2015年9月1日火曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】アプリ試作品公開!


こんにちは、マドレボニータの林です。

早速ですが、みなさんに産後ケアバトン+のアプリ開発の進捗状況をお伝えしたいと思います。

今日のミーティングでソニックガーデンさんからアプリの試作品のお披露目がありました!

パチパチパチパチパチパチパチパチ

前回のブログでお知らせした通り、1ヶ月間で試作品を作って頂くわけですが、その一部分が出来上がったんです!
実装されたのは、産後ケアの計画を一つ一つのやることに分けて、そのために必要な知識を得て、それを誰がやるのか決める、という機能です。

こうやって書くと仕事っぽい雰囲気がしますが、カップルでお互いにアプリをインストールして、知らなかった知識を一緒に知って、楽しく協力して産後の準備ができる、そんな仕立てを目指しています。

実際にAndroid端末でも操作してみました。



イラストでイメージを可視化し、操作もシミュレーションしてみているものの、実際に端末上で操作してみるとまた違った視点でみるもことができます。そして、形になるって嬉しいものですね!

それでも、まだまだアプリの仕様について考え抜くことが必要な段階なので、今回のミーティングでもUIについての検討を引き続き行ないました。




ミーティングの中でエンジニアの野上さんが「このアプリで配信するコンテンツの見せ方」を「教科書」にするか「ノート」にするか、という表現をしてくださっていました。
つまり、マドレの産後ケアの知恵をお伝えするだけではなくて、それを自分たちの行動に落とし込む過程でやるべきことをスムーズにやれるよう、使ってくださる方が
・教科書に付箋を貼るように簡単なメモを入れていく
・ノートのようにトピック毎に適した形で書く
のどちらがいいのかという検討をしました。



また、抽象度高い話だけでなく、「産後の準備のためにやるべきこと」と「産後の知識に関する読み物」の見せ方、画面上の各項目の配置、といった具体的な内容も画面をみつつ検討しました。

このアプリで一番大切にしたいことは

「産後ケアを知らない妊娠中のカップルが産後ケアの必要性を知り、取り組むことを受け入れ、実際に取り組む」

ことです。
ですが、そのために既存のアプリやメールといった手段の機能を全て盛りこむのではなく、それらと上手く連携して産後ケアの取り組みを促進する、そのためにはこのアプリにどんな機能を実装していくか、ベストな選択を模索していく。
こんなことをやっています。

この検討のプロセスの積み重ねがアプリの画面の動きやデザインにすぐに反映され、それをみて更に良くしていく。
アジャイル開発の良いところはこういう小さな積み重ねが使いやすいアプリを生み出すところにあります。