2016年4月4日月曜日

【産後ケアバトン+制作日誌】Googleインパクトチャレンジ中間報告会@首相公邸

みなさん、こんにちは。マドレボニータの林です。
この日はなんと首相公邸でGoogleインパクトチャレンジ受賞団体による中間報告会。

その様子をマドレボニータの代表吉岡マコのFacebook投稿より引用いたします。

内閣総理大臣公邸で #Googleインパクトチャレンジ の活動報告会がありました。
昨年の最終審査会までの一週間の投票期間には本当にたくさんのかたに応援して頂きありがとうございました。

一年ぶりの報告会では、昨年のファイナリスト10団体と審査員が首相公邸に再集結し、この1年間のプロジェクトの報告を各団体から7分+3分の質疑応答。昨年の1分プレゼンに比べると長いなと思っていたけれど、実際は10団体あっという間だった。



審査員からは、MITの石井裕先生が真っ先に手を挙げて質問したりコメントしたりされるのが印象的だった。クールな方なのかと思ってたけど、とても暖かく熱いかただった。
私たちがつくっているアプリ「ファミリースタート」にも色々アドバイスいただいた。

Change.orgのハリス鈴木絵美さんも広報の武村若葉さんもマドレで産後の備えをして、なんと教室にも通ってくださったことがわかり嬉しかった。


総理大臣公邸なんてなかなか足を踏み入れることがない場ですが、今回は審査員の安倍昭恵さんの御厚意で報告会の会場となったとのこと。美しい桜並木と高い高い塀で囲まれた公邸の中に入ると、ふかふかの絨毯に巨大なシャンデリア、古い建物の匂い。…とか、じっくり味わう余裕もなく7分のプレゼンの準備と練習。できるだけシンプルに。この文脈でのプレゼンは初めてだったので、自分のなかでは60点。もうちょっと洗練させたい。

他の団体の発表もすごくワクワクするものばかりだった。とくに虹色ダイバーシティの発表はなぜか涙がでた。LGBTをめぐる大きなの変化の波がきているなかでなおも厳しいマイノリティの現実。マドレボニータの教室や講座にも、同性カップルが来てくれるようになったらいいと思う。


偏見や差別はなくならない、どんな人間のなかにもあるものだから、と石井先生は最後にコメントした。でもその勢いに諦めずに抗っていく取り組みこそが尊いのだと。

世界をよくするスピードをあげるというのは楽観的なGoogleらしい表現。だけど、実際は、世界はすごい勢いで悪くなっていて、それを見過さずに、希望をみつけてアクションをおこしていっている人たちがいるということが希望。