2021年3月17日水曜日

調査研究プロジェクトを支えるお二人にインタビュー!【vol.94/3月17日】

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マドレ☆タイムズ≪ vol.94≫

   2021年3月19日発行

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≪Contents≫

【1】マドレな人々~調査研究プロジェクトを支えるお二人をご紹介~

【2】オンライン教室&対面教室で産後ケア教室のモニター募集中!

【3】新しい養成スクールの現場から

【4】アプリ『ファミリースタート』新規ダウンロード終了のご案内

【5】マドレボニータよりお知らせ

【編集後記】我が家のイチオシ家電

ボニータさんへの相談を受け付けています。

相談&アンケートフォームはこちら!365日24時間受付中よ。

 

※編集部註:

・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆

ボニータの部屋バックナンバーはこちら

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【1】マドレな人々~調査研究プロジェクトを支えるお二人をご紹介~

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昨年よりマドレボニータでは

オンライン講座の開発に取り組むとともに、

ご受講者の皆さまへのアンケートを実施し、

コロナ禍におけるオンライン講座の効果や

パートナーシップについての調査研究に

取り組んでいます。

これらの研究を支えてくださっているのも

実は「美しい母」たちなんです!

今回は、調査研究を共に行ってくださっている

日本体育大学および大阪行岡医療大学の

お二人にインタビューしました。

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荒木智子さん

(理学療法士・医学博士/

大阪行岡医療大学 助教/

(一社)WiTHs代表理事)

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●家族構成&今のお仕事

家族構成は夫と12歳、4歳の娘の4人家族です。

今は大阪の大学で理学療法士の養成と

神戸の産婦人科病院で臨床に携わりながら、

地域で女性の健康啓発のための団体を

運営しています。

●私とマドレボニータの出会い

マドレボニータとの出会いは

忘れもしない2010年1月のこと。

朝日新聞のNECワーキングマザーサロンの

記事でした。

育休からの復職間近だった自分にとって

必要な場に違いないと、年度末最後の時期に

開催されたサロンに参加しました。

サロンが自分のそばにもほしい!と思い、

その後2期にわたりファシリテーターを

させていただきました。

「自分を主語に語ること」

「子どもを預けること

(子どもにも人権があり、のびのび過ごせる

場を用意することも大人の仕事)」

「パートナーの呼び方」

など私の中で曖昧だった価値観が

いろんな側面で確立できたように思います。

そしてマドレで出会う人々の懐の深さには

何度助けていただいたかわかりません。

この場を借りて感謝をお伝えしたいです。

●調査研究プロジェクトへの思い

理学療法士として免許を取って

今年20年目を迎えます。

「リハビリテーション」という言葉と

ずっと共に生きてきましたが、

新人の頃から心がけているのは

「体が元気になったからと言って完全に

回復したとは言えない」ということです。

妊娠・出産で少なくとも体力は落ちます。

そして生活は激変する。

ある精神科医の先生は「出産は喜びでもあるが、

それまでの自分をなくす「喪失」でもある」と

表現されています。

コロナ禍の今、今回の調査研究プロジェクトを

通し、産前産後の女性がどんな気持ちでいるのか

そして最も身近な存在でもあると思われる

パートナーとの関係を客観的な指標を用いてみる

機会をいただけることにとても感謝しています。

これまで10年間マドレにお世話になった分、

少しでも恩返しできれば幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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野村由実さん

日本体育大学体育科学研究科助教/

博士(スポーツ科学)

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●家族構成&今のお仕事

夫,3歳と6歳の娘,夫の両親と暮らしています。

最近は長女が卒園して春休みなので一緒に

入学準備をしたり、出勤前に駒沢公園を

走ったりしています。

日頃は大学教員として大学院生の研究を

サポートしつつ、自分の研究を進めています。

もともとアスレティックトレーナーとして

スポーツ活動中の傷害予防に関する研究を

していました。

出産から職場復帰した後は、仕事と育児を

するための体力不足にさいなまれ、

常に疲労を感じていたこともあってか

キャリアや夫との関係について前向きに

考えられなくなっていました。

そんな実体験から「産後の心身の回復」

というテーマに興味を抱き、

産後女性の健康支援をライフワークに

したいと考えるようになりました。

●私とマドレボニータの出会い

長女を妊娠したときは実技の授業をもっていた

こともあり、妊娠中や産後はどのくらい運動を

していいのかが気になり調べていたところ、

マドレボニータがヒットしてホームページを

隅から隅まで読みました(笑)

