私は普段、アメリカで生活しながら事務局の仕事をしています。
★詳細はWEBマガジン「my desk and team」に掲載いただいたこちらの記事をご覧ください
毎年夏には一時帰国するのですが、今回は帰国前に、マドレボニータ正会員の光瀬奈々江さんに連絡し、「マドレ村」を開催してもらいました。
ななちゃんの「会員マドレデイ」レポートはこちらです
「マドレ村」とは、会員の光瀬さん(ななちゃん)、滝澤さん(たっきぃ)が中心となりお二人の職場に近い西新宿でランチタイムを活用して不定期に開催している集まりのこと。
●Googleインパクトチャレンジ Womenwill賞受賞時のマドレ村の様子
参加者は、マドレボニータ会員さんや、産後クラス卒業生のみなさん。
マドレボニータにご縁がある方ならどなたでも!というゆるやかなつながりが魅力のイベントです。
当日は会員さん、インストラクター、そしてスタッフの私と
初対面の方も多かったものの、なかなかにアツい(笑)11名が参加!
お店のシステムも熟知しているななちゃんから開会の挨拶の後、皆で自己紹介。
NECワーキングマザーサロンの今期の進行役であるけいちゃん(写真左)は、
なんと岐阜県からこのマドレ村のためにいらっしゃいました!
産後クラスのこと、ワーキングマザーサロンのこと、
それぞれの仕事や今後の生き方について、おまけで私のアメリカ生活裏話などなど…
初対面の方も多かったはずなのに話はつきず、あっという間に時間が過ぎてゆきました!
「マドレ村が岐阜にもほしい…」とつぶやいていたけいちゃんでしたが、マドレ会員さん、OGが集まれば、全国各地でマドレ村が生まれます!
短い時間のランチタイムでも、終わったあとなんだか活力が湧いてくるのは、マドレのプログラムの良さを体験し、体感していて、何よりも「LIVE YOUR LIFE」を実践している仲間だからかもしれません。
ななちゃん、たっきぃ、皆さま、本当にありがとうございました!
●産後ケアの必要性、語れる場の大切さを実感し、マドレボニータの活動を応援したいと思ってくださる方へ
〜マドレボニータの会員制度のご案内〜
現在、マドレボニータの会員数は350名。正会員/賛助会員/法人会員の区分があり、さまざまな形でマドレボニータをご支援いただいています。
ワーキングマザーサロン、各地でのチャリティ講座やイベントの開催、会報や白書のボランティア編集スタッフ、産後ケアリーフレットの普及などなど、関わりかたはさまざまです。
賛助会員の会費は、2年間5000円から。一日あたり6.8円で、産後ケア文化をつくるお仲間に。もっとがっつり応援したい、というかたは、正会員に。ぜひ、お仲間になってくださいませ。
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