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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2019年1月24日木曜日

【マドレ☆タイムズvol.68】11期インストラクターデビュー記念対談☆誰かが始めるのを待っていても仕方ない!

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マドレ☆タイムズ≪ vol.68≫ 2019年1月24日発行
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≪Contents≫
【1】インストラクター養成コースより ~ 11期インストラクターデビュー記念対談 ~
http://bit.ly/2RFTGBw
【2】ボニータの部屋 ~ 教えて、ボニータさん!尿もれを気合いで治せますか? ~
【3】NECワーキングマザーサロンNEWS
【4】お写真公開中!『産後ケアをすべての家族に』キャンペーン終了しました
http://bit.ly/2CzWdTn
【5】イベントスケジュール ~ まどれ暦 ~
https://madrebonita.blogspot.jp/2018/02/blog-post_19.html
【6】マドレボニータよりお知らせ
【編集後記】スマホアプリ活用法
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【1】インストラクター養成コースより ~ 11期インストラクターデビュー記念対談☆誰かが始めるのを待っていても仕方ない!私が産後ケアの担い手に!~
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『産後セルフケアインストラクター』養成コース11期を修了し、デビューした6名の新しいインストラクターたちによる、リレー座談会を先月号に引き続きお送りいたします!
第二弾は『ボールエクササイズ指導士』から『産後セルフケアインストラクター』にステップアップを果たした東京都在住の新井和奈さん(以下、かずなちゃん)と、関西では初!の認定インストラクターとなる大阪市在住の中川奈津子さん(以下、なっちゃん)との座談会です。
▼新井和奈インストラクター担当教室
・産後ケア 下北沢教室
・産後ケア 御茶ノ水教室
・産後のバランスボール教室(御茶ノ水/笹塚)
http://kazunaninuneno.livedoor.blog/
▼中川奈津子インストラクター担当教室
・産後ケア 大阪・十三教室(大阪市)
http://u0u0.net/Mz9K
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≪ご参加者と作り上げる教室現場の面白さ≫
聞き手:なっちゃんはデビューして初めてのレッスン開催、かずなちゃんは『ボールエクササイズ指導士』の養成コース修了以来、2度目のデビューとなりますが、レッスンを開講してみていかがですか?
なっちゃん:産後を迎えた方たちの力になれたら!と始めた仕事ですが、レッスンにご参加くださるみなさまが想像以上にパワフルで、自然とレッスンの場が醸成されていくという感じで、逆に私が力をいただいています!
かずなちゃん:月ごとのコースによって教室の雰囲気がこんなにも変わるのか!と驚いています。一つとして同じレッスンはない。インストラクターだけではなく、そこに集ってくださる方たちと一緒に場を作り上げているからこその、『産後ケア教室』が持つ面白さを味わっているところです。
≪誰かが始めるのを待っていても仕方ない!私が産後ケアの担い手に!≫
聞き手:マドレボニータとして念願の関西初のインストラクター誕生!ですが、なっちゃんとマドレとの出会いを教えていただけますか?
なっちゃん:10年前にマドレの妊婦向けの本(※)を手に取ったのが最初のきっかけです。助産師として妊婦さん向けの教室を開催したいと思い、産前のエクササイズの本を買い漁っていたのですが、その中でもマドレの本が一番印象に残っていて。それから時は経ち、2018年2月に神戸で開催された産後うつの講演会に行ったのですが、そちらに吉岡マコさんが登壇されていて。
聞き手:なんと10年前からマドレを知ってくださっていたのですね!妊婦さんのみならず、産後ケアにも興味を持ち始めたきっかけは何かあったのですか?
なっちゃん:2年くらい前から新生児訪問を担当するようになり、産後1か月以降の女性に初めて会う機会を得たんです。赤ちゃんという新しい家族を迎えて幸せなはずだし、「子育て楽しい!」と口ではみなさんおっしゃるのですが、なぜか表情に元気がない。なぜ産後の女性からHAPPYな印象を受けないのだろう…ともやもやとした違和感を感じていました。病院に戻れば、産後うつや育児不安を抱えている人があふれている。助産師として取り組んでいる産後ケアだけでは、産後の女性が元気に育児をするためのサポートとして不十分なのではないか?自分に何かできることはないのか?といつも考えていました。まずは体の健康が大事!ということは実感していたのですが、何をどうすればいいのわからない。そんなときに改めてマドレボニータのメソッド、団体理念と自分の想いが合致したんです。
聞き手:そこでマドレの認定インストラクターになろう!と決意されたのですね?