当時は住まいの近くに教室がなく、育休中に

博士論文を書いていたこともあり、

受講できたのは産後2年のときでした。

有休をとって電車を乗り継いで聖路加の

産後バランスボール教室に単身で参加しました。

有酸素運動とペアワーク、吉田紫磨子先生の

笑顔からパワーをもらって、「産後女性に

必要なものはこれだ!」と直感しました。

さらに数年経ち一緒に調査をさせていただける

ことになり、組織としてのしなやかさと情熱を

心から尊敬しています。

●調査研究プロジェクトへの思い

出産から心身を回復させることは、

アスリートが怪我から競技に復帰する過程に

とても似ていると思います。

アスリートは怪我をしたら当たり前のように

リハビリをしますが,「産後の母が回復のために

取り組む(産後ケアやリハビリ)」という概念は

発展途上ではないでしょうか。

産後ケアに関する認知や支援を

広めていくためには、

”産後の心身の健康状態はどうなっているのか”

”健康状態には何が関わっているのか”

”心身の回復にはどのような支援策が有効なのか”

など様々な観点からエビデンスを集めて

社会に発信することが必要です。

今回の調査で産後女性の皆さまの声を形に

することで、母が健やかに過ごせる社会に

少しでも貢献できればと思います。

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ありがとうございました!

ご自身の経験から実感された

産後ケアの必要性、その普及のために

一緒に取り組んでいただけること、

本当に感謝しております。

お二人の研究チームと共に取り組む

産前産後調査研究プロジェクトの詳細は

【2】にてご紹介いたします。

ぜひ応援、よろしくお願いいたします!

【文責:北澤ちさと】

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【2】産後ケア教室モニター募集中!

 みんなの産前・産後調査研究プロジェクト

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2021年4月コースよりマドレボニータは、

日本体育大学および大阪行岡医療大学の

研究チームによる協力のもと

「コロナ禍におけるパートナーシップ(仮題)」

をテーマに調査・研究をはじめます。

★みんなの産前・産後調査研究プロジェクト

妊娠・出産をきっかけに変化する夫婦関係など、

産前・産後の実態調査をおこない、その結果を

もとに新たなプログラムを開発することを

目的としています。

調査にご協力いただいた皆さまは、

2021年4月以降に実施するマドレボニータの

各種教室を無料で受講できる特典(※)が

受けられます。ぜひ、ご協力ください。

【募集要項】

調査の対象

◆産後1年未満、もしくは妊娠中の方

◆マドレボニータの各種教室に参加し、事前と

事後のアンケートにご協力いただける方

※リサーチ数1,000人に達し次第、募集締め切り

となります。

※調査研究にご協力いただくのはおひとり様

1回のみ、受講費補助を受けられるのも

1回のみです。4回コースはお休みなくご参加して

いただける方を対象としております。あらかじめ

開催日時をよくご確認の上お申込みください。

対象となる教室

◆産後ケア教室(対面)

◆産前・産後のセルフケアオンライン教室

◆産後のバランスボール教室(対面)

◆マタニティケア教室(準備中)

調査協力いただける方への特典

事前と事後にお送りするアンケート(回答所要

時間:約15分~20分)にお答えいただいた方は、

各教室の受講料を全額補助いたします。※

応募方法

各教室のお申込みページから必要事項をご記入

ください。事務局からのご案内も、アンケートの

お願いもすべてメールでお届けします。

◆産後ケア教室の申し込み

◆産前・産後のセルフケアオンライン教室の申し込み

◆オンライン教室60分ショートレッスンの申し込み

◆産後のバランスボール教室の申し込み

◆マタニティケア教室の申し込み(準備中)

