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マドレ☆タイムズ
NPO法人マドレボニータ http://www.madrebonita.com?=vol9
≪メールマガジンvol.9≫ 2014年2月21日(金)発行
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*このメールはマドレボニータの教室・講座にお申込みくださった方と
購読をお申込みくださった方にお送りする、
「マドレボニータのことがもっとわかる!」メールマガジンです。
≪Contents≫
【1】ボニータの部屋
【2】”卒業生”からその先へ ~クラスOGのネクストステージ~
【3】新企画「第一回マドレ☆オープンハウス」開催報告
【4】「第5回NECワーキングマザーサミット」開催報告とお知らせ
【5】入会メッセージのご紹介
【6】マドレイベントスケジュール ~まどれ暦~
【7】マドレボニータよりお知らせ
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【1】ボニータの部屋 ~ よく聴くフレーズではない、本当の思い ~
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はーい!ボニータよ。ココ数年ムートンブーツって流行っているわよね。防寒
&ブーツ派の私ももちろん重宝しているけれど、素足にムートンブーツ履く
ってどうなの?カリフォルニアのサーファーたちがビーチの熱い砂の上で歩く
のに使い、サーファー界で大流行っていう歴史はもちろん知っているけれど、
貴女サーファーではないでしょ!ここは日本でしょ!居酒屋でブーツ脱いだら、
生足!って見ててビックリするから!みんな足首無防備過ぎ!ボニータの
ファッションチェック(防寒編)やめられないわ。
さてさて先月はワーキングマザーサロンの集大成サミットに行ってきたわー。
え?ボニータを見かけなかったって?実は小さな音響部屋に籠って作業
アシスタントしていたからね。私からは小窓を通してみんな丸見えよw
現在、竹下亮さん(竹下浩美a.k.aタケシインストラクターのパートナー)
の元、勉強中なの。
前から音響に興味があって、産褥お節介に伺った時、仕事の話を聞いたり、
機材を見せてもらったのよねー。今年の大雪の時にも感じたけれど、非常時
(産褥期もある意味非常時)こそ、人と人の距離を縮めるわよね。ホーム
パーティー招待し合うだけだったら、ココまで踏み込んだ仕事の話できなかっ
たわー。
って、話は逸れたけれど、『NECワーキングマザーサミット』は今年もムネ
アツだったわねー。100人で行うシェアリングは圧巻!その場にいた全員が
言葉を紡いで、発していたのよ。そして100人が相手の言葉を遮らずに最後
まで聴き届けたわ。100人集まるイベントは多々あれど、こうして全員が
発言し、聴くことに集中する場って、中々ないわよね。
100人集まって「いいお話」「ためになる話」「キャリアアップするノウハウ」
を聴く機会はたくさんある。けれど、参加者自身が言葉を発する機会は少ない。
「シェアリング」というワークでは積極的な人も消極的な人も、声の大きな
人も小さな人も全員が声を発し、聴く。全員が参加者ではなく、参画者よね。
「仕事の替えはきくけれど、この子の母親は私しかいないから!」
「3歳までが大事な時。母である私がしっかり寄り添って見てあげたい。」
よく聴くフレーズだけど、これは本当に自分の思いから発した言葉かしら?
どこかで聞いた言葉かもしれない。ちょっとだけ似通った思いの一部を
言い表しているだけかもしれない。「自分がどうしたいのか」という思いは、
まとまらなくても、不器用でも、つたなくても、支離滅裂でも、舌足らずでも
いい…自分で言葉を紡いでいくしかない。
そもそも、たくさんの人に親代わり、保護者代わりしてもらえる方が、
子どももたくさんの人に愛されて幸せじゃない?3歳までが大事って、私達の
20代、30代、40代、50代も大事よね(さりげなく自分の年をボカしてみたわ)。
結局、「思い」は自分の中にある!そんな思いを探るように真摯に向き合う
みんなの姿にホロリと来たわ。鬼の目にも涙ならぬ、ボニータの目にも涙。
アフロつながりよね。え?お後がよろしいようで。
(文責:ボニータ)
※編集部註:ボニータさんとは、マドレボニータのロゴマークにも登場して
いるアフロヘアーにブーツの女性です☆
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【2】”卒業生”からその先へ ~クラスOGのネクストステージ~
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こんにちは、マドレボニータ事務局の卜部(うらべ)眞規子です。
ここでは、産後のボディケア&フィットネス教室(以下、産後クラス)を卒業
したあと、「元・受講生」というだけでは落ち着かなくなったOGの方が、
マドレボニータのさまざまなプラットフォームで新たな道を切り開き、力を
発揮している様子をクローズアップしてお届けします!