なっちゃん:実は違うんです。44歳という年齢もあり、正直、自分がインストラクターになることは考えていませんでした。マドレの教室を産後の方にご紹介したりと連携しながらやっていけたらと。でも残念ながら大阪はもちろん、関西エリアには教室がない。誰かが始めてくれるのを待っていても仕方ないので、まずは自分が関西にも産後ケアを広める突破口になれば!と養成コースの門戸をたたく決心がつきました。
≪パソコン作業に苦労した半年間!≫
聞き手:そんな半年間の養成コースを振り返って大変だったことは何かありましたか?
なっちゃん:私はパソコンに振り回されました!養成コースにかけた時間の三分の一はパソコン作業に費やしたと思います…。Word機能が使えなくなって、メモ機能を駆使していたのですがレポートデータとうまく連動しなかったり、チラシサイズを間違えてゼロから作り直したり…。(苦笑)これから養成コースを検討している方にはPC環境を整えること、最低限のPCスキルを身につけておくこと!は準備して臨んでいただきたいです!
聞き手:説得力ありますね…!
かずなちゃん:私もPC作業が苦手で苦労しました。提出締切の夕方5時に間に合うように慌ててレポートを仕上げたり…。そんな時、講師陣のみなさんから「レポートの内容が『考察』ではなくて『感想』になっている」と言われて、その違いがわからなくなったこともありました。同期のレポートを見たり、先輩インストラクターのみなさんに丁寧に教えていただいて、『考察』の意味をつかめるようになりました。
聞き手:考察力!インストラクターとして現場を持つ限り、必須のスキルですよね!
≪夫が過労でうつに。互いの夢を応援し合うパートナーシップへの道≫
聞き手:2度にわたる養成コースを、かずなちゃんのパートナーはどんな風に応援くださっていましたか?
かずなちゃん:前回の養成コースのスタート時点では、夫は「家事や子育てに影響が出ないなら反対はしない」というスタンスでした。でも半年間の養成コースを経て、「家事も育児も二人で協力してやっていきたい、お互いの夢を応援し合いたい」という夫婦として、人生のパートナーとしての想いを互いに共有することができました。
聞き手:今回はいい形でスタートが切れたのですね!
かずなちゃん:そのはずだったのですが、今回の養成コースが開始したちょうど同じ時期に、夫が過労で頭痛を感じるようになり、夜も眠れなくなってしまったんです。私も養成コースの課題で必死だったこともあり、そんな夫の姿を見るのはとても辛かったです。でも昨年、妹が亡くなったこともあり、大事な人が生きていてくれているだけでいいと思えるようになりました。「あなたが生きていることが一番大事。人生は長いのだから、今は休んでもいい。どちらかが弱った時はどちらかが支えられたらそれでいい!」と心から夫に言えました。妹のことがなかったら、「生活はどうするの?」とか言っていたかもしれません。そんな私の想いもあり、夫は秋に退職し、家事や育児はもちろん、養成コース中の私をサポートしてくれました。夫はブドウ農家になるという新しい夢を持ちながらもまだまだ葛藤しているので、引き続き、私はそんな彼を応援していきたいと思っています。
そんな風に夫を心から応援したい!と思えたのは、前回の養成コースの半年間でめんどくさがらず、諦めず、正面から夫とぶつかり合ったからこそ。大変な経験ではありましたが、そんな想いと手ごたえを産後を迎えた方たちにもお伝えできたらと思っています。
※母になる女性のための産前のボディケア&エクササイズ 吉岡マコ著(講談社)
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マドレとの出会い、養成コースを経てのパートナーシップの変遷…じっくりとお読みいただけましたでしょうか?11期生による座談会は次号も続きます!どうぞお楽しみに!!
