2015年2月16日月曜日

【ご利用者の声】マドレ基金『産後ケアバトン制度』2015年1月

産後ケアバトン制度ご利用者の声をご紹介します。

※マドレボニータは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。
社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すため、教室の受講料を補助しています。


Kさま
2015年1月大岡山教室
受講事由:連続21日以上入院入院した児の母

今回、子供が出生後約1か月入院していたことを理由に産後ケアバトン度を
利用させていただきました。
子供は21番目の染色体が1本多いダウン症で、おそらく障害児ということなのだと
思いますが、まだ私自身が子供の障害を受け入れることができていないために、
そちらの事由を選ばなかったのだと思います

今回の受講にあたっては、自分の都合で子供を外に連れ出すことについて
迷いがありましたが、思い切って参加してみて、自分のための時間を
久しぶりに持つことで気分転換ができ、親子の時間にもプラスになったと思います

健常なお子さんとそのお母さんとの交流も、今後避けては通れない道です。
講座に参加されていた理解ある方々とのふれあいから始めることで
子供の障害を受け入れ、前に進むことができそうな自信を持つことができました。




Kさま
2015年1月西麻布教室
受講事由:連続21日以上入院入院した児の母

この度は貴重な機会をいただき、ありがとうざいました。
同じような環境に置かれている方々に出会い、それぞれの経験や考えていることを
聞くというのは、なかなかできないことです。 自身のことについて深く考える
きっかけとなったとともに、先生や参加の方々からとても刺激を受けました。


Hさま
2015年1月市ヶ谷教室
受講事由:妊娠中連続45日以上入院した母

 妊娠中は前置胎盤による出血が初期から数回あり長期に渡る安静入院、
上の子がいるので何とか一旦退院させて欲しいと訴え退院するも階段が登れず、
しゃがんだら起き上がれないほど体力筋力が低下していました。

引続き自宅での安静生活を続け37週まで持たせ帝王切開で出産。
この時には大量出血でDIC(血液凝固障害)を併発し1日に2度も手術をし
ICUにも入りました。
退院後は痛みが本当に無くなるのか、普通の生活が出来るのか、
2人の子育てが出来るか不安な中で運動なんでまだまだ出来ないかもと思いながらもこの制度を知り、
これを使わせて頂き参加する事になれば多少無理をしてでも通わざるを得なくなると思い、
敢えてそれ位に自分を追い込まなければ中々一歩を踏み出せないと思い利用させて頂きました。

初回はウオーミングアップの段階から膝が笑いそうでしたが
回数を重ねる内に思ってた以上に身体を動かす事が出来、自信にもなりましたし
シェアリングではやはり私は仕事をしたいんだと言う事を再認識でき本当に
参加させて頂き良かったです。ありがとうざいました。



※マドレボニータでは、産後ケア普及のため「マドレ基金」を設置し「産後ケアバトン制度」を運営しています。社会的に孤立しやすい境遇にある母子の参加を促すために、教室の受講料を補助しています。対象となるのは、ひとり親/多胎児の母/障がいのある児の母/早産・低体重児の母/21日以上入院した児の母/妊娠中45日以上入院した母/10代で出産した母/東日本大震災で避難中の母など。





産後ケアバトン制度は2014年9月コースより、合同会社 西友さまの助成にて、月17組の母子をサポートできるようになりました。ぜひご利用ください。