これを書いている私も、産後クラスの受講生としてマドレに出会いました。
クラス参加を通じてマドレの理念に共感し、「もっと関わりたい!」と思った
OGのひとりです。仕事という選択肢だけでなく、社会とのつながり方・関わり
方としてNPOの活動に「参画する」という方法を知れたことも大きかったです。
「何かしたい、けど何から始めれば…」という読者の方、必見コンテンツ☆
今回は、認定インストラクター不在の地で、10年にわたってマドレボニータを
応援しつづけて下さり、今年1月より晴れてマドレ事務局スタッフとなった
兵庫県加古川市の「しおちゃん」こと塩谷丘美子(しおたにくみこ)さんを
ご紹介します!
地元に教室がなかったら、マドレの活動は広げられない…そんな先入観(?)を
覆すしおちゃんのこれまでの軌跡を、2回にわたり追ってみたいと思います☆
<塩谷丘美子さん~前編>
◆しおちゃんが初めてマドレを知ったのはかなり前、まだNPO法人として
全国展開もしていなかった頃と伺いました。きっかけは何でしたか?
第1子を産んだのが10年前です。親元を離れており、友達もほとんどいない
加古川で、繊細で泣きがちな赤ちゃんと籠って暮らしていた私の産後。
子どもが小さめなことを自分のせいだと思い込み、人付き合いもしんどかった。
そんな産後を過ごしたせいか、子どもが成長して2歳になってから
「人はもっと幸せな産後を過ごせるのではないか?」と思い、インターネット
で知った子育てひろばのスタッフをやっていました。
その頃、その団体が使っていた楽天のブログつながりでマドレボニータの
サイトにめぐりあい、マコさんの毎日の更新を楽しみにするようになりました。
産褥期の過ごし方、産後のパートナーシップの落とし穴、産後は体力も
コミュニケーションの力も落ちることなど…そうだったのか!なるほど!
自分が無力だったせいじゃなかったんだ!数多くの発見がありました。
◆そこから、地元の加古川で最初の単発産後クラスを企画され、その後
神戸講座、大阪講座と数々の実績を作っていかれました。
身近にインストラクターががいない地域での開催、当時はどんな思いでしたか?
マドレボニータについて知れば知るほど、面白いし、独自性があるし、
産後のことだけでなく、女性の人生について本当に必要なことを学ぶ場になって
いると思っていて。でもそれを自分で語るのは難しく…ぜひ実際にクラスを
体験してほしいと思いました。
もちろん自分自身も受講の機会が欲しかったのですが、自分の住む地域で教室の
開催を、という思いが大きかったです。集客は子育てひろばのイベントなどで
普段やっていたことだったので、ある程度慣れていたし、チラシを作ってお願い
するルートも、「受けてみない?」と誘う相手も、告知記事を載せるブログや
mixiのグループもあったので…!
インストラクターも事務局の人もいないからこそ、自分の思うように企画して
いったという方が相応しい感じです。開催当日は毎回、本当に嬉しかったです。
◆なるほど!そして…しおちゃんが一昨年ファシリテーターとして参画された
NECワーキングマザーサロン(WMS)。これに関わろうと思ったきっかけは?
産後クラスが関西にはなかったので、本を人に貸したり、自分たちのブログに
マドレのことを書いたりして応援していました。単発のクラスはあったけど、
なかなかインストラクターが生まれず、残念に思っていました。そんな中、
ブログや『マドレ通信(会報)』などで、WMSのことを知りました。
残念ながら1期の大阪での出張サロンの時には情報を持っていなくて参加
できませんでしたが、2期の鴨谷香さんがファシリテーターになるという記事
を見て、すぐにサポーターに応募しました。インストラクターじゃなくても、
マドレの活動に参画できるというところがとても魅力的でした。
当時は子育てひろば開催のため借りていた民家を、建替で明け渡すといったこと
もあり、大事な拠点を失ってしまった、今思うと一つのターニングポイント
でした。ボランティア活動の中で日々起こることに対処するのに精いっぱい。
「いつかまた働きたいなあ」とぼんやり思うくらいで、働くことについては考え
を深められていなかった気がします。マドレがやっているから応援したい、参画
したいという気持ちが先行していました。
★そんなしおちゃん、この後、関西でマドレを応援する有志団体を作ることに。
さらに活動の幅を広げていきます。詳しくは来月の<後編>にて!