▼2019年は『准認定ボールエクササイズ指導士』資格が取得できる養成コースを開講予定です。 インストラクターのお仕事に興味がある方はぜひ「養成コース体験講座」にご参加ください。
<養成コース体験講座>
日時:2019年2月20日(水)13:30-15:00
会場:ノアスタジオ 新宿スタジオ
  詳しくは公式サイト「インストラクター養成コース」ページ( http://bit.ly/2CACgvQ )をご覧ください。資料請求も承っております。
【文責:中桐昌子】
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【2】ボニータの部屋 ~教えて、ボニータさん!尿もれを気合いで治せますか?
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「尿もれが切実な悩みです。電車に間に合うようダッシュする時や不意打ちくしゃみの時にチョロっと!尿もれは妊娠中からだったので諦めていたのですが…。産後1年経ってランニング復活したら…走っている間はずっとチョロチョロ出ているような状態です。ランニングの振動の中では骨盤底筋を意識してキュッと締めるとかは通用しなくて、もう本当にどうしたらいいかわかりません。もれるのがわかっているので尿とりパッドをつけていますが、走り終わった後にたっぷりと尿を吸い込んだパッドを見ると悲しくなります。妊娠前はフルマラソンも走れたぐらい体力には自信があるんですが…。残るは気合いですよね。気合いの入れ方も教えてください!M.M.37歳」
はーい!ボニータよ。Mさん、メールをありがとう。尿もれって産後女性のお悩みトップ3に入るわよね。けれど下(シモ)問題だけにパートナーにすら相談できず、思い悩んでいる女性ってとても多いの。勇気を出して相談してくれてありがとう。まず先にお伝えしておくと、気合いで尿もれは治らない!
「尿とりパッドなんて昔はなかったわ。今のお母さん達はいいわね。私たちは気合いで我慢したわ」
「産後うつが多いって…今のお母さん達は甘えているわね。お姑さんの手前、弱音なんて吐けなかったわ」

体と心の問題を精神論で片付けようとする風潮ってあるわよね。でもボニータは精神論ではなくて、精神の入れものである体をもっと鍛えたり、整えたり…と、お手入れするべきだと思うわ。解剖図で見てみるとわかるけれど、骨盤底筋はとても小さな筋肉。人間の体って小さな筋肉ほど鍛えづらいから、周囲の大きな腹筋や内転筋をまずは鍛えてほしいわ。体力には自信があるということだけれど、これを機にランニングのフォームなども専門家に見直してもらって、しっかり腹筋で支えられているか?などチェックしてみて。
妊娠・出産って人生の中でもっとも大きく体が変化する時期。1年近く腹筋をかばうように過ごしていたら、腹筋も妊娠前と全く同じように機能しないわ。だからこそ、マドレボニータではバランスボールというリハビリツールを使って、徐々に腹筋をトレーニングしていくの。それでも尿もれが治らないということであれば専門家(泌尿器系)でしっかり診断してもらうことも大事。痔など下(シモ)問題って、自尊心にも関わることだから、Mさんもこの機会にしっかり向き合ってみて。37歳って言ったら、まだまだこの先の方が人生長いわ。ここでしっかり向き合うことで今後のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が絶対上がるはず!
【文責:ボニータ】
▼相談&アンケートフォームはこちら!365日24時間受付中よ。
http://goo.gl/qBTrEL
※編集部註:
・ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場しているアフロヘアーにブーツの女性です☆
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【3】NECワーキングマザーサロンNEWS
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2018年度のNECワーキングマザーサロン(以降wms)第10期は、全22チーム、総勢140名で走りきりました\(^-^)/
・島根、愛知、神奈川、東京、埼玉、栃木、北海道の16チーム(進行役+プロジェクトメンバー)
・全体サポートチーム6チーム(本部、コミュニティ、アンケート、研修伴走・対話、広報、事務局)
・6/10(日)~12/9(日)まで全103回開催
このプロジェクトの特徴は、誰か1人が運営を支えるのではなく、その時々に支える人が入れ替わる。「できる人が・できる時に・できることを」を軸として、全員で支えています。住んでいる場所もさまざま、企業に属している人もいれば、個人事業、専業主婦etc、職種も働き方もさまざま。背景も環境もバラバラな140名。
この140名に共通しているのは・・・子どもを持ち(将来持つ可能性がある)、母となった時“◯◯のお母さん”や“妻”ではなく、『1人の人間としての私』を主語にして、「私の仕事」って?、「私の人生」とは?、「私のパートナーシップ」って?・・・何を望んでいる(いた)のか、何に葛藤しているのか。私に語りかけ、私の奥にしまっておいた気持ちを引っ張り出して言葉にする。他の人の話を聞いて共感したり、違いの発見を楽しんだり。諦めず少しずつ前に進んでいく気持ちを持っていることです。
http://blog.canpan.info/wms/
さて、wms10期の140名を引っ張ってくれたプロジェクトリーダーのともみんこと、細川朋美さん!今回インタビューしましたよ~!
