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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2015年5月22日金曜日

【声】会員さんからのメッセージ

こんにちは!マドレボニータ会員担当の北澤ちさとです。

今週末は、いよいよ会員さん主催のイベント「会員マドレデイ」が開催されます。

昨年に続き2回目となるこちらのイベント、マドレボニータを応援してくださる皆さんが
日々お忙しい中時間を作り準備を進めてくださっていること、
また何よりそのご様子が本当に楽しそうでいらっしゃることが、
本当にありがたく思います。     ☆昨年のイベントの様子はこちら
                イベント:会員マドレデイにて

本日は、そんな会員さんからのメッセージをご紹介したいと思います。

産後ケアの必要性、語れる場の大切さを実感し、マドレボニータの活動を応援したいと「会員」になってくださった方々の声です。

会員になる楽しさは、マドレボニータの活動を応援することだけではありません。



会員同士の繋がりから生まれる新たな「出逢い」や「出来事」。

ママ友ではなく、大人の友達と呼べるような新しい友人ができ、なにか楽しい活動ができる、自分に居場所や出番ができるというのは、本当にワクワクするものです。

その可能性は本当に豊かに広がっていると、日々会員さんとのやりとりをする中で感じています。

本日は賛助会員の3人が、入会のときにお送りくださったメッセージをご紹介します。

3回目の育休終了をひかえ、改めて自分の人生を振り返りました。産後初期の過ごし方が本当に大切だと心から思います。これから続く方々の産後を、会員活動+友人たちへの産褥ケアを通じて応援していきたいと思います。ステキな考え方を私に教えてくださり、本当にありがとうございます。 
(賛助会員:岡優子さん)
     岡さんは病時保育などに取り組む認定NPO法人フローレンスにご勤務され、小規模保育園事業に従事しておられます
     昨年度のNECワーキングマザーサロン運営チームとしてもご参画くださいました。 
    
   育児の孤独、「母」としてしか扱われない事への戸惑い・・・ 幸せよりも辛い
   事の方が多かった産後、「自分」を取り戻せたマドレ産後クラスに深く感謝して
   います。 産後クラスの仲間は、卒業後も何でも赤裸々に話せます。 産後クラスで
   深く語り合えたからこそだな、と思っています。 

   多くの「母」に同じ体験を、「産後ケア」が当たり前になる世界を祈って、
   マドレを応援します。
                           (賛助会員:Y.Yさん)

  
   現在第二子を妊娠中で、2月の「にんぷクラス」に参加。
   有酸素運動やシェアリングで、「1人目の経験があるから、きっと大丈夫」と
   自分を過信していたことに気づき、そんな自分に驚きました。

   上の子の存在や実家との関係等、1人目の時から変化したことがたくさんあります。
   それをどうするか。自分も2年分年を取り、しっかりと体力が落ちていました。
   もう一度パートナーと「言葉」を使って「人間同士」として「冷静」に向き合って
   話し合い、体制を整えねば!と気づくことができました。

   大切なことに気づかせてくれたマドレの活動を微力ですが応援したいと思い、継続
   の申し込みをしている次第です。           
                           (賛助会員:Y.Mさん)

現在、マドレボニータの会員数は350名。正会員/賛助会員/法人会員の区分があり、さまざまな形でマドレボニータをご支援いただいています。

ワーキングマザーサロン、各地でのチャリティ講座やイベントの開催、会報や白書のボランティア編集スタッフ、産後ケアリーフレットの普及などなど、関わりかたはさまざまです。




賛助会員の会費は、2年間5000円から。一日あたり6.8円で、産後ケア文化をつくるお仲間に。
もっとがっつり応援したい、というかたは、正会員に。ぜひ、お仲間になってくださいませ。

●マドレボニータ会員募集のご案内はこちら
●入会お申込みフォームはこちら


イベント:マドレボニータDAYにて


2015年5月18日月曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】Googleインパクトチャレンジキックオフイベント参加