【文責:マドレボニータ事務局 卜部眞規子】
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【3】新企画『第1回マドレ☆オープンハウス』開催報告
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こんにちは、産後セルフケアインストラクターの仲井果菜子です。
ここでは、1月31日(金)に開催した、『第1回マドレ☆オープンハウス』
のご報告をさせていただきます。元々は、マドレボニータとの最初の接点、
ファーストコンタクトの場を増やしていきたい、という思いのもと企画された
この会。産後女性だけでなく、若い世代や会社勤めの人、男性など、
今までとは違う層にもマドレを知ってもらい、興味をもってもらう機会を
作りたいという願いを込め、マドレボニータとしては初めて、夜の時間帯での
開催に踏み切りました。
当日の様子の、ツイートまとめはこちらです。
http://togetter.com/li/624075
と、そんな思いを込めた新企画ではありましたが、このイベントにいの一番に
反応してくれたのは、ベイエリアやキタカンのメンバーなど、長年マドレの
活動を地域で支えてきてくれた人々。「こんな機会はなかなかない!」と
興奮の面持ちで申し込んでくださいました。そしてそんな、ディープに関わっ
てくれている人同士が、オープンハウス会場で「はじめまして」と挨拶を
交わしている様子がとても新鮮で…。今回図らずも、マドレを支える人たち
同士のネットワーキングの機会になったんだなあと感じました。
オープンハウスのプログラム、まずは自己紹介代わりの、「チェックイン」の
時間から。あらかじめ付箋に書いてもらった「マドレのインストラクターの
イメージ」「養成コースのイメージ」のキーワードを発表し、その付箋を
真ん中に置かれた模造紙にぺたっと貼って、この場所に「チェックイン」。
この時間、この場所に一人ひとりがしっかりコミットするという意識付けにも
なる仕掛けです。
インストラクターのイメージとしては、「質実剛健」「文武両道」「表現者」
「華」「明るく前向き」、養成コースのイメージは、「厳しいけど愛がある」
「生活そのもの」「スタート」「はげしい」(笑)などのキーワードが
挙げられました。
その後は、マドレボニータのインストラクター養成コースのエントリーから
デビューまでの道のりを仲井から簡単に説明。それを受けて、参加者全員での
ディスカッションを行いました。「インストラクターになるための明確な
入り口があったほうがいいのでは」「養成コースの履修を単位制にして、
会員さんやマドレファンのみんなも興味のあるテーマについて、勉強して
単位を取ることができるようにするのはどうか」などなど、理事・スタッフ・
インストラクター間で話すだけでは到底出てこないような多岐にわたる
アイディアをシェアしていただいて、刺激的かつ学びの多い時間になりました。
みなさんの話を聞いて、マドレボニータを応援してくれているみなさんは、
インストラクターのあり方や養成コースについて、表面的ではなく、本質的な
部分での深い理解と共感をしてくださっていることがわかった気がします。
同時に、その思いに応えられる「あり方」ができているか、自分たちに
問いたいと思わされました。
早速、次回日程も決定!
★2014年3月22日(土)10:30-12:00 です。
場所は表参道・渋谷・原宿あたりを予定しています。記念すべき初回は正会員
を中心としたみなさんが駆けつけてくれましたが、もちろん、はじめまして
の方も大歓迎です。
クラスを卒業したばかりだけどマドレについてもっと知りたいという方、
インストラクター養成の仕組みを知って自分のお仕事に役立てたいという方、
マドレボニータ代表の吉岡マコや養成コース担当の仲井と直接お話してみたい
という方、これがマドレとのファーストコンタクトになるという方々にも、
ぜひ足を運んでいただけたらと願っています。
まずはスケジュール帳に日程だけでも、書き込んでおいてください☆
【文責:仲井果菜子】
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【4】『第5回NECワーキングマザーサミット』開催報告とお知らせ
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先月1/24(金)、ワーキングマザーサロンプロジェクトの集大成となる
イベント『第5回NECワーキングマザーサミット』を開催しました!
2009年以降、5年にわたって開催してきたNECワーキングマザーサロン、
今期までに全国でのべ4400人もの女性にご参加いただきました。
その中で、今回スポットをあてたのは、サロン中やアンケートでもよく
出てきたフレーズ。たとえば…
「私ばっかり…」
「子どもを犠牲にしたくない」
「みんな同じように悩んでいるんだなとわかって、安心しました」
こうした言葉の背景に見えるものは何か?
