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産後ケアのNPO法人マドレボニータ オフィシャルブログ

2013年12月20日金曜日

【マドレ☆タイムズvol.7】大掃除で!年賀状で!「スッキリ デ キフ キャンペーン」開催☆

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マドレ☆タイムズ

NPO法人マドレボニータ http://www.madrebonita.com?=vol7
≪メールマガジンvol.7≫ 2013年12月20日(金)発行

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*このメールはマドレボニータの教室・講座にお申込みくださった方と
購読をお申込みくださった方にお送りする、
「マドレボニータのことがもっとわかる!」メールマガジンです。

ごあいさつ
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はーい!ボニータよ。前回は首周りを温める話で一方的に盛り上がったけれど、
マドレ界隈で「温め自慢」「防寒自慢」が始まると冬の到来を感じるわ。温め
るって言うとどうしても着る、巻く、履く、覆う、貼る、浸かる、飲むってい
うのが出てくるけれど、もっとも手っとり早いのが「自家発電」よね。どうし
てこの発想、抜け落ちやすいのかしら?ってか、どんだけずぼらなのかしら?
腹巻もレッグウォーマーも、こうして内側から温めた上での保温ですから!

さてさて今日は初のボニータの部屋宛てお手紙をご紹介&回答するわー!私の
アナログ気質を見越してのお手紙作戦、グッジョブよー。
みなさんも気負わず、毛筆でどうぞ!

「はじめまして!ボニータさん。いつもそこかしこから漂う昭和のかほりを楽
しみながら読んでいます。酸いも甘いもかみ分けたボニータさんに教えてほし
いことがあります。私の同世代の母友から『かわいいおばあちゃんになりたい』
とよく聞くんです。で、このフレーズを聞くと何とも言えない違和感を感じる
んです。が、この違和感の正体がよくわからず。このモヤっとした思い。ぜひ
ボニータさんに分析してほしいです」≪Kさん/37歳≫

『かわいいおばあちゃんになりたい』って確かによく聞くフレーズね。「可愛
い」しかも「おばあちゃん」ってどういうこと?どういう人?水森亜土ちゃん
的な?それともアフタヌーンティー・ルームによくいそうなおかっぱ頭の大橋
歩さん的な熟女?そもそも、おばあちゃんになって可愛い人って、若いうちか
ら可愛かったと思うのよねー。

Kちゃんの違和感は「今現在と向き合っていない感」じゃないかしら?「今で
はないいつか」「ここではないどこか」の理想像を求める時って、今と向き合
いたくない時。産後クラスでも時々聞く「子どもたちが巣立って、老後に夫婦
二人になった時に仲良くしたい。チャー●ーグリーンのCMのようにおじいちゃ
ん&おばあちゃんになっても手をつないで」…ってこれ逃避の妄想よね。

産後の今、パートナーシップと向き合っていなくて、数十年後に仲良くなる
って不可能ですから。大体、老後になって暇になってから仲良くするより、
今、大変な時間を二人で乗り越えていく方がいいと思わない?

でもね、現実逃避してしまう理由もわかるのよー。向き合いたくないのは、ず
ばり体力がない、疲れているだけ!これに尽きるわ。産後の人に多いのは出産
によるダメージよね。だからこそ、産褥期しっかり養生したら、その後は積極
的に有酸素運動してリハビリよ。体力は温存できないからねー。

だから動いて自家発電。大切なお友達からそんなセリフ聞いたら、すぐに有酸
素運動誘ってあげて。ちなみに私はダンス派よ。まだ昨今のランニングブーム
には乗れていないけれど、来年こそ挑戦しようかしら。Kちゃん、ありがとう。
その後のお話も是非聞かせてちょうだいね。
(文責:ボニータ)

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≪Contents≫
【1】マドレな人々~正会員:鈴木美穂さん(中編)
【2】大掃除!年賀状!「スッキリ デ キフ キャンペーン」実施中☆
【3】発掘★マドレスピリット
【4】1/24(金)NECワーキングマザーサミット開催のお知らせ
【5】入会メッセージのご紹介
【6】マドレボニータよりお知らせ

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【1】マドレな人々~正会員:鈴木美穂さん(中編)
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こんにちは!産後セルフケアインストラクターの竹下浩美です。
このメルマガが配信される頃には、第二子出産後の産褥期まっただ中なはず!
その産褥期には、ボニータさんもヘルプ(赤ちゃんの顔を見に来てくれるの
ではなく、沐浴してもらったり、長男と遊んでもらったりしてもらいます)
に来てくれる予定です~。