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~信じて任せてくれた人を信じたい!そんな気持ちからリーダーを引き受けた~
プロジェクトが始まる時「自分自身を下げずにとにかくやってみよう」。「自分を信じて任せてくれた人を信じたい」という気持ちからリーダーを引き受けました。自分に何ができるかわからないというのが正直なところでしたが、今思えば自分が過去に進行役に手を挙げチームが出来た時に「ひとりで頑張らなくてもみんないるから大丈夫」と思った時の感覚に似ていたなぁと思います。
~役割のない難しさ、役割を自分で探す難しさ、正解のない難しさ~
活動が始まってからは、ずっと「誰からも安心して頼られるかっこいプロジェクトリーダー」像と戦っていました。もちろん理想に近づくことができず、目の前の出来事に一喜一憂し続けました。一番大変だったのは、役割のない難しさ、役割を自分で探す難しさ、起きる出来事に正解のない難しさでした。
~10期が終わり、今感じていること~
プロジェクトリーダーという役割を任せてもらえて良かった!大きなありがとうの気持ちでいっぱいです。このプロジェクトには成功も失敗もありません。だからこそ、もっともっと「あなたはどうしたい」「私はこうしたい」というお互いの思いを大切にしつつ、もっと、もっと多くの人やチームとの会話を素直に楽しんで・・・と、もっと欲張ってもよかったかな。でもこれって、無我夢中でやってみて、やっと気がつけることなのですね、きっと。
そしてプロジェクトに参画した140人一人ひとりにとって、自分のために豊かな時間を過ごすことができたかな?と。良い意味でも、悪い意味でもこの活動が「自分の人生の一つの引き出し(ネタ)」みたいなものになっていたら嬉しいなと思っています。
~新たな問い~
「本来持っている力を発揮する」という、その人らしいリーダーシップを発揮しているみんなの姿を見て、プロジェクトリーダーが必要なのか?という問いが生まれました。
必要なことは、安心して個人の力を発揮できるコミュニティをどう保ち続けることなのでは・・・・保ち続けるにはどんな仕組みがあったらいいのかな?
プロジェクトが終わった今、そんなことを考える毎日を過ごしています。(細川朋美)
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プロジェクトリーダーのともみんが、もがきながら、ジタバタしながら、でも楽しみながら前向きに、諦めず、10期を引っ張ってくれたんですね。
どんな環境にあっても、わかりたい・変わりたいという希望を持って、わかろうとし続け、変わろうとし続ける。この「欲」みたいなものが前へと進むパワーになり、行動や言葉となって放たれます。それに共感し、惹かれ、新しい行動や言葉が新しい方向へ放たれ、広がっていくのでしょうね。
時には立ち止まったり、また前に進んだり、母となった女性たちが自分自身を諦めず、進み続けていく時に放たれる言葉や行動が、その人を輝かせる源泉となるのだろうと思います。
NECワーキングマザーサロンという場は10期で終了しますが、場があってもなくても、諦めない女性たちによってこれからも様々な方向へ行動や言葉が放たれます。
サロンに参加してくださったみなさん、第10期プロジェクトに参画したみなさん、私たちは1人じゃないことを知っています。それぞれのスピードで前に進んでいきましょう!
【文責:広報チーム 野曽原誉枝】
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【4】『産後ケアをすべての家族に』写真で応援キャンペーン終了しました
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12月7日~1月6日にキャンペーンを実施しました。
合計47枚のお写真をお送りいただきました。ありがとうございました!
