2015年11月10日火曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年10月【2】東高円寺/妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。
2015年10月は、14組の親子が制度を利用して産後の心身のリハビリに取り組まれました。
◆2015年10月末現在までの『産後ケアバトン制度』受講件数(リピート除く)は359件です

受講後アンケートでお寄せいただいたご感想をご紹介します。

O.Yさま

2015年10月東高円寺教

受講事由:妊娠22週以降に連続45日以上入院した母

マドレボニータを知ったのは、切迫早産で長期入院していた病院の助産師さん
のお話でした。絶対安静の入院が長いので体力が落ちてるはずだし、
産後の育児相談も兼ねていろんな人が来て楽しいから、と紹介されました。

初日は、スタジオにいくのにすらドキドキしながらのスタートでしたが、
1回目から気持ちも体も発見のある、楽しいレッスンでした。
回が進むごとに楽しく充実感を味わえました。

気持ちの面では、初回、先生の話で、出産後、子供と二人きりの生活になり、
他の人と、『レジ袋いりますか、いりません』しか会話してない!
というエピソードなど、とっても共感できることが多かったです。
今年は芸能人の出産ラッシュの時期、華やかな子育てライフばかり
取りざたされて、それを聞いては自分はだめだな、服も化粧も肌のお手入れもめんどくさくて、なんてダサいんだ、孤独、と思っていた気持ちが楽になりました。
また、シェアリングやランチ会で、参加している皆さんのコメント
漫然とした日々など)も、自分と同じようなことを思うんだな、
とちょっとほっとしました。この場に参加することで、自分だけ変なんじゃないか?という危機感が軽減されました!

また、子育てを楽しめないときがありますが、
その要因の一つが体力だなって思いました。ここでのエクササイズは息があがったり、あとから筋肉痛になったり、と、想像以上に体にきました。
妊娠中、5月からの切迫入院生活を経て8月に出産、今は10月、
この間、気合で乗り切れているけど、体力は落ちていたんだな~と痛感しました。
自分に元気があれば、ベビーをもっと抱っこしたり遊んだり楽しく接して、お互いよりハッピーになれるんだなと思うと、体強くしないと!
おむつ替えや日々のちょっとしたところも意識してやろう!と思えました。

プログラムの3本骨子、有酸素運動、シェアリング、セルフケアが満喫できる1ヶ月でした。
生活にハリも出てくるので、また参加したいなと思いました
継続受講することにしました)。

そして、何より、子育てを理由に言い訳をしない、自分が主体的に生きてるってことを改めて考える、いい機会になりました。
自分の気分の一喜一憂も、しんどいことも、自分次第だということ。
それに気づけたことが大きな収穫でした。

最後になりましたが、このような機会を与えていただいた多くの皆様に感謝いたします。基金がなければ参加に踏み切れなかったかも、、と思うと、
感謝しきれません。ありがとうございました。
***

マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。


みなさまのまわりにこのような事情を抱えながら産後を過ごしている方はいらっしゃいませんか?

産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社西友さまの助成にて、平均月17組の母子をサポートできるようになりました。まだまだお受け入れが可能です。制度の利用対象に該当しそうな方へ、ぜひ「産後ケアバトン制度」をご紹介ください!

ご紹介の方法
(1)マドレボニータの公式サイトの「産後ケアバトン制度」のページをご案内いただく
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=7544
「産後ケアバトン制度」で検索していただければヒットします。

(2)紙のニューズレターを印刷してお渡しいただく。
https://www.dropbox.com/s/wzxdq6exs9x1630/SangocarebuttonNEWS201408.pdf?dl=0
少しお手数をおかけしますが、こちらのPDFファイルを印刷いただき、お渡しいただけると制度の内容とお申し込み方法をお分かりいただけます。

このニューズレターの配布・設置にご協力いただける病院や自治体の窓口、子育てサロンなどがいらっしゃいましたら、マドレボニータ事務局までお知らせください。
info@@madrebonita.com ←@を一つにしてお送りください。