褥婦の心身の状態や
夫、実母との関係がつまびらかにされた、世にも貴重な本と自負しています。

駒崎さんの推薦文を引用させていただくと、、、
「男性にこそ読んでほしい一冊。
出産時直後の女性の体がいかにダメージを受けていて、
いかに夫のサポートが必要とされているかがよくわかる。
今こそ自分の出番という責任感が自然と湧いてくるはず。」


そうなんです。

女性(妊婦さんや産後の方)に読んでいただきたいのはもちろんなのですが、
ほんとうにこの本に書いてある「産後女性の現実」を
一番知っていてほしいのは、
パートナーであり父となる男性だと思っています。

出産してもう「身軽」になったはずの妻が、
実は身体はボロボロ、精神的にもアップダウンが激しくたいへんな状態にあることを、
この『産褥記』を読んで知っていただき、十分にねぎらい、いたわってほしいとおもうのです。

「でも、もう産褥期過ぎちゃったし、今更読んでも・・・」という方。
きっと、産後を客観的に振り返ることが出来るいまお読みいただくことで、
ご自身の、そしてパートナーの産後の時期に疑問に感じたこと、
腑に落ちなかったこと、つらかったことの原因が何であったのかを
この本のなかにみつけていただけるのではないかとおもいます。

表紙カバーにもありますが、「喉元すぎれば熱さ忘れ」てしまった産後を
しっかりと振り返って、これから長くつづく子育てや夫婦のパートナーシップのためにも、
お手元に置いていただきたい一冊です。

『産褥記』はマドレストアでお求めいただけます。
妊娠、出産のお祝いとしても人気です。
たくさんもらうであろうベビー用品よりも喜ばれるかも!?
『産褥記2』とのセット割引もオススメです。

このピンクの表紙、気になるけど、、と迷われていた方、
この機会にぜひ!!

(文責:宮下ひかり)

2012年1月25日水曜日

朝日新聞「産後の夫婦 試練の時」に産後白書の調査結果が掲載!/産後白書3も発行されました☆

こんにちは。マドレストア担当の太田智子です。




1月25日(水)の朝日新聞朝刊の生活欄「産後の夫婦 試練の時」で
マドレボニータの調査結果がとりあげられました。



「産後、離婚を考えたことがある」と答えた産後女性は、52
2人に1人って・・・多いですよね。
産婦人科で妊婦さんを見渡して、2人に1人は産後・・・などと思ってしまいます。


この調査、2008~2009年にマドレボニータが行ったものなのですが、
「産後白書」にまとめられています。
他にもいろいろ質問したうちの1つです。


その他の質問の一部を紹介しますと・・・


出産後身体は妊娠中よりラクになりましたか?


産後の身体の不調について、夫は理解していますか?

夫のサポートへの満足度は?

この1か月、夫とセックスはしましたか?  などなど。




その他にも
「産褥期、もっとこうすればよかった!」エピソード
産褥期:出産後、母体が回復するまでの期間。退院してから床上げまでの3~4週間


産後のセックス座談会


産後のカラダとココロについて、3人の産後女性へのインタビュー


など、出産直後からの身体の状態と夫婦関係について、
定量・定性両面から産後をあぶりだしています。


他の調査結果も知りたい!という方は、ぜひマドレストアでお求めください
1冊500円(内税)です。

産後白書
産後白書 産後のカラダとココロ実態調査




産後白書、実はシリーズ化されておりまして、
今月1月13日に第3弾が発売になりました!


第3弾のテーマは「産前・産後のパートナーシップ」
マドレボニータが開催している「マドレネットワークサロン」で
自分たちのパートナーシップについてゲストスピーカーが語ったお話を
編集してまとめました。
読み物的要素が高く、「あるある!」「へえ~」「そういう考え方もあるか」「私ならどうするかな」など、
自問自答しながらどんどん読めてしまいます。


パートナーシップのあり方はもちろんそれぞれ違うのですが、
だから他人の話は参考にならん!ではなく、
人の話を読みながら、自分たちのパートナーシップに深く向き合うきっかけになります。



巻末には「実態調査 パートナーシップ満足度は産前から産後にどう変わる?」
も掲載していますよー。


SH3

産後白書3 産前・産後のパートナーシップを語る 500円(内税)


え、じゃあ第2弾は?って気になりますよね。
昨年発行した「産後白書2」では、
「産後から考えるはたらきかた」についてまとめています。
2009年から行っている「NECワーキングマザーサロン」に参加された、
「母となってはたらく・はたらきたい」女性へのアンケート結果や
座談会のようす、一般の方へのWEBアンケート結果を掲載。


「子育てしながらはたらく・はたらきたい女性にとって本当に必要なこと」は何か、探っています。

さ

産後白書2 産後から考えるはたらきかた 500円(内税)



ご紹介した「産後白書シリーズ」は、
全てマドレボニータのオンラインストア「マドレストア」でお買い求めいただけます
産前産後、男女問わず、ぜひお手元にお持ちください!

(文責:太田智子)