産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
2016年1月は、21組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2016年1月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は411件です◆
受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。
F.Tさま
2016年1月赤羽教室
受講事由:妊娠22週以降に連続45日以上入院した母
今回、
いた
体力がつくと子どもの遊びにも泣いているときにも一生懸命になれ
それに、夫に対してもこういうことで悩んでいる、
話し合いを求めることもでき、~~して欲しい!!という
欲求不満のかたまりのようなものからほんの少し解放されま
もちろん、イラっとしてしまうことも有りますが・・
自分を客
産後すぐにこちらのクラスに参加していたら赤ちゃんとの生活を
も
密かに思
利用させていただき本当にあ
こ
それと、
制度に入っ
と思われる方もいるかもしれ
切迫早産で入院し、
でも、
そんな中、
でも無事に生まれてくれて良かったねと一言で片付
もっと私の話を聞いてー!!と思っていました。
でも、
今振り返ると思います。
もし戻れるなら、あの新生児のふにゃふにゃ感、
切迫での長期入院は、
ぜひ、
続けてい
長々と拙い文章を失礼しました。
***
マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。
みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?
産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!
ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。
(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。
↓
このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。