2017年2月6日月曜日

【産後の助け合いエピソード】話題の「ワンオペ育児」問題、その始まりは「産後」から!?

「産後」をひとりで抱えてしまうのはたいへんです。しかし、周りの人たちに支えてもらいながら過ごせたら、産後の家庭にとっても関わる人たちにとっても、豊かな体験になります。今、そんな産後の助け合いの輪が広がっています。

産後ケアの日を記念して、2017/2/5より2017/3/5まで「産後の助け合い」を実際に体験されたかたからの声をご紹介していきます。

2016年2月に第3子を出産した産後ケアインストラクターの白石あすかさん。
今回の出産では、夫のヨシキさんが、Facebookを通じて「産褥ヘルプ」のグループを立ち上げました。

「産褥ヘルプ」とは、産婦の養生のために、自分のできる「お手伝い」を持ち寄る仕組みです。

赤ちゃんの沐浴、家族の食事づくりや差し入れ、洗濯や掃除、産婦の話し相手などなど、内容はそれぞれ。

あすかさんの出産後、ヨシキさんからは産婦であるあすかさんや赤ちゃんの様子が日々投稿され、また、コメント欄には
「◯日に伺います!」
「お風呂は窓開けて使ってください」
「あすかさん、肩周りが凝ってました。少しマッサージしました」
などなど、産褥ヘルプに行く人たち間のやりとりが交わされます。

「毎日入れ替わり立ち代わり誰かが来てくれる。本当に幸せな産褥期でした」と話すあすかさん。



中でも、産後ケア教室OGのみなさんが来てくれたことが嬉しかった、と語ります。
「OGのみんなが、自分たちの赤ちゃんをおんぶしながら、赤ちゃんの沐浴しに来てくれたり、『子連れだから短時間になっちゃうけど』って言って、お昼の差し入れをもって来て、一緒にご飯食べてくれたりするんです。わたしは寝ながら『あれとって、これとって』って(笑)。」

また、ヘルプに駆けつけてくださったOGからは
「またとない経験になった」「子どもがいても役に立てることがあって嬉しかった」
との声が。

「身体も休まるし、みんなが外からの風を運んでくれて、孤独に陥らずに済む。そのことが本当にありがたかったですね」(あすかさん)

「産褥ヘルプ」と言っても特別なことをする必要はありません。自分のできる範囲でできることを持ち寄ることが、産後の家庭には大きなサポートとなります。

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