同伴可能なお子さま

◆対面教室:生後210日までのお子さま

◆オンライン教室:1歳未満のお子さま

対象月齢外のお子さまが在宅していてもご参加

いただけますが、ご家族に見守っていただくなど

お子さまの安全に配慮してご参加ください。

ご不明なことがありましたら、

info@madrebonita.comまでご相談ください。

【文責・永野間かおり】

☆noteマガジン 「マドレボニータのオンラインプロジェクト」

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【3】新しい養成スクールの現場から 3

~自分らしいプログラムづくりの第一歩~

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2021年から新設した『産後セルフケア指導士』、

『産後セルフケアアドバイザー』を養成する

前期スクールはいよいよ3月末で修了、

ただいま受講生は最終週の発表・試験に向けて

総仕上げへと入っています。

3月1週目、3/6のスクールでは

「人生の道を照らす価値観」として

「ディスカバリーインタビュー」を行いました。

過去の体験や人生最高の瞬間について、

何があったか、

それが今の自分にどう影響しているか、

を掘り下げていくインタビューです。

相手に問われて、ひとつひとつ思い返し、

言葉にしていくことで、

自分でも気づいていなかったその経験の

「価値」や、今の選択につながる「ポイント」を

見出していくことができました。

過去のことを話して、

今に気づき、

そして未来にまで思いをはせる30分間。

日常の中では、自分のことを、遮られることなく

30分間も話すことはそうそうなく

あらためて時間をとって、聞いてくれる人が

いるからこそ、出てくる思いや気づきが

あるのだと感じました。

養成スクールの中で、

このインタビューをやる意図は

「一人ひとりの願いや可能性にフォーカスする」

こと。

産後ケアの担い手になりたい、という共通の

目的があり、このスクールに集った受講生ですが

経験や志は人それぞれ。

自分自身の思いと志を掘り下げることによって

一人ひとり違った自身の願いに気づき

それを仲間と共有・共感し合えた時間となりました。

この願いをどのように、

自身が展開するプログラムに

落とし込んでいくか。

知識を得て終わりじゃない。

その人らしいアウトプットができるところまで

たどり着けそうで、最終回の発表・試験が

とても楽しみになってきました!

★後期スクール(『産後セルフケアイストラクター』/『ボールエクササイズ指導士』)のエントリー、スクール日程を公表しました

★養成スクールの詳細は

・養成スクールサイト

・養成ブログをご覧ください。

【文責:養成事業部 長野奈美】

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【4】アプリ『ファミリースタート』

新規ダウンロード終了のご案内

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2016年秋にリリース以来、

たくさんの方にご利用いただいた、

産前産後の準備アプリ「ファミリースタート」。

2/26をもちまして、新規ダウンロードを

終了いたしました。

アプリを周りの方に勧めてくださった方、

実際に使ってくださった方、

プロジェクトを応援してくださった方、

たくさんの方々のご協力、ご支援に

この場をもちまして御礼申し上げます。

引き続き産後の準備の大切さを

伝えていただけると幸いです。

なお、現在お使いの方は引き続きご利用に

なれますので、産後1年まで、

お使いくださいますようお願いいたします。

【文責:林理恵】

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【5】マドレボニータよりお知らせ

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マドレストアより

先月募集した「マドレストア

ご利用アンケート」へ、たくさんのご回答を

ありがとうございました。

順次返信させていただきます。

マドレボニータ公式ブログに、

Amazonで購入できる書籍のリンク

掲載しています。

年次報告書を公開しました

マドレボニータの昨年度の活動やご寄付、

財務状況などをまとめた年次報告書が

完成いたしました。

ぜひご覧いただければ幸いです。

★2019年度年次報告書はこちらから

本で寄付できるチャリボン

チャリボンで寄付する方法は、 本を箱につめてWEBで集荷依頼を行うだけ。

本を通していただいたご寄付は、産後ケアの 普及のため大切に使わせていただきます。

「チャリボン」での古本ご寄付申し込みはこちら

『すべての家族に産後ケア』

~マドレ応援団のご案内~

マンスリーサポーター『マドレ応援団』は

産後ケアの普及・啓発活動を行うマドレボニータを

毎月定額のご寄付で応援していただく制度です。

コロナ禍でも妊娠・出産はまったなし。

産後ケアをさまざまな形で届けていく私たちの

挑戦を継続的に応援してくださる方、

ぜひ『マドレ応援団』のお仲間になってください。

マドレ応援団の詳細・お申込みはこちら

【編集後記】テーマ/我が家のイチオシ家電

◎長女が産まれて育休復帰の際に購入した

お掃除ロボットのルンバです。

出かけている間に床掃除されているのが

楽ちんで買ってよかったなぁと思っています。

キッチンや洗面所が狭く置き場所が

確保できないため、食洗機など

お助け家電的なものはなかなか開拓できて

いませんが..増やしたくなりますね。

(大島ちなみ)

◎三女のクリスマスプレゼントとして

我が家にやってきたワッフルメーカー。

ホットケーキミックスで簡単に作れるので、

こどもも大喜びで手伝ってくれます。

フルーツや生クリーム、

メープルシロップなどをかけると

お店にも負けない豪華なおやつや朝食に☆

家族とのおうち時間に彩りを

添えてくれています!

(中桐昌子)