(編集部註:竹下インストラクターは12/11に男の子を出産されました!
母子ともに健康で、パートナーを中心として「産褥ヘルプ」を絶賛実施中
です☆)

前号からこのコーナーでは、「よねこさん」こと鈴木美穂さんのご紹介をして
います。3号に渡りご紹介していますので、前編が気になる方はチェック!
前編はコチラ↓から『マドレ☆タイムズ vol.6』でご覧になれます。
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13079?=vol7

前編では、マドレボニータとの出会い~クラス卒業後までをお届け。
ボランティア活動のイメージの変化をはじめ、熱く語ってもらいました。
さて今回は、「よねこといえばマドレボニータ」と友達にも覚えられるほど
熱く参画してくれているマドレボニータの正会員(※1)になったキッカケ、
仕事復帰後の地域での活動についてお伺いします!

***

――正会員になったきっかけは?

当時マドレストア(※2)担当だった秋子(秋山裕子)さんとのやりとりの
中で「よねこさん、こんなに関わってくれているのに賛助会員なんですね。
ぜひ正会員になりませんか?」とお誘いいただいて、自分でも正会員だと
勘違いしていたので(笑)、即「なります!!」と答え、正会員になりま
した。やっぱり、誰かの後押しって大切ですね。

――仕事復帰後は、どんな風にマドレの活動をしていたのですか?

1月にクラス参加、2月はNECワーキングマザーサロン(以下WMS)に参加し
3月にはNECワーキングマザーサミット(以下サミット)参加。後半はマドレ
づくしの育休でした。サミットに参加し、ぜひWMSに関わりたいと思って
いたので、3月から応募開始していたWMSオフィシャルサポーターに応募
しました。

当時は埼玉地域にファシリテーターがいなかったので、出張という形でサロン
を開催してもらうことに。大平朝子さん、江口佳織さんがファシリテーターと
して出張開催してくれて、それを埼玉チームとしてサポートしました。
翌年2011年は、ファシリテーターとして参画。
仕事をしながら、家事・育児をしながらの活動でしたが、それは皆同じ。
私自身は、こういう第三の場があることや、繋がりが広がっていくことが
本当に楽しいなーと感じています。

――キタカン☆ボニータ発足のきっかけは?

2011年、WMS3期のファシリテーターとしてチームで活動していたのですが、
サロン開催期間は11月まで。「このままチームが解散するのは残念だね、
もっとマドレを広める活動をしていきたいね」と、当時のチームメンバーよこ
ちゃん(水口陽子インストラクター)、りえぞうさん(林理恵さん・正会員)、
私の3人で盛り上がり、何をしたいか、どういう役割分担にするかなど構想を
話し合いました。WMS3期ファシリテーター仲間に、足利のあっこさん
(岡島敦子さん・正会員)や栃木のなおっぺ(当時は未だ養成コースも始まっ
ていなかった佐藤直子現インストラクター)がいて、2人とも赤羽クラスOG。

赤羽クラスは北関東の玄関口だね、なんて話もしていたので、その人達とも
広く繋がっていきたい、「赤羽から北関東に広げていきたい」ということで、
チーム名は「キタカン☆ボニータ」になりました。
きっかけとしては、WMSのチーム活動があってのことですが、その前、3.11
の時、私もりえぞうさんも、よこちゃんの暖かさに助けられたり、私とりえ
ぞうさんの趣味・嗜好が似ている部分があって一気に打ち解けたことがある
など、「この人たちと一緒に何かやりたいなー」という気持ちが根底にあった
というのは大きいと思います。

(つづく)

***

ワーキングマザーサロンの活動に関わってくださる方は「第三の場」がある
ことを楽しんでらっしゃる方が多いです。その第三の場を楽しむにも、地域
での活動を楽しむにも、根底には「この人たちと一緒に何かやりたいなー」と
いう気持ちがあるのかもしれないですね。そんな「一緒に何かやりたい」人と
出会うためにも会員同士の繋がりがカギとなるのかもしれません。

次号はいよいよ最終回!発足した「キタカン☆ボニータ」の活動内容や今後の
展開についてお届けします!

