2021年2月17日水曜日

新しい養成スクールの現場から 〜セルフケアを伝える人だからこそ〜

1月からスタートした新しい養成スクールも
あっという間に折り返し地点にきました。




新年のスタートと同時に、養成コースが始まり、
毎週、新しい課題に挑戦し、学びを深めてきました。


自分の体で表現する「ストレッチ」や
「セルフケア」のスキルも磨いています。  

文字にしただけでもてんこ盛り!  
インプットもアウトプットも膨大でした。

でも今回のスクールはそれだけじゃない。

あふれんばかりの学びの量についていかねば!と
頑張っている養成コース生のみなさんへ、
自分に目を向ける時間を大切にする
カリキュラムも実施しました。

セルフケアをお伝えする指導者になるために
「自分を大切にすること」も
併せて大事にしてほしい。

それが学びの時間も豊かにするし、
今後、地域で活動していくにあたっても、
地に足のついた息長い活動になるはず。


「セルフケア」を辞書で調べてみると
「自分自身をケアすること」と出てきます。  

マドレボニータでは、
親となり、子どもや家族に愛情を注ぐ存在になったからこそ、
まずは自分自身を大切にすることの重要性をお伝えしています。 

赤ちゃんのことを一番大切に思っていても、
育てる人が体調を崩してしまったら
本末転倒ですよね。  

産後に関わらず、自分のことを削ぎ落としてまで
誰かのケアをするのは
巡り巡ってまわりの人のためにもならないと思うのです。

疲れ果てている時に(その前にも!)、
自分の心や身体をご機嫌に保つために役立つのが
「セルフケア」なんです。  

セルフケアは贅沢なものではなく
自分自身を大切にするために
誰にでも必要なもの。  

スクールの冒頭のチェックインでは、
「1週間の中で一番心地良かったセルフケア」
について話しながら自己紹介をしていきました。  

好きなことを話している時の
みなさんから放たれる温かい表情や言葉に
聞いている私も癒され、幸せな気持ちに。 

画面越しでも相手の熱量は伝わってくる。 

画面の向こう側の人へ伝えるために必要なのは 
「台本通りに話すこと」
「動きを正確に行うこと」 よりも前に 
「自分を大切に・心も身体も快適な状態にすること」 
ではないかなと思います。  

自分自身が快適な状態でいられたら、
心のコップも満たされる。  

そのコップから溢れ出たものは
自然と誰かへ手渡していける。  

誰かに察してもらうのを待ったり、
この状況から抜け出せるまで
耐える選択肢もありますが、
いつ抜け出せるかわからないトンネルの中に
ポツンとひとりで待っているのは
想像しただけでも苦しかったり。  

だからこそ、どんな時でも
自分でケアできるスキルを身につける。

そうしてできた自分の中の
スペース(空間・ゆとり)で
学びを深めたり、誰かをケアしていける。  

沢山の学びを活かすためにも
まずは自分を大切にするところから。 

エネルギーチャージをして、
後半へ向かって行けたらと思います!

【文責:養成事業部 山城侑子・長野奈美】


\マドレボニータのあたらしい養成スクール/



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