それは、本当に自分の心の底から出てきた言葉なのか?
世間でそう言われているから、やっぱりそんなもんだ、と
考えることをやめていないか?
会場に集まった満員のご参加者とともに、その正体に迫りました。
後半は、会場全体がサロンの場!となり、まずは二人組、その後
会場の全員でシェアリングを行いました。通常のサロンは女性限定ですが
今回は男性のご参加もあり、積極的に声をあげてくださいました。
私、卜部(奈良在住)は、現地参加はできなかったのですが、
Ustream中継のおかげで現地の様子をリアルタイムで追うことができました。
録画も見ていただくことができます。ぜひぜひ、ご覧ください!
▼第一部
http://www.ustream.tv/recorded/43027642
▼第二部
http://www.ustream.tv/recorded/43029235
▼togetter(参加者の感想など)
http://togetter.com/li/620295
また、自分一人で考えるだけでは煮詰まる、みんなでやっぱり語りたい!
という方は、『サミットを観て語る会』を企画してみるのはいかがでしょう?
自分の心で実感、体感したことは自然と肚に落ち、行動につながっていくと
感じています。このサミットが、その「自分の心」にクローズアップする
きっかけとなれば幸いです。
来年度のワーキングマザーサロン企画も、現在鋭意進行中!
プロジェクトに参画したい、今度はサロンを運営する側になりたい、という方は
3月後半を予定しているプロジェクトメンバー募集要綱の発表をお見逃しなく。
※ワーキングマザーサロンプロジェクトについてはこちら
http://blog.canpan.info/wms/
【文責:マドレボニータ事務局 卜部眞規子】
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【5】入会メッセージのご紹介
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=139?=vol9
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マドレボニータでは会員(正会員・賛助会員・法人会員)を募集しております。
機関誌『マドレジャーナル(正会員限定)』や会報・メールレターをお届け
するほか、会員さん限定イベントや、プロジェクトへもご参加いただけます。
会員さん同士でチームを作って活動している地域も増えてきました。
現在、会員さんは約350名。2014年度の目標として500名!を掲げております。
賛助会員なら、会費は一日当たり6.8円から!
一緒に「産後ケア」が当たり前に受けられる社会を目指して活動しませんか?
こちらではご入会・ご継続くださった方が申込み時にお寄せくださった
ご入会・ご継続の動機や団体へのメッセージをご紹介します。
◆メッセージ:「母親」を取り巻く環境はどんどん変わっていき、情報を得る
ことの重要性や、意識して母同士のネットワーキングをすることの必要性
など、昔はなかった要素が重要になってきていると思います。
しかし、「健康なからだ」の重要性は、昔も今も、これからもずっと変わらな
い価値だと思いますし、いろんなことにチャレンジしながらも、そこに基軸を
置いている点が、マドレの信頼できる点だ!と思います。応援しています。
(植野 蘭子さん/東京都:賛助会員)
◆メッセージ:マドレの講座に参加したことで、素敵な仲間に出会い、体力
がついたことで色々なことに挑戦できました。この1年間はとても充実し
30代の良いスタートが切れました。産後ケアの重要性がより地域に根付く
ようお手伝いが今後もできればと思い、入会を決めました。
(Y.Iさん/東京都:賛助会員)
◆動機:マドレボニータで出会った人は、自分に刺激を与えてくれたり、
やる気を出させてくれます。自分も産後に自立する助けをもらいましたので、
今後も関わっていきたいと思いました。また、今年出産の友人もいますので、
マドレを紹介したいと思います。(川口 由紀子さん/熊本県:賛助会員)
◆メッセージ:マドレに出会って、その姿勢や考え方に日々刺激をうけ、
エネルギーをもらっています。それを、またどこかに還元していきたいです。
よろしくお願いします。(中村 有香さん/東京都:正会員)
◆動機:ニュースなどで目にする虐待事件に心を痛めていました。自分に
出来ることはなんだろうと思っていました。自分が母になり、その思いが
強くなりました。産後ケアフィットネスに参加して、産後の母へのケアをより
多くの人に伝えたいと思い、入会させていただきました。
(H.Sさん/岩手県:賛助会員)
◆動機:この2月に初めての産後から10年が経ちます。初めての産後は
心身共にボロボロでとても赤ちゃんとの生活を楽しめる状態ではなかった
ことを思い出しています。そして子どもが大きくなっても、やはり母は健康
な心身、そして体力が必要だと感じています。これからも産後ケアが広く
多くの方に届けられることを願い、マドレボニータの活動を応援し続けたい
と思っています。(田村 佳代さん/静岡県:正会員)
▼会員制度の詳細・お申込みはこちらからどうぞ☆
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=139?=vol9
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【6】マドレイベントスケジュール ~まどれ暦~
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マドレ関連の講座・イベントを一覧でお知らせする新コーナー、『まどれ暦』。
近々どんな催しがあるのかな?ウチの近くで講座はないかな?…などなど、
こちらをチェックしてぜひご参加ください!