(※1)マドレボニータの会員制度についてはこちらをご覧ください
→→ http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=139?=vol7
(※2)マドレストア  http://madrebonita.shop-pro.jp/

【文責:産後セルフケアインストラクター 竹下浩美】

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【2】大掃除!年賀状!「スッキリ デ キフ キャンペーン」
1月31日まで実施中☆
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こんにちは。事務局スタッフの太田智子です。
前号で予告させていただきました、古本&書き損じハガキが寄付になる
「チャリボン」の年末年始キャンペーン、はじまりました!

・大掃除で処分することにした本
・今年(2013年もしくはそれより前でも)年始に残ってしまった年賀はがき
…をぜひ、「産んだら産後ケア、が当たり前になる社会」を目指した活動の
ためにご提供いただけませんか?

12/15(日)~1/31(金)の期間は「スッキリ デ キフ」キャンペーン!
期間中に古本や書き損じハガキをチャリボンを運営する「バリューブックス」
さまにお送りいただき、支援先を「マドレボニータ」と指定いただくと…
・古本買取額が20%アップ
・書き損じハガキは1枚50円の寄付に
(通常は45円。もちろん年賀状以外の郵便はがきもOK☆)となります。

チャリボンのフォームに入力するだけで集荷の手配が簡単にできます。
古本は5冊から着払いで受け付けてもらえます。
4冊以下、またはハガキのみの場合は申し訳ありませんが送料元払いにて
お願いします。
(古本5冊以上にハガキを同梱いただく場合は着払いでOKです!!)

▼チャリボンのマドレボニータページはこちら
http://www.charibon.jp/partner/madre/

▼こちらのPDFにあるフリーダイヤルにご連絡
&印刷して古本を発送する箱に入れていただいてもOKです
https://docs.google.com/file/d/0B9Tx98R6hBrKbXRTSEVyTzZSQ00/edit

チャリボンに送ってお宅スッキリ!産後ケア前進!!
どうぞご協力お願い申し上げます。

【文責:マドレボニータ事務局 太田智子】

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【3】発掘★マドレスピリット
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こんにちは!マドレボニータ事務局の北澤ちさとです。
以前もお伝えした通り、先月よりアメリカに転居し新生活を開始しています。
「マドレ☆タイムズ」編集部のミーティングは朝5時から。こちらの時間では
午後3時となり、寝坊の心配がなくなったことにホッとしています!

今号もお届けします『発掘★マドレスピリット(※)』!
このコーナーでは、マドレボニータの“プロフェッショナリズム”について
書かれた過去のブログ記事をご紹介しています。
(※)マドレスピリット
 =マドレボニータが設立された当初から一貫して変わらない精神

NPO法人マドレボニータでは、先日第6回通常総会を開催いたしました。
総会後には、ご参加くださった会員さんと共にワールドカフェを開催し、
マドレボニータの「これから」の姿について意見を交わしました。

10月の新年度にむけ、話し合いを重ね新たに定めた団体のミッションは
【「美しい母」文化の追求】です。
======================================
★マドレボニータの考える「美しい母」とは…
親となったことをきっかけに
自分自身の生き方に向きあい、
人としての真の美しさを
追求しようとする人のこと。

★「美しい母」文化とは…
母となった女性が
健康な心と体を取り戻し、
家庭で、社会で、
自分の持つ力を発揮し、
そのエネルギーが個人の枠を超え、
コミュニティや多世代に開かれ、
循環していくこと。
======================================

今号ご紹介する文章は、前出のミッションにも関わる、「産後」にまつわる
「文化」について語っているこちらの記事です。

▼『文化の創造と伝承』
http://madrebonita.blogspot.com/2013/12/blog-post_18.html

マドレストアで好評発売中の『産褥記(1,2)』では、リアルな産後の心身
の記録や、「産褥ヘルプ」を仲間うちで行う様子を紹介しています。
出産後のお宅に「ケーキ持って顔見に行く」よりも、「おかずをもって産褥
ヘルプに行く」ほうが一般的になれば、産後はもっと健やかに過ごせると
思いませんか?