この日はGoogleインパクトチャレンジのキックオフイベントでした。
Googler(Google社員)の前で各団体がファイナルイベントと同じ1分のプレゼンを披露し、Googlerの質問に回答。

そして、今後のスケジュールと各団体のGoogleの担当&運営をサポートするETICの担当が発表になり、顔合わせをしました。

1時間ほど軽食を食べながら話す場があって、久しぶりに受賞の10団体のみなさんにも会えて近況を報告し合ったり、担当の方とアイディアやこの後の進め方などラフに話すことができました。(写真は虹色ダイバシティ代表、村木真紀さんと)

ラフに話せる場があることがモノづくりにはやっぱり大切だなと実感しつつ、この後産後ケアバトン+プロジェクトでもそんな場を作りつつやっていけると楽しいなとワクワクしてます。

さてさて、やっとのことで産後ケアバトン+プロジェクトが本格的に始動します!

2015年5月15日金曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年4月【4】宇都宮



産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

Hさま
2015年4月宇都宮教室
受講事由:障がいある児

我が子は生後1ヶ月すぎ、右目先天性白内障が発覚し、1週間後に東京病院で手術をしました。病気が見つかってから手術までは、涙もかれはてるほど絶望と不安。自身帝王切開ダメージも癒えぬ状態で2週間付き添い入院生活。

9年ぶり3人目出産、どこか甘く見ていた私ですが、赤ちゃんが健康に産まれ育つは本当に奇跡なんだな、と実感しました。おかげさまで早期発見手術できましたが、眼は産まれてから発達していくで、今後トレーニングは大変です。

濁りあった水晶体を摘出した右目は、コンタクトレンズでピントを合わせ、悪いほう目を強制的に使わせるアイパッチ(よいほう目を隠す)訓練を10歳くらいまで。特にアイパッチは、まだ何もわからない子に毎日虐待をしているような気持ちになり、心身共に、弱り果てる毎日でした。

産前は、身体を動かすことが大好きで、去年は東京マラソンも完走した私。マドレボニータに参加させていただき、また身体を動かすことを習慣にしたい!という思い、1人人間として、何事も前向きにトライし続ける気持ち、思い出させてもらいました。

必要としているひとに、どうか必要な産後ケアが行き渡りますように。
マドレ基金寄付、心より感謝します。

※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社 西友さまの助成にて、月17組の母子をサポートできるようになりました。ぜひご利用ください。

2015年5月13日水曜日

産後ケアバトン+制作日誌スタート!



こんにちは、マドレボニータ理事の林理恵です。(左の写真はGoogleインパクトチャレンジの会場で撮りました。右から2番目が私です。)

弊団体がGoogleインパクトチャレンジで助成金を頂いて始めたプロジェクト、「産後ケアバトン+」の制作日誌を始めます。

現在マドレボニータは、産後の知識を配信して教室をプレゼントするアプリとサイトを制作中です。

「産後ケアバトン+」制作日誌は、制作現場で働く私が、「産後ケアバトン+」の制作過程を、紹介していくブログです。

マドレボニータで、アプリとサイトをどうやって作っていくのか。アプリとサイトの完成日までリアルタイムレポート。

制作日誌は、週に1回更新、月に1回は、「産後ケアバトン+」に関するコラムを掲載する予定です。

原則毎週更新の「制作日誌」では、日々現場で起こる様々な出来事や打ち合わせの様子をレポートしてゆきます。

そして、月に一度、マドレボニータで、アプリやサイトをどうやって作っているのかを、ちょっと真面目なコラム形式で更新する予定です。題して、「産後ケアバトン+の作り方」。