◆2/23(日) 大阪・十三
『KAMPトークイベント 母となってはたらくを語る会』
http://kokucheese.com/event/index/142144/
(主催:KAMP~関西にもマドレを!プロジェクト)
◆3/1(土) 東京・世田谷
単発講座『病院では教えない 父母になるために本当に大切なこと』
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=11046#couple
(主催:世田谷区立男女共同参画センターらぷらす・マドレボニータ
世田谷チーム)
◆3/6(木)・3/27(木) 東京・清瀬
単発講座『清瀬ウイズアイ・産後のバランスボールエクササイズ』
http://plaza.rakuten.co.jp/kyon1105/3005/
(講師:永田京子)
◆2/22(土)・3/29(土)・4/26(土) 埼玉・東川口
単発講座『産前産後のバランスボールエクササイズ体感講座』
http://blog.canpan.info/kitakanbonita/
(主催:キタカン☆ボニータ)
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【7】マドレボニータよりお知らせ
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▼メディア掲載のお知らせ
以下の雑誌に代表吉岡のインタビュー記事を掲載いただきました。
◎光文社『VERY』2月号「夫婦の大問題!産後クライシスへの処方箋」
◎日経BP社『日経ビジネスアソシエ』2月号巻頭特集「今、知りたい必修
キーワード150」
▼ お友達へのご紹介にもぜひ!リーフレット『妊娠中~産後の過ごし方ガイド』
ダウンロード&普及活動ご協力のお願いはこちらから☆
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13613?=vol9
▼吉祥寺周辺の教室・各種講座情報はこちらから!
http://madrebonita.blogspot.jp/2014/01/201423.html
▼全国約50ヶ所で開催中!『産後のボディケア&フィットネス教室』
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=112?=vol9
▼妊娠したら『にんぷクラス』へ!
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5297?=vol9
▼社会的に孤立しがちな母親たちのクラス参加をサポートする
『マドレ基金:産後ケアバトン』ご利用・ご支援のご案内
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5980?=vol9
▼クセになる?!『gooddo』での毎日のクリックがマドレボニータの支援に!
http://gooddo.jp/gd/group/madrebonita/
▼過去の「ボニータの部屋」も読みたい!→メルマガバックナンバーページへ
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13079?=vol9
▼「オレンジリボン(子どもの虐待防止)運動」の支援団体になりました
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13231?=vol9
【編集後記】テーマ☆「ひなまつり」
◎4歳になる娘がいますが、実はまだお雛様を買っておらず、私のお雛様との
「共用」になっています。もし買うならつるし雛がいいなあと思いながら
腰を据えて探せず、また今年もひなまつりを迎えようとしています…。地域に
よって代々受け継ぐところ、結婚するタイミングでお別れするところなど
いろいろあるようですよね。我が家はもう少し娘が大きくなったら意向を確認
しようかと思います。(太田)
◎このお題が出てからというもの、仲井の全人生を振り返ってひなまつりの
記憶を全力で探したのですが、「お雛様、飾ってもらったね」ぐらいの記憶の
残りカス(笑)しか出てこず、途方にくれています。ここまで思い出せない
ひなまつりって何だろう、ていうか私ってなんだろう、そんな根源的な問い
すら浮上する2014年ひなまつり。(仲井)
◎自分が子どものころのひなまつりのことは…残念ながら忘れてしまった
ので、千葉県勝浦市で毎年開催されている「かつうらビッグひな祭り」の
ご紹介を☆このイベントでは、神社の石段に1200体のひな人形が飾られます!
夕方からはライトアップもし、すごくキレイです☆ちょうど今日から3月3日
まで開催されるので、ぜひ千葉に遊びにいらしてください!(若菜)
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/卜部眞規子・太田智子・北澤ちさと・竹下浩美・
仲井果菜子・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
【公式サイト】http://www.madrebonita.com?=vol9
【Facebook】http://www.facebook.com/NPOmadrebonita
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