お送りいただいたお写真は以下のキャンペーンサイトでもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
http://bit.ly/2CFIM4g
【文責:マドレボニータ事務局 北澤ちさと】
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【5】マドレイベントスケジュール ~ まどれ暦 ~
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☆公式ブログ『まどれ暦』にて全国のマドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせしています。ぜひチェックしてご参加ください!
https://madrebonita.blogspot.jp/2018/02/blog-post_19.html
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【6】マドレボニータよりお知らせ
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☆オンライン講座『踊れるからだづくり 超超超基礎』☆
「これなら家でも体を動かせる」「マコさんに直接レッスンを受けてるみたい」と好評です!気になる方はサイトから詳細・サンプル動画をチェック!
https://www.madrebonita.com/onlineodoreru
☆マドレストア『新生活応援★LIVE YOUR LIFEトートバッグ・ミニトートバッグ』予約注文受付中!
(予約注文期間:1/10~2/3)
▼「LIVE YOUR LIFEトートバッグ」(各色1個2,160円/税込)
<グレー>https://bit.ly/2CaF4Q8
<レッド>https://bit.ly/2CcljYp
<ブラック>※通常販売はございません。予約注文のみ https://bit.ly/2VFHyid
また、昨年大好評だったミニトートバッグも再販売。ランチバッグ、ワンマイルバッグなどに。「娘とペアで使います!」と2個お求めになったかたも多かったです。
▼「LIVE YOUR LIFE」ミニトートバッグ(1,300円/税込)※通常販売はございません。予約注文のみ
https://bit.ly/2ACJKyi
☆『マドレ基金:産後ケアバトン制度』ご利用・ご支援のご案内☆
以下にあてはまる方は『産後ケア教室』受講料の全額補助や介助ボランティアによるサポートが受けられる場合があります。
多胎児の母/ひとり親/障がいのある児の母/早産児・低出生体重児の母/出生後から生後180日の間に連続21日以上入院中または入院した児の母/10代の母/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母/東日本大震災で被災し、避難中の母
▼『マドレ基金:産後ケアバトン制度』詳細はこちらからどうぞ
https://www.madrebonita.com/madre-carebaton
2014年9月より、法人では合同会社西友さまにご支援をいただいております。取り組みをご支援くださる法人・個人の方を募集しています。
☆会員制度のご案内☆
マドレボニータでは会員(正会員・賛助会員・法人会員・マドレ応援団)を募集しております。
▼会員制度の詳細・お申込みはこちらからどうぞ
https://www.madrebonita.com/get-involved
☆ご友人などから「妊娠した」と聞いた!…ご紹介ください!アプリ『ファミリースタート』☆
マドレボニータの産後ケア教室がお近くにない方も、セルフケアや産後の過ごし方を事前に知って準備しておくことができます。
▼アプリご紹介サイトはこちら。ダウンロードもこちらから。
https://www.madrebonita.com/familystart
【編集後記】テーマ/スマホアプリ活用法
◎家事や運転をしながら何かを「聴く」のにスマホは欠かせません。日本のラジオのアプリやオーディオブック、ポッドキャスト、色んな音楽が聴けるアプリを活用しています。あとは腕につけるバンドと連動して睡眠時間や歩数を記録してくれるアプリに体重と体脂肪も毎日記録してますよー!(北澤ちさと)
◎雑誌の感覚で、ファッションや暮らしのお役立ち情報などを覗いてます。もう1月下旬ですが、年末からまだ大掃除&片付け継続中。どうやったら家族みんなが気持ちいい状態を保てるか研究中。アプリからヒントをもらってます。(白石あすか)
◎最近よく使っているのは、Kindleとプライムビデオです。Kindleで読む本は、最後まで一気読みできるものを購入しています(やっぱり紙で読みたい本もありますよね☆)。プライムビデオは、息子がマイケルジャクソンにハマっているので「This is it」を購入。どこにいても映像を観ながら踊れるので大活躍です♪(若菜ひろみ)
▼よろしければ以下のフォームよりご感想をお寄せください。
ボニータさんへの質問も受付中です!
http://goo.gl/qBTrEL
▼バックナンバーはこちら
https://goo.gl/yhGVfK
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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/太田智子・北澤ちさと・木村由樹子・白石あすか・中桐昌子・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
【公式サイト】http://www.madrebonita.com/
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