その他、不定期に、制作メンバーのコメントやイラストなどもアップしてゆく予定ですので、お楽しみに。

2015年5月12日火曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年4月【3】網走


産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

Kさま
2015年4月網走教室
受講事由:
早産児・低出生体重児母 
出生~生後180日間に連続21日以上入院中または入院した児

5ヶ月間NICUに入院しており,退院後も無呼吸可能性があったり,また早産児ゆえ感染症悪化心配もあったため,外出する勇気がなかったですが,インストラクターから連絡をいただき,それがきっかけとなり産後レッスンに参加することができました。

不安な気持ちを受け止めていただき,そしてレッスンに参加するたびに心も体もスッキリしていきました.早産したことで,どこか卑屈になっていたり,後ろ向きな産後でしたが,そんな気持ちが吹き飛ぶほど1ヶ月でした.周囲に産後クラスを広めていきたいと思います。本当にありがとうざいました。

※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社 西友さまの助成にて、月17組の母子をサポートできるようになりました。ぜひご利用ください。

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年4月【2】西麻布

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。
※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。

Kさま
2015年4月西麻布教室
受講事由:多胎児

双子がいるとなかなか外出しにくく、誰か助けがないとできないことがたくさんあります自分自身ケアなんて後回しでしたし、できると思っていませんでした。しかし、マドレボニータケアバトン制度を知り、介助お手伝いをしてもらいながら参加できたことは、自分自身体や精神を見直すとてもいい機会になりました。

また、ボランティア方や参加者皆さんと交流が深まることで、悩みや育児疑問点を相談できる素敵な仲間と出会うことができました。今まで、子供面倒を見てもらったり、手伝ってもらうは申し訳ないなと思っていですが、皆さん笑顔にありがたく甘えることができましたし、今後、育児をしながら自分時間を作ることに対して恐縮することなく、前向きにとらえられるきっかけになりました。本当にありがとうざいました。

※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社 西友さまの助成にて、月17組の母子をサポートできるようになりました。ぜひご利用ください。

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2014年4月【1】名古屋

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。


Sさま


受講事由:多胎児の母


今回わたしは多胎児の母として「産後ケアバトン制度」を受講させていただきました。
受講する前のわたしは、双子育児に追われ、周りを見る余裕もなく、気力・体力ともにボロボロの状態でした。こどもたちが大きくなればいつか抜け出せるのではないかと思いつつ、産後1年たっても変わらない状況からなんとかしたいけどできない。でもどうにかしたいと思い、今回勇気をだして参加することに行き着けました。

わたしにとっては外に出る、そんな簡単なことがすごく大きなハードルでこの一年家から出たいとも思わない下を向いてばかりの生活だったのですが、この1ヶ月で前向きになるきっかけをもらえました。みんなで弾んで体力がつき、話をきいてもらって元気がでました。

もし、マドレにきていなかったらまだ抜け出せていなかったと思います。

多胎児の母はちょっと外に出る、それだけのことがなかなか難しいのが現状です。それが故にに引きこもり前がみえなくなってしまいます。あのころはこどもたちを連れてなんて無理と受け入れられる状況ではありませんでしたが、今となってはもっと早くこどもたちと一緒参加できていたらもっと早くこころが豊かに生活が楽しくなっていたのではないかと思います。

なので、もしわたしと同じようにどうにかしたい!と思っているひとがいれば、ぜひ勇気をだしてマドレの扉を開いてみてほしいです。そしてわたしも今度は多胎児の母が参加する際はサポートして少しでも恩返ししたいです。と思えるほどになりました。

インストラクターのヒロさんに出逢って、話をきいてもらって、みんなに出逢えて、共感してもらって、わたしは救われました。おおげさかもしれませんがそれくらいの充実した1ヶ月でした。ヒロさん、ともに過ごした教室のみなさん、寄付者のみなさま、そして声をかけてくれたいせつな友人に感謝です。ありがとうございました。みんなが健康でこころ豊かな生活を送れるように願いを込めて、マドレがもっと世の中にひろまりますように。

※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社 西友さまの助成にて、月17組の母子をサポートできるようになりました。ぜひご利用ください。