≪記事より≫
「誰だって自分のカッコ悪い過去はさらしたくない、
そうやって、産後の深刻さは、うやむやにされてきたのです。
でも、「しんどいのは短期間だし・・・」で済んだ人はいいですが、
それをこじらせてしまう人だっているし、
それが原因でパートナーとの関係がダメになってしまう人もいるし、
やはり産後の話というのは、世間話で終わらせてしまってはいけないもの
だとおもうのです。」

今後も、産後のボディケア&フィットネス教室の開催やインストラクターの
育成、書籍の発行やリーフレットの配布などの活動を通じて、「美しい母」
文化を追い求めてまいります。できることから一緒に!と思ってくださる
方は、ぜひ会員としてご参画いただければうれしいです☆

▼全文はこちらからご覧ください!「産褥ヘルプ」にご興味がある方は、
マドレストアで発売中の『産褥記2』もぜひお読みくださいませ。
http://madrebonita.blogspot.com/2013/12/blog-post_18.html

『産褥記2 みんなで支える産後1か月』(マドレストア)
http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=20194590

【文責:マドレボニータ事務局 北澤ちさと】

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【4】1/24(金)NECワーキングマザーサミット開催のお知らせ
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こんにちは、マドレボニータ事務局の卜部(うらべ)眞規子です。
いよいよ年の瀬となりましたね。新年を迎える準備で慌ただしくされている
方も多いかと思います。体力の重要性を私自身、ひしひしと感じております!

さて、マドレボニータとNECの協働プロジェクトで、6月から半年間にわたり
開催してきました『母となってはたらく』を考え語る場、NECワーキング
マザーサロン。今年の会期も、去る12/1(日)をもって終了となりました。
ご参加いただきました読者の皆さま、いかがでしたでしょうか?

今回は、今年度のワーキングマザーサロンプロジェクトの集大成となる
一大イベント『第5回NECワーキングマザーサミット』のお知らせです。

2009年から全国規模で開催している、NECワーキングマザーサロン。
今年で5年目を迎え、これまでのご参加者はのべ4300人を超えました。

サロンを通じてよく聞かれる声のひとつが
「みんな同じ悩みを持っているんだとわかって、安心しました。」
というご感想。

もちろん、自分はひとりじゃない、と知ることができただけでも大きな発見!
・・・だけど、
母となった私たちが抱える「不安や迷い」は
やっぱり皆同じだよね、ということを確認すればクリアになったのだろうか?
私たちは少し心配になりました。

私たちの本当の「不安や迷い」の正体って一体なんだろう?
それに「向き合う」ってどういうことだろう?

こうしたことにスポットライトを当て、みんなでじっくり考察していきます。

サロンは女性限定でしたが、この『NECワーキングマザーサミット』は
男性含め、サロン参加経験問わず、関心のある方はどなたでもご参加OKです!
また遠方で直接参加が叶わないという方も、Ustreamの同時中継でご覧いただく
ことができます。

<開催概要>
日 時:2014年 1月24日(金) 13:00~15:30 (開場12:30)
会 場:NEC芝倶楽部・ロイヤルホール(2階) 注:前回と会場が異なります
    ・JR田町駅 三田口から徒歩3分
    ・都営地下鉄三田線 三田駅 A7?A8 出口から徒歩2分
参加費:500円 (資料として『産後白書2』をお渡しします)
定 員:80名
    ※受付は1月20日(月)まで。ただし、定員になり次第〆切
対 象:どなたでもご参加いただけます。
    ※ただし、お子さまの同伴は生後90日以内(2013年10月26日生以降)
     の赤ちゃんまでとさせていただきます。
     会場におむつ替えスペースをご用意いたします。
     男性も来場されますので、授乳ケープなどをお持ち下さい。

▼詳細・お申込はこちら▼
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13769?=vol7
(昨年のサミットの動画もご覧いただけます)

毎年満席、キャンセル待ち続出の『NECワーキングマザーサミット』。
どうぞお早めにお申込ください!!たくさんのお申込、お待ちしています。

【文責:マドレボニータ事務局 卜部眞規子】

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【5】入会メッセージのご紹介
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=139?=vol7
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マドレボニータでは会員(正会員・賛助会員・法人会員)を募集しております。
機関誌『マドレジャーナル(正会員限定)』や会報・メールレターをお届け
するほか、会員さん限定イベントや、プロジェクトへもご参加いただけます。
会員さん同士でチームを作って活動している地域も増えてきました。

現在、会員さんは約350名。2014年度の目標として500名!を掲げております。
賛助会員なら、会費は一日当たり6.8円から!
一緒に「産後ケア」が当たり前に受けられる社会を目指して活動しませんか?

こちらではご入会・ご継続くださった方が申込み時にお寄せくださった
ご入会・ご継続の動機や団体へのメッセージをご紹介します。

◆動機:クラスに参加して、産後ケアの重要性がよくわかりました。また、
ママ友ではない友達もできました。クラスで得た感動を自分のもので終わ
らせたくないと思い、入会を決めました。母が元気でいれば世の中良くなる
と真剣に思っています。よろしくお願いいたします!
(M.Gさん/東京都:賛助会員)

◆動機:出産して小竹向原クラスに参加して、子育ての導入時期の不安な
時期にお世話になりました。また、今年度の吉田さんのワーキングマザー
サロンに参加して、改めてマドレの活動の素晴らしさに感銘を受けて応援
したいなと思いました。微力ながら、マドレの活動を応援できることを嬉しく
思います。(西江 里花さん/埼玉県:正会員)

◆メッセージ:自分自身の産後が過去のものとなって、マドレボニータから
も遠ざかっていましたが、5年ぶりの妊娠出産と産後を経験しました。
5年の間に群馬に産後クラスが誕生し、しかも受講できた上に仲間ができ、
とてもうれしいです。どうぞよろしくお願いします。
(小倉 直美さん/群馬県:正会員)

◆メッセージ:2人の産後まっただ中、身内だけではなく、周囲の人達といか
に繋がっていくかの大切さをヒシヒシと感じ、それを自分だけではなくこれか
ら産後を迎える女性に暑苦しく伝えていきたい!少しでもお手伝いできれば
幸いです。また、マドレスピリットに共感している会員さん達と様々な活動や
交流ができたら嬉しいと考えてます。(小川 恭子さん/東京都:正会員)

▼会員制度の詳細・お申込みはこちらからどうぞ☆
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=139?=vol7

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【6】マドレボニータよりお知らせ
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▼ お友達へのご紹介にもぜひ!リーフレット『妊娠中~産後の過ごし方ガイド』
ダウンロードはこちらからどうぞ☆
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13613?=vol7

▼吉祥寺周辺の教室・各種講座情報はこちらから!
http://madrebonita.blogspot.jp/2013_11_01_archive.html

▼全国約50ヶ所で開催中!『産後のボディケア&フィットネス教室』
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=112?=vol7

▼妊娠したら『にんぷクラス』へ!
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5297?=vol7

▼社会的に孤立しがちな母親たちのクラス参加をサポートする
『マドレ基金:産後ケアバトン』ご利用・ご支援のご案内
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5980?=vol7

▼クセになる?!『gooddo』での毎日のクリックがマドレボニータの支援に!
http://gooddo.jp/gd/group/madrebonita/

▼過去の「ボニータの部屋」も読みたい!→メルマガバックナンバーページへ
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13079?=vol7

▼「オレンジリボン(子どもの虐待防止)運動」の支援団体になりました
http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=13231?=vol7

【編集後記】テーマ☆「クリスマス」
◎小学生か中学生の頃、親がたまたまスーパーでみかけた七面鳥を買ったは
いいものの、調理方法がわからず…。困って商社のお客さま相談室(たぶん)
に電話で問い合わせたところ、丁寧に調理法を教えてくださり、資料も速達で
送ってくださいました。今ならサイト検索で簡単にあたれますし、問い合わせ
をするにしてもメールのやりとりでしょうね。実はあれ以来、七面鳥食べて
ないかも…!
(太田)

◎なにげに12歳までサンタさんを信じていた純真無垢な私(笑)。真実に
直面したのは、なんと母親からの声がけ、「あんたもうわかってるやろ?
サンタさんが親だってこと・・・」というものでした@@ 小6だったし、
隠れてあれこれよりも直接プレゼントの希望聞いたほうがいいよね、っていう
親の気遣いだったらしいですが、「も、もちろん」と答えながらも12歳の
心の中は荒れておりました・・・。
(仲井)

◎幼稚園生のときのクリスマスの夕方、ベッドの中にクリスマスプレゼントを
隠してあるのを発見!サンタクロースを信じていたので「嘘つきー」と大泣き
したのを覚えています(笑)。その記憶があるので、自分に子どもができたら
どう伝えよう??とクリスマスが来るたびに思います^^;みなさんはどう
していますか?
(若菜)

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【 編集発行 】特定非営利活動(NPO)法人 マドレボニータ
(マドレタイムズ編集部/卜部眞規子・太田智子・北澤ちさと・竹下浩美・
 仲井果菜子・ボニータ・吉田紫磨子・若菜ひろみ)
【公式サイト】http://www.madrebonita.com?=vol7
【Facebook】http://www.facebook.com/NPOmadrebonita
【ツイッター】http://twitter.com/madrebonita
→メルマガの感想をハッシュタグ「#マドレタイムズ」にてお寄せください!
【お問い合せ】info@madrebonita.com (事務局)
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